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◆文春砲2023.2.8《徹底検証》安倍元首相暗殺「#疑惑の銃弾」による深層究明はどこまで迫れるか?

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告 発 状



令和   年   月  日

東京地方検察庁特別捜査部 御中

第一 当事者の表示

●告発人 憲法オンブズマン 山下 由佳 
〒778-0508 徳島県海部郡海陽町小谷字猪の鼻68番地2 

 0884-76-3524 costarica0012@gmail.com


●被告発人 小林茂樹 衆議院議員 自由民主党奈良県支部連合会副会長

〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 501 号室

●被告発人  堀井巌 奈良選挙区 参議院議員 自由民主党奈良県支部連合会副会長 〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1
●被告発人 奥野 信亮 衆議院議員 自民党奈良県支部連合会会長

〒639-2212 奈良県御所市中央通り2-113-1

●被告発人 鬼塚友章 奈良県警察本部長(辞職) 

●被告発人 奈良県警本部 警備部長(辞職)

●被告発人 減給や戒告懲戒処分の警備部参事官の男性警視ら4人
〒630-8578 奈良県奈良市登大路町80番地

●被告発人 A:自民党撮影担当者、 B:直前に現場を離れていた防弾鞄を持ったSPらしき警備担当者 C:後方警備担当者にガードレールの中に入って前向き警備に移動するように指令した人物 D:奈良県警法医学医師 E:奈良県警科学捜査研究所 F:救急医療で心臓マッサージをした医療関係者、G:影の主犯者と共犯者

第二 告発の趣旨

■殺人罪、業務上過失致死傷罪、及び、公務員職権濫用罪、共謀共同正犯の罪の告発事件

 被告発人らの後記所為は、殺人罪(刑法第 199 条)、業務上過失致死傷罪(刑法第 211 条)及び公務員職権濫用罪(刑法第 193 条)、共謀共同正犯の罪のいずれかに該当するものと思料されるので、被告発人らを共犯の被疑者として捜査の上、修復的正義を果たしていただきたく告発する。


第三 告発の事実

 被告発人らは、いづれも自由民主党奈良県支部連合会の衆議院議員や参議院議員であり、会長と副会長の職務により、2022年7月8日、安部晋三元総理暗殺事件の演説環境を設定した関係者である。被告発人らは、奈良県警本部と共同で、この日の警備体制を話し合いの上、決定した。

 ところで、マスコミの取材報道やSNS上の深層究明を求める市民情報によると、立憲民主党や共産党などの野党に対しては、このガードレールの中での街頭演説は、警備が難しいからとの奈良県警との打ち合わせにより、ガードレールの外で選挙カーの上に立って、防弾の看板の中での演説になったという経緯がある。この時、立憲民主党に対して、奈良県警から次の要望があった。「車や人通りが多く、後方の警備が難しい。泉代表の真後ろに警備を立たせてほしい。さらに、防弾マットや鉄板などで、選挙カーの手すりの部分より下を覆うことはできないか。銃撃された際、身を守るために地面に伏せれば、身を守れる装備の準備を」と。この警備体制の環境であったならば、安部元総理は今も生きていた可能性が高い。 6月19日の安部元総理の南口での演説においては、選挙カーを遮蔽、防弾に使っている。ところが、7月8日は、後方が2車線であり選挙カーを遮蔽、防弾に活用することができたのに、それをあえてせず、20m先に駐車させた。ここに、故意の所業が隠れていることを告発人は発見した。

 さて、2016年6月、茂木幹事長の演説環境は、選挙カーをすぐ近くに止めて、遮蔽体制に活用していた。そして、横断歩道の横の別のガードレールの外にお立ち台が設定されている。それを何故、今年のような無防備な警備体制に、変更したのか理解に苦しむ。ここに明瞭な疑義が生じたのだ。

 2022年6月25日、茂木幹事長の演説の時には、安部元総理の時と同じ演説環境ではあるが、6年前と今回との違いは、奈良県警本部長に鬼塚友章氏が就任してきているということだ。警備に詳しい彼が、この襲撃を可能にする配置を自民党奈良県連議員らと共謀の上、決定していた可能性が疑われる。何故なら、警察庁警備局長や内閣危機管理監などの要職を務めた高橋清孝・元警視総監は「警備のプロ」として今回の事態をどう見るのか。との質問に対し、「後方を遮蔽すべきだった」との見解であるからだ。何故、選挙カーを後方遮蔽に活用する警備体制をとらなかったのかが理解に苦しむ。後方は2車線の状態であり、配置できない状況ではなかった。意図的警備計画と数々の作為によって、あえて、安部元総理暗殺を可能にする工作が仕込まれていた証拠がここにあると、日本社会、国際社会に向かって強く訴えたい。この事件は、山上単独のテロではなく、国家転覆を企む組織的なクーデターなのだ。この国家の要職に就くスパイ容疑者を野放しにしてはいけない。

 さて、2022年6月19日、安部晋三元総理は、近鉄大和西大寺駅南口と、近鉄生駒駅前の2か所で演説を行った。その時には、遮蔽になる選挙カーをすぐ後ろに配置していた。 山上は安倍元総理の演説スケジュールを把握していたが「このときはやるつもりはなかった」という趣旨の供述をしている。これも不自然だ。岡山の防犯カメラに写ったり、銃撃計画の行動を起こしているのにである。山上は銃撃人形として雇われており、指示に従って、行動しているような数々の動きがみられる。いつの時点からか自民党関係者との関係性があったことがうかがわれるので捜査して欲しい。2011年9月12日、旧統一教会系の天宙平和連合(UPF)へのビデオメッセージを見た時から殺意を抱き、銃も完成していたのに、何故、6月19日には行動を起こさなかったのかの説明が不自然だ。6月19日と7月8日の警備体制との大きな違い(選挙カーによる遮蔽の有無)に注目すべきだ。彼は、自民党ネットサポーターズクラブに加盟しており、自民党関係者から存在を知られていた人物だ。安部元総理への殺意を仄めかす趣旨の投稿をしていたことを知った今回の主犯者が利用できると山上に事前に接近し、お金による銃撃の契約をしていた可能性が高い。

陸上自衛隊元1陸佐 、 防大・人社卒のKUBOさんの見解を検証いただきたい。

「山上の9連装散弾銃や2連装散弾銃、ガレージやアパートでの製造報道を見て、もはやコレは公安マターだと思う。やってることが中核や赤軍の兵器製造と変わりがない。これを単独でやったとすれば山上は世界一のテロリスト。1人で50人分の働きをしている。」

「山上の武器、実際の押収写真を見ると2連装タイプ、9連装、9連装の照準眼鏡付き、全部で6丁以上。恐らく爆弾ではなく最初から兵器を作っていた。教祖1人どころか、教団全員殺すつもりだった?7月に入って2連装の一番能力の低い銃で安倍さんのみ狙った理由が不明。誰かの指示で目標を変えた?」

 7月8日、安部晋三元総理の演説の環境設定は、あたかも山上徹也容疑者が銃撃をしやすくするような工作と疑われる数々の共犯者の挙動が仕込まれていたと思料する。これらの疑義に対して、本格的な被告発人らに対する通信の傍受と周辺を含む供述の捜査によって、深層究明を果たしていただきたい。

 安部元総理暗殺事件は、令和維新クーデターの始まりであると平和学研究者の告発人は悟っている。歴史を紐解くと明治維新は、孝明天皇を暗殺し、息子を大村寅之助にすり替えたクーデターだったからだ。日本国政治社会体制はこのように、闇の勢力に乗っ取られたまま、植民地支配を受け続けているのだ。米国公文書によるとCIAエージェントコードネーム:pochi69は、吉田茂であった。

 安部元総理は、コロナをインフルエンザ並みの感染症対策で十分であるとして五類への変更を政策実現しようとしていた。経済と生活を取り戻す保健医療体制への方針を打ち出していたのだ。これは、パンデミック条約締結から緊急事態条項へと日本人を生活地獄に引き釣り込む策謀、医療村マフィアを含む闇の帝国、影のプランデミック勢力にとっては、不都合なことだった。影達は、デジタル通貨体制へとグレートリセットさせる陰謀をすでに実行に移しており、銀行や企業には、中国共産党籍を持ち、二重国籍を持つスパイが派遣されている。日本政府中枢へのスパイ画策も同様である。旧統一教会関連の政治工作もCIAエージェントなのだ。闇の帝国の情報に最も詳しいのがフリン将軍(米国元情報長官)である。彼が率いるデジタルソルジャーが米国大統領選挙の時の不正選挙を暴くため、ドイツのCIAサーバーへ突入し戦闘を繰り広げ死傷者も出している。。デジタルの赤い道のトリック解明のためにトランプ大統領は、大統領を発して、ブロックチェーン開発者などデジタル犯罪者を恩赦で釈放し、フリン将軍たちによる捜査を続けている。このようなキーパーソンの情報もつかんでいるので、告発人から詳しい詳細を聞き取っていただきたい。これらの情報についても告発人は、公安への公益通報をしたが、ここのメールもすでに影の支配下にある実態に直面した。これらの実情を熟知している高市早苗議員はスパイ防止法の制定に動いている。

 このコロナ騒動の最中、数々のアフリカの大統領たちが暗殺された。世界の自然派の医師たちも同様に。ハイチ大統領は、寝室で銃撃され即死。その1週間後に、WHOに対して断っていたコロナワクチンが米国からの無償援助で届いた。その直前、ハイチ保健大臣が意味深な発言をしていた。「もうすぐ、状況が変わる」と。この人口削減計画、ワクチンを使ってのジェノサイドを実行している影の共謀共同正犯者たちに対しては、ドイツの弁護士たちが、国際刑事司法に告発。この優性思想家のグローバル企業家集団は、世界の人口を5億人にまで減らす目標を長年にわたって実行してきている。パトリックジョーダンというジャーナリストが、WHOの内部文書を暴露した。内容は、ワクチンによる生物兵器を開発するというもの。それらの犯罪記録は、歴史に刻まれており、欧米のインテリジェンス達の知るところとなっている。ケニアの不妊成分をワクチンに忍び込ませていた事件は有名だ。ドキュメンタリー映画「悪魔のアジェンダ」を参照いただきたい。平和学研究者の告発人は、この深い医療村マフィアと影帝国の歴史の闇を掌握している。コロナワクチンによる殺害計画の告発に関しては、衆議院選挙に立候補した沢口ゆうじさんが東京地検特捜部に告発済みだ。567ワクチンとPCR検査詐欺については、徳島地検に、告訴を予定している。

 まず1点目は、茂木幹事長の時に配置されていたように、安部元首相の時にもガードレールの外に立つ後方警備担当者が実在した。11時22分の時点では、ガードレールの外に立って後ろを警戒している。ところが、この後方警備担当者は、同僚の警護担当者の指令によって、後ろ向きの姿勢から、ガードレールの中に入って、前方の聴衆警戒姿勢に変化していた。「被告発人C:この指令を出した人物」が直接的で最も怪しい関係者である。後方警戒者をガードレールの中に入れる指示は、業務上過失以上の過ちだ。彼が共犯者である可能性もある。また、警視庁調査検証でこのような問題の所在の詳細の指摘がなく、隠蔽体質のまま辞職や懲戒処分でかたずけようとしている動きにも国家権力の中枢に国家転覆罪のスパイが実在していることをうかがわせる。誰が影の主犯者なのだろう。

  減給や戒告懲戒処分の警備部参事官の男性警視ら4人とは、安部元総理の身辺警護担当者の4人だと推察。安部元総理銃撃11:22分から9分間の再現シナリオ。何故、後方警戒が空白となったのか?2022年7月8日11時22分頃、山上容疑者と後方担当警備員の状況は、ガードレールの外で警備計画書の通り、後ろ向きの警備体制。安部元総理は入場していない。11時30分48秒に、自転車が後方車道を横切り始める。11時30分52秒にそれに続く形で、荷台をひく男性が横ぎり始める。この二人の挙動(G:影の共犯者)に、25名の警備担当者全員が意識を奪われていた模様。特に後方警備担当者は、ガードレールの中で、すぐ隣りの目の前を横切る二人に意識を奪われ、山上容疑者の挙動を感知するのが遅れたとのこと。このタイミングが工作でないわけがない。車道なのだから、本来ならば、歩道線のある安部元総理の前の道路を横切るはずだ。二人が横切り終えた時点で、山上容疑者が射撃のための行為に走りでたのが11時31分ジャスト。この右側二人の警護は、プロの仕事ではない。後方警戒担当者をガードレールの内に入れる指示を出した人物は、隣の警護担当者だとの報道だが、これは、決定的なミスの範囲を超えている。業務上過失としての犯罪としてすら検挙しない、警察庁、奈良県警が追及していないことが不自然な処分なのだ。内部での口裏合わせがあるだろう。

 

 2点目は、日経新聞社のスクープによると、被告発人A:自民党撮影担当者が安部元首相のすぐ後ろに立っていたのに、直前に、撮影のために前に移動して、安部元首相の後ろには、2.5mの穴ができていた。まさに、これが山上容疑者による銃撃を可能にした行為なのである。その上、この撮影担当者は、サンワシティビルにサインを送るかのように、撮影器具を目の高さより上に掲げるという不可思議な行動をとっている。その直後、彼は、安部さんへの襲撃のタイミングを知っていたかのように、銃撃を避けるかのように安部さんの方向とは違う右へ移動し、1発目の発砲の直後、他の誰もがパンクの音なのか何なのかわからなかったため、立ち尽くしている時点で、すでに、身を伏せている場面が映像にとらえられている。彼は、共謀者だと思料される。彼が、サンワシティの共犯者に後方警備がとかれているサインを送り、その共犯者が鏡か何かで山上にGOサインを送った可能性が高い。そして、1発目の発砲の合図で、3秒後のタイミングで別の銃口のシュナイパーによる狙撃が行われた痕跡が白い右襟の衝撃映像と音声に刻まれている。山上容疑者の11:22分時点の写真から、9分後の銃撃までの間にどんな変化があったのかの詳細を映像と画像記録と聴衆の供述から再現する必要がある。自民党撮影担当者の通信記録や自供は、有力な手掛かりとなるだろう。報道では、車が危ないから、ガードレールの中に入るように、現場で後方警備担当者に助言した人物がいるようなので、この出来事の詳細を特定して欲しい。

 小林茂樹議員所有のサンワシティビルでは、この日、1年か、2年に1回しか行わない、冷暖房などの配管、煙突掃除が行われていたために、屋上にテントを張っている。この工事関係者ならば、防犯カメラに怪しまれずに忍び込み、撤収の作業として、銃撃暗殺の証拠隠滅行為を行うことが可能だ。本来なら、奈良県警がこの消炎反応を捜査すべきだった。つまり、この名簿の工事関係者を捜査する必要がある。不自然で不可思議なテントであり工事予定であるからだ。

 3点目の出来事は、リヤカー荷台をひく人と自転車が、ガードレールの後ろ側を横切り、25名の警備担当者全員が、この挙動に意識を奪われていたため、その後、動いた山上容疑者の動きを感知するのが遅れてしまったという事実があるようだ。これも警備担当者たちの意識を逸らすための工作の可能性が高い。これが偶然であるとするには、あまりにもタイミングが整いすぎているからだ。彼らがなぜ、歩道線のある道を通らなかったのかが不自然すぎるのに、警視庁の警備見直し報告書でもこの指摘が皆無であることに違和感を感じる。

 4点目の出来事は、被告発人B:防弾鞄を持ったSPらしき人物が、仲間のSPに耳打ちして、現場を離れていた。ここにも後方警備担当者同様に、どこかからのコントロ―ルが入っていたようだ。現場を離れていたSPは山上の銃撃直後に走って帰って来た後、山上容疑者を捕まえる方へと移動した。安部さんの防御担当者が、安部さんを無視して山上容疑者を逮捕するための行動へと動くというのは業務上過失である。単独犯とは限らない。あらゆる可能性を視野に入れて行動を選択するべきところ、簡単に、目を奪われる事態にコントロールされる体質が日本人警備員には内在している。愚かなのか、故意なのかを捜査いただきたい。

 5点目は、山上が発射した弾がどうなったのかについて検証する。山上容疑者の弁護士は、山上の弾が安倍元首相を殺害した事実を立証するだけの警察側証拠が整っているとは考えられないとして、殺人未遂罪を認め、殺人罪に関しては、合理的な疑いを立証していく予定のようだ。

 山上は事件前日に、統一教会施設へ試し打ちをしている。推定8.5mの距離から撃った散弾の6発は、30cmの範囲内に収まるものであった。つまり、このように散弾しても広がる範囲が限定されていることから、90m先の立体駐車場の8m、5m、4mに刻まれた弾丸と弾痕は、1回の発砲のものではなく、1回目の発砲は、大きく外しているという状況から考えると8mのところへの着弾であり、安部元総理と群衆の頭の上を超えている。となると、2回目の発砲の弾丸は、4m、5mに刻まれたことになる。さらに、20m先の選挙カーに3つの弾痕があるので、山上の2回目の発砲の弾は1発しか残っていない。ところが、安部元首相には、右手の甲に弾があたりかすったような打ち傷があり、議員バッチが飛んでいて、マイクにも傷が刻まれている。山上の弾がこれらの弾であった可能性も考えられるので、殺人罪は成立しない。それにしても、弾の数が合わない。安部元首相を直接傷つけた弾丸は、二つだとされている。弾丸の数からして、合理的な疑いを抱かざるを得ない確固たる証拠がここに存在するのだ。つまり、少なくとも、別の銃口からの発射があったという事実を合理的に疑わせる。これは、科学捜査すれば明白で、市民ジャーナリストの告発人ですら気づいたレベルの事実である。これらの弾丸の行方をうやむやにして、山上容疑者単独犯説での起訴を考えているという奈良県警本部長に疑義を抱かざるを得ない状況証拠がここにも存在するのだ。愚かの域を超えている。故意としか思えない状況証拠がうかがえる。

 6点目は、NHKラジオは事件直後に、3発の銃声を聞いたとの目撃証言を報道していたのに、いつのまにか2発の報道に変わっている。マスコミの株主である闇の帝国は、情報操作はお手の物。不都合な映像や画像、情報はことごとく削除し封殺、情報操作に都合の良い映像は残す。告発人は、証拠隠滅させないためにSNSやブログへの投稿によって証拠保全している。そのため、告発人のFacebookライブ配信禁止処分52日を受けた。このインフォデミックの実情を知っていたので、告発人は、画像や映像をできる限り保存し、調査検証の軌跡の記録を残した。証拠として活用いただきたい。

 この3発の銃声音は、科学捜査すれば明白である。すでに市民が分析済みだ。また、エクアドル経由で、この銃撃の瞬間をとらえた映像が欧米マスコミには流れたが、日本のマスコミは、これ以外の瞬間は捉えられていない映像のみを流している。ここにもいつものインフォデミック手法が使われている。統一教会関連報道一色だったのも異様だ。安部元総理銃撃の瞬間映像では、山上の2発目の発射直前に銃の音が入っており、狙撃を受けた衝撃で安部元総理の右襟が揺れた場面が映し出されている。物理学者の高田純さんが、これを分析したところ、銃の音差を加味しても、山上の2発目の銃撃が右襟に衝撃を与えたとするのには物理学的矛盾が生じるとのこと。この右襟の衝撃の時に、サンワシティビルからの銃撃と別角度からの銃撃が加えられていた可能性が高い。

 7点目は、この山上容疑者の挙動を一部始終目撃したとして、現場検証で1発目は、7m、2発目は5mの位置からの発砲であったと確定させた被告発人G:青い手提げかばんを持った茶色の服の女性の挙動があちらこちらで出てくるが不審である。当初の証言では、山上は3mまで近づいて2発目を発砲しているとの報道だった。彼女は、皆が前を向いている時点で、何故か何の理由もないのに、後ろを振り向くのがはやい。偶然にも山上容疑者の挙動の一部始終を目撃したというけれど、なぜ、それができたのか?共犯者だったからではないのかとの疑義が浮上する。彼女は、小林茂樹議員の奥さんらしい。彼女には、現場の写真を撮って送信したり、どこかと連絡を取りあい、現場検証内容を話し合いで決定した可能性がある。


 8点目は、奈良医大の法医学的見解と奈良県警法医学の見解との180度の相違である。奈良県警法医学発表内容は、奈良県警本部長からの指示である可能性が高い。奈良医大の会見では、安倍首相の死亡の直接的原因となった心臓の心室の穴と首の中央と右5cmのところに入射口の銃痕があり、左肩には射出口ともとれる傷があったとの説明。そして、記者会見で明らかに、右5cmの頸から心臓に向けての大動脈を破る傷があり、心臓の心室につながる弾道を手で指して説明した。この奈良医大の見解に立って、たくさんの医師たちが、奈良県警法医学の不自然さに疑義を抱いているのだ。つまり、この弾道であるならば、ある行政書士の推察によると右上53度の角度からの弾丸の入射になり、その延長線上を辿って行くと、サンワシティビルの屋上付近や503号室の空き室、フィットネスクラブの休館日が疑わしいという推理になる。心臓の心室の傷の事実を鑑みて、疑義を抱く医師たちは皆、上からの発射でないと心室の傷の説明がつかないと証言する。つまり、奈良医大が説明する弾道の傷の見解に立つと、必然的に小林茂樹議員が所有するサンワシティビルのどこかからの発射の銃口があったことになると多くの主権者が疑義を抱いているのだ。

 奈良県警法医学の見解では、左肩から入射して右鎖骨の動脈を破って右肩の骨を砕いて弾が止まっていた盲管銃創の傷があったとのこと。この右肩に残っていなければならないはずの弾丸が消えている。県警は、救急医療の現場での紛失であると推定して、医療廃棄物等も含めて捜査したが見つからなかった。法医学医師が見た弾道の傷は、銃弾による傷であるので、体内で消える素材で作った弾丸ではない。山上の弾、直径10㎜の丸い黒色弾丸が現場で見つかっているとも青山議員に回答している。

 消えた弾丸を青山議員が奈良県警に問いただしたところ、上記の説明があったと同時に、奈良県警は、執刀し、直接、安部元総理の銃による損傷を見た奈良医大の見解を完全否定した。と言うのは、心臓の心室に傷はなかったという回答だったのだから。これには、驚いた。この回答以後から、告発人には、奈良県警本部長は、証拠隠滅行為や法医学の見解によって証拠捏造をやっているのではないかとの疑義が浮上したのだ。

 鬼塚友章氏の経歴を見ると、2020年8月、内閣官房国家安全保障局内閣参事官であった人物が、2022年3月、奈良県警察本部長に就任している。鬼塚氏は1995年に警察庁に採用され警備に従事していた経験もあるので、ある意味、警備配置計画のプロであるはずだ。ところが、県警では参院選の堀井巌陣営スタッフと、安倍氏の演説場所を下見する「実査」と呼ばれる現地調査をした上で、警備計画書を作成。その内容は、6月25日の茂木幹事長の警備計画書をそのまま踏襲する形になっている。何故なら、奈良県警は、不祥事の記者会見を7月8日に予定していたので、そちらに意識を奪われていたからとの背景をジャーナリストがすっぱ抜いたが、ここにも言い訳の作為が潜んでいる。警備計画書は、事件当日の午前に鬼塚氏が承認したと言う。県警はガードレールで囲まれた中に置く演説台を、出入り口近くに設置することに固執していた。陣営関係者によると実査で「県警は演説台の設置場所に特にこだわって調査していた。選挙カーの位置もこの時に決定した」との証言。立体駐車場と選挙カーに弾痕が残っていることの意味とこの警備計画書とはどう関係しているのだろう。あえて、弾痕を残す位置に、選挙カーを配置したとの疑いが浮上する。

 もし、7月8日、奈良県警が安部元総理の背後に選挙カーを配置していたならば、安部元総理暗殺は阻止されていたことだろう。また、2016年6月の茂木幹事長の演説環境の時のように歩道橋の先に選挙カーを配置していたならば、山上容疑者の弾丸は、選挙カーには着弾せずに、道路に落ちていたことだろう。そうなると、山上容疑者の犯行である弾の痕跡を確かに刻むことはできない。そのための選挙カーの配置計画であった可能性もある。12発の内、6発は見つかっているとの報道であるが、山上の弾丸を証拠隠滅した共犯者も浮上するので奈良県警の良心的な警察官と奈良検察庁と共に奈良県警内部の犯罪者を捜査してもらいたい。

 鬼塚氏は、記者会見で「安部氏が6月19日にも応援演説を行っていたことから、特段の違和感や、修正すべき点を感じなかった」と説明。6月19日の安部元総理の南口演説場所とは違う北口での演説現場が7月8日だったのに、修正すべき点を感じなかったとの発言には違和感を感じる。

 さらに、市民は、なぜ、奈良県警の司法解剖が7月8日の夜中から明け方にかけてとはやい対応だったのに、肝心の山上容疑者の弾丸の捜索が5日後になされているのかに疑義を抱いている。ここにも故意の所業が感じ取られる。探しても見つからなかったとの言い訳と証拠隠滅行為である。

 実は、山上容疑者は空砲を発射していたのではないかとの疑義が元自衛隊関係者から出ている。もし、空砲であるならば、黒色弾丸は別の銃口からの発射になる。まさか、そんなことはないだろうとは思うけれど、山上、安部さんの延長線上に、選挙カーと立体駐車場が存在するので、演説台の位置関係は重要だ。茂木幹事長の時の演説台の位置と安部元総理の時の演説台の位置が少し移動しているようなので、この点も踏まえて、科学捜査でこの疑義についてもはっきりと解明して欲しい。

  9点目、被告発人Fについて説明する。米国では、銃撃された状況での救急救命において、心臓マッサージをすることはない。何故なら、内臓のどこに出血がもたらされているかわからないからだ。ところが、安部元総理に対して、救急医療行為として、心臓マッサージを施したために、彼は、最初は、しゃべることもでき、静かに心臓の波形が止まるという状況で生きていたのに、どんどん血の気を失い、真っ青になって行った経緯がうかがえる。心臓の心室に穴が開いていたという状況であったのだから、この心臓マッサージは、致死をもたらす結果を引き起こしたのだ。これが、故意なのか、過失なのかを捜査していただきたい。告発人は、組織的な犯罪として、数々の工作が仕込まれていたという観点からの疑義を抱いているからだ。

 さらに、この救急救命措置において、専門家の医師たちは、なぜ、近くの医療機関に運ぶことなく、51分もかけて、奈良医大に搬送したのかと首をかしげる。奈良医大に到着した時点では、すでに心肺停止の状況で助けることは難しかったと推察される。51分の謎の時間帯に、消えた銃弾を体内から取り出す証拠隠滅行為をしていた可能性も浮上している。安部元総理の殺害を立証する決定的な証拠である体内の弾丸が消えているというこの事実は、重い。左の肩の傷は、その取り出し口であった可能性も否定できない。

 警察庁長官は、辞任したが、八千万円満額の退職金を受け取っているとの報道。奈良県警本部長と警護部長も、懲戒処分と辞職だが、退職金を受け取っているはず。高知県警でもいつもそうだったから憲法オンブズマンの告発人は、これらのからくりを知っている。懲戒解雇であるならば、退職金は支払われないが、辞職ではいつも退職金が支払われているという日本の税金の使われ方は、納税者を馬鹿にしているとしか思えない。主権者の皆様方に、この処分の仕方をご判断いただきたい。

 日本国憲法法99条に則り、独立した警察官と検察官が、あらゆる捜査を尽くし、覚醒の上、国際分析の背景も含めて、本物の国家緊急事態の危機をもたらしている、この共謀罪の本格的捜査に着手するべきだと思う。告発人は、常日頃から、日本国憲法を信奉し、遵守しているからこの調査検証にのりだした。憲法改正、戒厳令、緊急事態宣言へと、戦争に向かわせている陰謀は看過できない。ウクライナの次は日本国家存亡の危機が画策されている。日本人を死に追いやっている日本の政治と司法と行政の闇をあばき、光の未来を切り開いていただきたい。修復的正義をもたらす光と平和の戦士に期待する。    

                              以上


安倍晋三暗殺事件 その46  いよいよ、Zの「旗振り」仕事開始。  先ず、三和シティービ屋上X射撃班の体制状況を確認。

Posted by Kiyoshi Iwata on Sunday, August 21, 2022

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 ほぼ、即死に近い状況であった。脈も触れていなかった
この救急医師は、

「銃創が首の前側に2か所、左肩に1か所あることを特定したといいます。」


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩