■衝撃の事実。猿免疫不全症のゲノム情報が567ワクチンのmRNAには組み込まれていたこともモンタニエ博士が特定していた
次の図は、SARS-CoV-2が呼吸器飛沫を介して人から人へとどのように伝染するかを示しています。体内に入ると、ウイルスは私たちの細胞に侵入し、それ自体を複製します。ウイルスに応答して、私たちの免疫システムは侵入者を攻撃し、最初にウイルスに感染した細胞を殺すように設計されたT細胞からの応答を開始し、後でウイルスが別の細胞に入る前にウイルスを殺すように設計された抗体応答を開始します。
この図はまた、あまりにも多くの良いことが体に害を及ぼす可能性があることを示しています。私たちのウイルス免疫反応が、他の健康上の問題(併存症)のために、または私たちの体にウイルス(ワクチンなど)が多すぎるために、あまりにも多くの反応を生み出す場合;結果は、私たちを殺す可能性のある炎症と血液凝固[炎症性血栓反応– ITR]です(COVID-19)。
下の図にリストされているドキュメント番号は、これらの問題を説明するだけでなく、この人工ウイルスの開発に関与する機能獲得(GoF)研究を説明する他の資料と同様に、研究へのリンクを提供する番号付きドキュメントと一致します。
衝撃の事実。モンタニエ博士は、サーズ2ウイルスワクチンの遺伝子情報を解析していて、猿免疫不全の遺伝情報も特定していた。
オーストラリア政府は、10億ドル使って、HIVワクチンを開発したが、そのワクチンの遺伝子情報にも人の第8染色体情報が組み込まれていたので、ワクチンは、人の細胞を攻撃するようになったんですって。殺人兵器の確信犯ですね。
1. EUA Requirements by FDA
October 2020
2. Pfizer EUA document
December 10, 2020
3. Moderna EUA Document
December 17, 2020
4. SARS-CoV-1 Antibody Dependent Enchancement (ADE)
July 5, 2011
彼の遺言は、遺伝子ワクチンとヒトの狂牛病(プリオン病)である「クロイツフェルト・ヤコブ病との関連性を調べろということでした。
“彼ら”は先回りして、フランスの狂牛病やクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)などのプリオン病の研究所を閉鎖しました。2021年7月のことです
2021年には、ファイザーの遺伝子ワクチン2回目接種の1週間後に急に歩行困難、記憶障害、不穏・行動異常、頭痛を発症して亡くなった64歳の女性の症例報告がありました。解剖の結果、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と診断されています。
モンタニエ博士たちが主張しているのは、人工ウイルスや遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質の遺伝子の中に、プリオンの遺伝子が挿入されて設計されているということです
フランスでは、1992~2019年までの27年間で、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の発症例は、わずか28症例でした。しかし、2019年の遺伝子ワクチン接種開始以降は、一年間ですでに26症例にのぼっています。
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・コロナワクチンではスパイクタンパク以外にヌクレオカプシドに対する抗体を作らせている。
・自己拡散型のワクチンの研究は2000年から始まっており、FDAもそのようなワクチンがあることを前提にした文書を2017年に作成している。
・自己増幅ワクチンの全ての実験で、リプリカーゼの遺伝情報が添加されている。
【結論】
フレミング博士の言いたいことは、要するに「コロナワクチンは複製酵素リプリカーゼの入った自己増幅/自己拡散型ワクチンであり、ワクチンを打った人からワクチンを打っていない人にワクチン成分、つまり脂質ナノ粒子が流出する」設計になっている、ということだろう。
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私たちがよく受ける質問に、このウイルス性mRNAの体外流出が、まるで新しいコンセプトであるかのようなものがあります。
一部の人はテレビなどで医者がハーバード大学の新しい研究結果について話しているのを聞いたことがあるかもしれませんね。そんなあなたたちに残念なお知らせがあります。
1995年には既にウイルスの体外への流出は知られていました。これも私のWebサイトに載せてあります。
さて、これは2021年のファイザーに関する日本のデータの文書です。このデータは注射液の内容成分が注射部位だけでなく、数時間以内に体の全ての臓器に達していることを示しています。
そしてこれがメディアで医師の何人かが話題にしているハーバード大学の研究論文で、ここでもウイルスの粒子が注射から数時間以内に全身に広がっていることが示されています。
私の目には誰も話題に上げていない部分が興味深く映りました。
これは、スパイクタンパクのみを体内に作らせるワクチンのはずなのに、体がヌクレオカプシドに対する抗体も作っていると書いてあるからです。これはウイルスの別の部分で、この注射液には含まれていないはずの部分です。体内に侵入していないものの抗体を作ることはできません。
ここでの私が疑問に思うのは、スパイクタンパクだけでなく、ヌクレカプシドに対する抗体まで作らせてしまうこの注射液に何が含まれているかということです。これがこの論文のキーポイントだと思います。それはヌクレオカプシドに対する抗体があると言うことです。これらの注射液には、もっと別のものが含まれているはずです。この後にお見せしますが、論文はこれだけではありません。
2017年にモデルナが発表した論文には脂質ナノ粒子を使用したインフルエンザワクチンを開発しており、その動物実験では、そのワクチンの脂質ナノ粒子が、それが注射された筋肉だけでなく、脳、骨髄、肝臓、脾臓にまで広がったと書かれています。完全なる確信犯ですね。
また、ワクチンの流出の存在なしには説明がつかない文書があります。FDA(食品医薬品局)の健康・福祉サービス課が大変苦労して2015年8月に製薬業界向けの手引きを発行しました。これはウイルスおよび細菌ワクチンの成分流出に関するもので、それの検出方法まで書いてあるものです。
FDAが存在するかどうかも分からない何かの検出方法のためにこの種のお金と労力を費やしたりはしません。これも、私のウェブサイトに載せてあります。
また、もう一つの重要なことにも説明がつきません。前述のプリオン病の話を覚えていますか?あなたの遺伝子情報は、細胞の核内とミトコンドリア内に存在します。そしてあなたのRNAはあなたの細胞質内に存在しますから、体外のあなたの遺伝情報とマッチしないRNAは、あなたの体に属さないものとしてあなたの免疫システムもそういう判断をします。なぜなら通常のRNAはあなたの細胞外にはないからです。細胞外にあるRNAはプリオンとなります。この注射液にはmRNAが含まれています。この内容成分が細胞外に漏れると、プリオンのような病気が発生します。この情報も私のウェブサイトにあります。
さて、さらに掘り進めていきましょう。
今年、2021年の3月に私が行なったプレゼンテーションの中で、これらの注射液によって起こる免疫反応が、スパイクタンパクのmRNAしか含まないはずの内容成分に対しては大き過ぎるので、辻褄が合わないと述べました。スパイクタンパクは抗原と呼ばれています。そして私は、「この種の反応を得るには、もっと何かが入っているはずだ」と言いました。それは遺伝子配列の初の方にあるリプリカーぜという複製ができる酵素の設計図部位に当たる1Aから1Bの部分の遺伝情報が入っているはずなのです。これが入っていることで、自己増殖ワクチンとなり、それは体外流出を可能にし、伝染性ワクチンとなり得るのです。自己増幅ワクチンは、抗原(この場合はスパイクタンパク)の導入遺伝子とそれを複製するリプリカーぜの遺伝子を持ち、この左下の絵のように増幅していきます。ちなみに、これまでに発表された自己増幅ワクチンの全ての実験で、リプリカーゼの遺伝情報が添加されています。図中(A)の緑の枠内が添加なしで、(B)の青の枠内が添加ありです。この比較で、(B)でより多くのスパイクタンパク質が複製されていて、体内や体外にも分布できるほど、漂っていることがわかりますね。こうやって伝染性のワクチンが作られるのです。
さて、気づきましたか?そうです。ここにもあるように、この動物実験は主にコウモリで行われてきました。このタイプの伝染性ワクチンは、この右の絵で示されているように、動物の群れの一部に、注射か表面に塗ることで、群れの周りの動物たちにもワクチン成分を移せることが示されています。これらは既に発表された研究結果であり、私の個人的な意見ではありません。
それでは、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について更に見ていきましょう。
最初に行われた研究は、隣にいる動物への”水平感染強度”と呼ばれるものについてであり、この研究が行われたのは2000年2月なので、なんと20年以上も前から始まっていたことになります。ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について過去に発表された論文を見ていきましょう。
この右の表は、世界で行われたSAMの研究の一覧で、いつ、どうやってどの動物に、どんなウイルスが使われたのか?とか、その予防のための抗原が入った製品をどのように作ったり、注入したりしたのか、などが書かれています。
それでは表の中のHIVのところを見てみましょう。
この研究では、ベネズエラの馬の脳炎の原因となったウイルスの一部を使って実験しています。この研究では、この馬のウイルスの外膜(エンベロープ)を利用して作ったワクチンをマウスとウサギを使って検証していて、脂質ナノ粒子や、他のいくつかの導入方法の調査を2012年、2013年、2014年に行なったと書いてあります。これが動物モデルです。分かりますか?まずは動物で実験するんです。
この表で注目して頂きたい病原体が2つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19(本来はSARS CoV2)です。ちなみにCOVID-19が病名です。そしてSARS-CoV2はウイルス名です。次の列で、また別の馬のウイルスと脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが、その対象動物は、なんと人間です!犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験がされていないんですよ!ということは私たち人間が最初の動物実験モデルなんです。
あなたが信頼している人が、問題を引き起こしている張本人だとしたら?という格言があります。どんなテクノロジーであっても関係ありません。こういうことをする人間たちは、裏で全て繋がっています。これらの研究論文をよく見れば、誰が、どんなプロジェクトの、何を研究し、どこが資金提供をしているのか、そして問題の彼らが結局はファウチのような政府の同じ人間とつるんで、ピーター・ザザックを通してラルフ・バリックや石正麗(シー・ゼン・リー)に資金を提供していたわけです。
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩