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⑫■安部元首相の謎の死。銃撃直後胸には損傷はなかった。現場に麻酔や心臓パッチ仕込む共犯者の影。輸血500mlが致命傷。時系列でミステリー小説に描いてみます。

安倍元総理を銃撃した山上容疑者の母親が、旧統一教会に献金した金額が1億円に上るとみられることがわかりました。教団と政治家との関係をめぐっては、7月の参院選で、旧統一教会側が自民党の候補者を支援していたことが明らかになりました。  ◤NEWS DIGでもっと読む◢  https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/96029 (「news23」2022年7月14日放送)

Posted by TBS NEWS DIG Powered by JNN on Thursday, July 14, 2022

安倍元総理大臣が銃撃された事件から1週間。 あの日、演説する安倍元総理の「真後ろにいた男性」に話を聞くことができました。 自民党奈良市支部 櫻井大輔青年局長)「このあたりに演説用の台があって私がその後ろに立っていた形。登壇者にマイク渡すのもやってくれと頼まれたので」
櫻井大輔さん「目の前がぴかっと光ったので、頭上で破裂したような感覚ですね、僕からしたら」 目の前の光で咄嗟に避けたという櫻井さん。直後の安倍元総理の様子については… 櫻井大輔さん)「安倍さんは少しそのときは喋れて、意識も最初はあったように見受けられたんですがしばらくしたら意識もなくなられて。シャツを上げた時も、胸に撃たれた痕があったわけではなかったので首の所から少し出血はしていたが外から見る分には大量出血というほどでもなかった」

安倍元総理の真後ろにいた櫻井さんもこう話しています。 櫻井大輔さん
「その時はまさか銃で撃たれているとも思わず、なにか音響機器か何かが破裂したのかくらい」 ほかの目撃者は… 目撃者)「はじめはタイヤがパンクしたのかなと」 目撃者)「ボカンボカンこれくらいの感じで本当にイタズラかと思いました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce480fbfd49ed90533d78f9046e0596cedbe1454

山上徹也容疑者の冤罪を立証する有志

此の図が出来て、初めて、ZがXとYに「狙撃指揮」できた理由が付けらた。  然し、「此の作戦を邪魔しない様に」との御墨付きを、内閣内または奈良県警内の上層部の誰かから得て居なければ、ⅤとWも、Zと同じ様に、脱兎の如く逃げ出さなければ成らない筈であるのにも拘わらず、そうではなく、ⅤとWは、他の公安職員の中へ堂々と溶け込んで行く。 たの公安職員は、見て視ぬ振り。 全く不思議。  安倍晋三は人柱の参議院選挙対策だったのかな?

Posted by 岩田清 on Saturday, July 16, 2022


 安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)が事件直前に送った手紙の存在が明らかになった。岡山市で安倍氏を襲撃しようとする直前に投函(とうかん)したとみられ、事件を起こす覚悟を固めていた可能性が高い。手紙で訴えようとしたことは何だったのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/337ee603c2af2eeb37de4ffdbbb8062a2f3ec8ab?page=2

 「母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました」。手紙には、宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への強い恨みが、自身の生い立ちとともに記されている。

 山上容疑者の母親は同連合に総額1億円に上る献金を重ね、2002年に破産宣告を受けた。山上容疑者は県警の調べに「家庭がめちゃくちゃになり、(同連合を)絶対成敗しないといけないと恨んでいた」と供述した。手紙の内容はこれらと符合する。

 山上容疑者は19年、同連合トップの韓鶴子総裁が来日した際、火炎瓶で襲おうとして断念したとされる。手紙にも同連合の創設者一族を名指しし、「皆殺しにしたくとも、私にはそれが不可能な事は分かっています」と記されていた。

山上容疑者は調べに、安倍氏を狙った理由について「(同連合と)つながりがあると思った」と供述している。

手紙では安倍氏について「本来の敵ではないのです」「最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と記述する一方、「安倍(元首相)の死がもたらす政治的意味、結果、最早(もはや)それを考える余裕は私にはありません」と殺害を示唆していた。

 手紙を受け取った男性は同連合の活動を批判するブログを実名で運営し、住所も記していた。山上容疑者と面識はないが、手紙には、自身がブログの読者であり、過去に投稿欄に書き込んだことがあると記されていた。

 男性が自宅ポストに届いた手紙に気づいたのは、事件から5日後の今月13日。数日前に届いていたとみられる。

 差出人の名前は書かれていなかったが、同連合が母親側に献金の一部5000万円を返した際の合意書が入っていた。そこには山上容疑者の氏名と住所も記されていた。

男性は「彼(山上容疑者)がやったことは許されない」とした上で、「相談できる人がおらず、最後に思いを誰かに伝えたかったのではないか。書き込みをしていたブログの運営者である私を友達だと思っていたのかもしれない」と話す。

 男性はこれまで同連合の信者の子どもの問題についてもブログで取り上げてきた。「信者の子どもの苦しみは理解できる。でも、一線を越える前に直接相談してほしかった」と話した。


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩