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■911から20年。311から10年。567ワクチソは条約違反の生物兵器。人体実験を指令する共謀者たちの覚醒へ光の柱を立ち上げよ!

■「感染症に斃れた日本軍兵士 マラリア知られざる日米の攻防


■小説「ワクチンは死体に死因を残さない」

 日本軍の731部隊が中国で、中国人やロシア人をマルタと呼び、生物兵器の開発目的で人体実験をしていたことはよく知られている。しかし、その開発の中身に、「動物のウイルスを人間に感染させることができれば、生物兵器の威力が誕生する」という作用機序の解明を突き止めていた事実まではあまり知られていない。
「これが、人類史を変えるプランデミック計画に採用されていたなんて」
安音は、彼ら影の存在たちの底なしの野心に、心底から絶望を感じた。彼らが人間性を取り戻す日が来るとはとても思えない。安音は、平和学研究者である。コロナ狂騒ミステリーの全容が、解明されたので、それを書き記そうとしている。
 731部隊は、その戦争責任を免除してもらう代わりに、これらの医学的な研究データーの全てを米軍に明け渡した。米軍は一枚岩ではない。その米軍の影の存在たちが、この研究成果を使って、開発した生物兵器が、エイズウイルスなる存在であり、武漢生物兵器研究所で作り出した【コロナウイルスなる人工生物兵器】である。どちらもコッホの原則に従って、分離もされておらず、ウイルスではなく、自然免疫を錯乱すワクチンお注射に仕込んだ毒物の作用の一部として働く人工物に過ぎない。つまり、常在菌の暴走をもたらす薬物の作用。そこに、酸化グラフェンが関わっていた。酸化グラフェンは、空中散布のケムトレイの中にも仕込まれていた。抗がん剤などの医薬品の中にも仕込まれていた。武漢では、化学工場の不審爆発が多発していた。安音は、人類史に残るジェノサイドの完全犯罪の全容の一端がつかめたような気がしていた。
 安音は、インフルエンザワクチンに仕込まれていた毒物に、酸化グラフェンがあったことを知った。それは、イタリアと中国で2019年の12月頃に、予防接種として採用されていたインフルエンザワクチンバイタルを分析して、特定した確固たる物証である。その後、武漢では5Gがロールアウトしており、本格的な稼働が始まったとたんに、人々は、町中でばたばたと生き倒れ始めた。まるで、5Gアンテナ付近で、突然死を迎える鳥やミツバチたちのように、人間が肺炎を起こして、苦しみ悶え始めたのだ。すべてのカギは、電導性の物質、酸化グラフェンと電磁波兵器5Gにあった。
 2021年8月18日付けで、SNS上に上がった、タウンホールミーティング in バルバドスのある生物兵器の研究者の証言が世界中に覚醒のヒントをもたらした。
「非常に慎重に操作された化学的、及び、生物学的プロセスの概要がファイザーワクチン内部文書に書き記されています。その毒素とは、何か?酸化グラフェンという毒素である。この30ミリグラムのワクチンの中には、mRNAを包む150億個のナノ粒子もしくは、キャリアパウダーが含まれています。酸化グラフェンが体内に入るとどのように作用するかを説明します。スパイクタンパクが血液細胞などに結合すると酸化グラフェンが構造を作り始めます。だから、人々に、血栓症や突然の心不全などが起こっているのです。バルバトルは、【細菌兵器及び毒素兵器の禁止、開発、生産備蓄に関する条約】に加盟しているということです。私たちがアクセスした中国ファイザー社の特許データーベースに、covid-19および covid-19ワクチンが、実際に生物兵器であることが証明されています」


■変異ウイルスを作り出しているのはワクチンです byリュック モンタニエ博士~ノーベル賞学者

■医師が衝撃の暴露!医師が生物兵器プログラムを公開。ワクチンが数百万人の命を奪うことを明らかに [パウエル氏紹介][日本語朗読] 
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39322598?ref=series&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6MjU2MTU4fX0



#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩