◆コロナ属の5番目が新型コロナウイルス ◆抗体ができても、病原体を殺す善玉抗体だけとは限らない(大阪大学、宮坂教授)「第三層の安全性の確認、有効性の確認もしないまま、一般市民に投与は人体実験」倫理違反

◆コロナ属の5番目が新型コロナウイルス。
◆抗体ができても、病原体を殺す善玉抗体だけとは限らない(大阪大学、宮坂教授) http://costarica0012.livedoor.blog/archives/6767363.html

#毒チンお断り
#ワクチン強制反対
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抗体ができても、病原体を殺す善玉抗体だけとは限らない 
https://youtu.be/gzBXO9XvuhA
①中和抗体 ②悪玉抗体 ③役なし抗体

「大阪は、12月に、第三層の安全性の確認、有効性の確認もしないまま、一般市民に、ワクチン投与をしようとしているが、これは、だめです。これらの、検査を経て出ないと、一般市民には、ワクチンを投与してはいけない。」
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Th2型免疫病理の発生が、悪玉抗体ではないですか>? SARSコロナウイルスワクチンでの免疫はSARSウイルスでの攻撃で肺免疫病理学を引き起こす
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22536382/
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https://off-guardian.org/2020/06/12/study-80-of-people-naturally-resistant-to-coronavirus/
チューリッヒの研究所はまた同じ病院の56人のコロナ発症者も調査し、56人のうち23人(41%)しかIgG抗体が作られていなかった。56人のうち、(1)軽症者が19人で、この中の5人(26%)だけIgG抗体が作られた。(2)重症者が37人で、この中の18人(49%)にIgG抗体が作られた。重症化しても長期的なIgG抗体が作られるのは半数にすぎない。

医療従事者と患者を合計すると、165人中34人(21%)にしかIgG抗体が作られなかった。カリフォルニアの研究と合わせて考えると、軽症者や無症状を中心とする残りの人々(79%)は、もともと体内に持っていた既存の風邪の免疫で新型コロナを撃退したことになる。

米国やスイスの研究は対象数が多くなく、広範に検証されたものでもない。コロナ危機の政治歪曲性もあるので「そういう説もあるが真偽は不明で、政策の根拠に使える代物でない」と一蹴されて終わるだろう。しかしその一方で、日本などでの抗体保有率の異様な低さとあわせて考えると「重症化しないと抗体が作られない」というのは一蹴しにくい事実だ。そして、自然の道理から考えて、重症化しないと抗体が作られない理由は、人体が、新型コロナをそれほどの脅威でないと認識しているからだろう。ヒトにとって重大な脅威なのに、感染時に人体が新型コロナの抗体を作らないことはあり得ない。

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩