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⬛日本市民は裏の裏を読む力を養うべし。
#菊川征司 
『ロスチャイルドが世界政府のビックブラザーになる』

著作に注目。世界の知識人の常識はこれ!
https://www.facebook.com/100004930356786/videos/995033128021438/

 『ロスチャイルドが世界政府のビックブラザーになる』菊川征司著を読んでみたい。安音は、この中身はだいたい推察できる。これが、地球の今、国際分析として知っておくべき最重要課題だ。どこの国も国家の債務超過(デフォル)にまっしぐらという#キルデミック2021の状況を誰が、どこで、どのように、画策しているのかという実態について、知っておかないと、今後の地球の社会展開が読めない。これらは、過去の歴史を紐解いてこそ、見えてくるリアルなのだ。メタバース、バーチャルリアリティに生きている世界の支配層、優性思想家、ビリオネラたちの心理とその背景、その共謀共同正犯の関係性を紐解けなければ、これからどこを目指して、どこに向かうべきなのかの道を誤る。

 菊川征司さんが、注目して、書いている天皇の資金洗浄が興味深い。安音は、平和学研究者として第二次世界大戦に至るあらゆる社会現象に関して、研究した。天皇制の成立プロセスもだ。徳島県には、天皇の先祖の墓がある。徳島の三木家が、令和天皇の即位のあらたえの衣を、特別な許可を受けた神社にしか認められていない大麻を使って、編んで献上する役割に指定されている。これに至る歴史も徳島の人たちから聞いた。天皇家は、渡来人で、オーストラリア系ハフスブルグ家との血縁で、日本支配にやってきた王族だ。日本の天皇にのし上がるまでには、天孫族という天皇が率いる武力集団が、日本古来のカタカムナ族の村を襲撃し、兵庫県から追いやっている。占領につぐ占領の歴史を辿っているのが天皇家なのだ。

 その極めつけが、明治天皇のすり替え。これまでにも血族である南朝と北朝が勢力争いを繰り広げていた天皇家は、この時、ロス家からのテコ入れで南朝の末裔の大室寅之助なる人物にすり替えられた。その父親の孝明天皇は暗殺された。その理由は、外国勢力と折り合って日本を統治するという考えが全くなく、ロス家にとっては不都合な人物だったからだ。孝明天皇の息子がすり替えられたわけだが、日本人ジャーナリスト、鬼塚 英昭 氏がこの深層をかぎつけ、著作にまとめている。

 その後、裕仁天皇は、第二次世界大戦の終戦処理の時に、当時の占領政府のトップ、マッカーサーに会いに行っているが、その時、差し出した目録と闇の帝国との取引とは、別モノだろう。マッカーサーが闇の帝国の存在は知ってはいても、完全なエージェントではなかったと考えた場合であるが。

 戦争の清算の裏取引は、70年債で、日本政府の裏金からせっせとお支払いを続けていた事実が残っている。すべて特別会計という監査されない会計システムを使って繰り広げていたのだろう。M資金(エムしきん)とは、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領下の日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金である。

 もう一人の重要な米国に住むジャーナリスト、菊川征司 氏の功績は、天皇家がこっそり、スイスで換金しようとしていた米国債13兆円の出どころである。

 2009年6月3日スイスのティチーノ州メンドリシオ区内の、イタリアのコモと国境を接する自治体のキアッソで起こった、総額1,345億ドル(約13兆円)いう巨額の米国債が押収された事件。日本のメディアにおいてはキアッソ事件、13兆円米国債不法所持事件として、深層追及されているが、これこそが、天皇の資金洗浄である。概要は、ウイキべディアによると「イタリアとスイス国境にあるキアッソ駅を経由して、スイスへ入境しようとしていたスーツ姿の日本人2人組が、その所持品から地元キアッソ当局とイタリア財務警察に拘束された。彼らが所持していた鞄には、額面5億ドル249枚および10億ドル10枚など、総額1,345億ドル相当の巨額の米国債が入っていた。2人が保有していた米国債の総額は、当時の英国の保有額1,280億ドルを抜いてロシアの1,380億ドルに迫り、中国、日本、ロシアに継ぐ世界第4位の保有額に相当した。イタリア財務警察は、その米国債に関してアメリカの証券取引委員会(SEC)に鑑定を依頼。当時コモ財務警察のロドルフォ・メカレッリは、押収された米国債は1934年発行と印刷されており、この年に額面5億ドルのような巨額額面の米国債は存在しなかったはずだと述べていた。この米国債はSECにより発行していない偽米国債だと位置づけられた。イタリアでは偽国債は使用しない限り罪に問うことができないため釈放されている」

 イタリア当局によると神奈川県と福岡県に住む60歳代と50歳代の男とされているが、菊川征司さんの調査によると、一人は、財務省官僚で、後に、山登りをしていて事故にあい、不審死をしている。もう一人は、日銀プリンスの娘婿で、この事件の後に宮内庁に召し上げられていたのだから、当然、所有者は、天皇家であろう。そして、その時に、つかまされていた米国債が偽物であったということになると、FRBを仕切っている影の帝国、ロス家というビックブラザーにぶら下がる共同共同正犯のグループは、FRB設立当初から、偽札、偽米国債の発行という手口まで繰り広げていたことになる。このようにして、地球の半分の資産をゲットしていったこのビリオネラたちは、今度は、キルデミック2021で、我々の子ども達を殺そうとまでしているのだ。これに覚醒しなければ、地球の統一政府が樹立されてしまう。その構造の全てを安音は、著作に記していくつもりだ。

 推察だが、安音は、この13兆円の米国債は、裕仁天皇が、戦争責任を免れるために、所有していた金との交換で受け取っていたのではないかと考えている。偽物であることを知らなかったのだろう。闇の帝国との取引で受け取っていた戦争責任を免除してもらう代わりなのだから、やり口がすごいね。日本人は、日露戦争の戦費は、ロス家のエージェントから天皇家と輔弼する貴族階級が借り入れしていた事実に注目するべきだ。天皇家は、常に、真の支配者と取引しながら、統治を続けているのだ。統治される側の政治家や市民の無知無思慮が、債務貨幣システムによって、搾取され続けているのだ。もうそろそろ、この通貨発行権に切り込む時ではないのだろうか?

 基軸通貨ドルをデジタル人民元に移行する#TheGreatResetの野望を打ち砕かない限り、すべての政府と人類は、この吸血鬼の奴隷となって、神が与えたこの美しい地球で、暮らさなければならない運命を受け入れさせられる。今こそ、「真理はあなたがたを自由にするのです。」との本物の覚醒に至る道、そして、地球の資源の奪い合いの犯罪行為をやめさせるべきだ。そのためには、お金の仕組みを暴くことと、支配構造の中で、何がどこで、どのように、展開しているのかの全容を解き明かすこと。そして、公共貨幣システム、地球のあらゆる自治区、自治体によるコミニティ通貨システムに移行することだ。これが、唯一、人類を奴隷制度から解放する道なのだ。#四国村コミニティ通貨イニシアティブは、この次元でのみんなのためのみんなのお金が流通する地球を作る#TheMission を構想しているものである。これは、アンネのような境遇の子ども達を出さない平和学研究の究極の結論である。

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日本の戦争賠償と戦後補償

造るあてのない記念貨幣のために材料の金をためすぎ――。財務省が保有する金塊などを会計検査院が調べたところ、2019年度末時点で計129・49トンに上っていたことがわかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a44da94370da4fa5d585204249ee90ec0599bd


 同省は市中から回収した貨幣を、新たな貨幣の材料として使う。特に金塊や延べ棒など金地金は記念貨幣の材料となる。

 検査院が調べた19年度末は14年度から4・54トン増えた一方、記念貨幣は減少傾向だ。1986~87年の昭和天皇在位60年の記念貨幣は金220トンを使い1100万枚を発行したが、97年以降は使用量が激減。18~20年に発行された東京五輪記念貨幣も、使われた金は1・91トンだった。

 検査院は「材料として使う見込みがない金を保有し続けるのは不適切」と指摘。売却の検討などを求めたところ、同省は今年3月に外国為替資金特別会計に80・76トンを5420億3148万円で売却した。取材に「金を一気に市場に流すわけにもいかず、どう処分するかは長年の課題だった。今回はたまたま売却先が見つかった」とした。(後藤遼太

 歴史をありのままに書き換えることでこそ、未来を書き換えることができる未知を開くことにつながる。だからこそ、安音は、これまでの日本史、本物の日本史と世界史を解き明かしたい。

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帝国ホテルの真の所有者は。2019年7月、東京電力ホールディングス本店ビルやNTT日比谷ビルなどと一体で、内幸町一丁目街区の一部として、複数の高層ビルを建てる方針であることが報道された。主体となる事業者は三井不動産とNTT都市開発[4][5]。帝国ホテルについてはタワー館を2030年度に完成させ、本館も2036年度に完成する予定

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 2002年民主党の石井紘基衆議院議員が塩川財務大臣に特別会計について次のように質問した。「一般会計支出は81兆円だが、(特別会計は119兆で)支出総合計は200兆円ではないか」

■国際分析:浜崎あゆみさんアナフイラキー。財務省が、金を売った意味は?
https://www.facebook.com/100004930356786/videos/270387878360072/
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⬛単独過半数自民党体制は、改憲まで行くのか?
政府の債務超過後の日本に備えるには!?
https://www.facebook.com/100004930356786/videos/482108282982929/
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■ドキュメンタリー映画「スライブ」
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&t=51s
■世界の知られざる真実(3)その3・金細工職から発生した銀行制度と世界支配
https://ameblo.jp/nikkyuk/entry-12019142024.html
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■【ユダヤ人迫害の歴史】流れ作業の大量虐殺ホロコーストはなぜ起きたのか
https://www.youtube.com/watch?v=2EJWxnnyoEg
ホロコーストとは、第二次世界大戦中の国家社会主義ドイツ労働者党率いるドイツ国がユダヤ人などに対して組織的に行った絶滅政策・大量虐殺を指す。

【ジャパンハンドラーズメンバー】
CIA系対日工作者序列

①Czar(親玉) デビッド・ロックフェラー、米国最大財閥
②ジョセフ・ナイ、ハーバード大学ケネディ・スクール教授(ジャパハン)
③ジェラルド・カーチス、コロンビア大教授
④リチャード・アーミテージ元米国務長官
(ジャパハン)
⑤マイケル・ジョナサン・グリーンCSIS上級
副所長(アジア)兼日本部長(ジャパハン)
・他:カート・キャンベル、米国国務次官補(ジョン・D・ロックフェラー4世の代理人

(「闇の世界金融の日本改造計画」菊川征司著 イースト・プレス、「ロスチャイルドの世界奪還で日本の政治経済権力構造はこうなる」 板垣英憲著 ヒカルランド 参照)

ロスチャイルドが
世界政府の“ビッグブラザー”になる
菊川征司・著  徳間書店


 ヨーロッパのある秘密会議では何が話されているか

 この欧州統一という半世紀以上かかった長期の計画の立案と実行は、大きな目的を持つある秘密グループの力によるところが多いのです。
 そのグループは1954年に第1回の会合を持ってから現在に至るまで、毎年1月から6月までに定期的に集まっています。しかしそのメンバーの名前はもちろんのこと、討議される議題や出席者の顔ぶれなど一切のことが、長い間オランダのライデンにある事務局ばかりか、世界中のマスコミによっても1975年まで公表されることはありませんでした。
 このグループの秘密ぶりは徹底しています。集まる会場になるホテルが全面的に貨切になるのはもちろんのこと、部外者はマスコミといえども一切立ち入り禁止。宿泊客だけでなくホテルの従業員も入れ替えられて、期間中は自分たちが連れてきた料理人、ウエイター、ハウスキーパー、警備員によって会場になるホテルが切り盛りされます。過去のアメリカの会場は、ほとんどがロックフェラー家所有のホテルが使われています。2009年の会合は5月14~16日の3日間ギリシアのアテネで開かれましたが、会場になったホテルの周辺は、警察官だけでなく軍のヘリコプターとジェット戦闘機までもが巡回警備に出動していました。
 この徹底した秘密グループの存在が明るみにでたのは、ひとえにジム・タッカーというアメリカ人ジャーナリストの努力の賜物です。執念の男ジム・タッカーは、世界中の誰もその存在さえ知らなかった1975年から、ずーっとこの秘密グループを追い続けています。このグループは極度な秘密主義ですがタッカーは内部に内通者を持っているようで、いつも会期終了の前に出席者の全名簿を手に入れて公表しています。
 このグループの名前は、ビルダーバーグ・グループ、ビルダーバーグ・クラブなどいくつかの通り名がありますが、本書ではビルダーバーグ・グループで通すことにします。
 その名前の由来は、オランダのベルンハルト王子の呼びかけで、1954年にオランダのオーステルベーグという町にあるビルダーバーグ・ホテルで最初の会合をもったことから来ています。
 集まりの呼びかけの理由が、第2次大戦後の西欧とアメリカの関係を堅持するという立派なものです。この呼びかけは当時の状況を考えると、非常に的を射たものでした。戦禍にまみれた欧州の復興を手助けしようというアメリカの国務長官ジョージ・マーシャルの発案で、1948年からはじまったアメリカの無償援助を含む総額100億ドルの援助計画マーシャル・プランが、1951年末で終了していました。
 提唱者のマーシャルが後にノーペル平和賞を受賞したように、マーシャル・プランは欧州の戦後復興に多大な貢献をしました。したがってその偉大な援助計画の終了を危惧した人が多かったことは、想像に難くありません。
 しかしマーシャル・プラン終了から3年後のこの集まりを企画した人たちは、経済協力から統一通貨発行に進み、やがては政治的な統一を成し遂げて欧州での単一国家の設立を夢見ていました。
 この第1回の集まりを行なってから、ライデンの事務局が毎年100人ほどの人に招待状を送って、近年は5月か6月に北米か欧州において、高級ホテルを3日間ほど借り切って会合が持たれています。
 出席者の肩書きは、中央銀行関係者、国防関係者、マスコミの大物、各国政府の首脳クラス、王族・貴族、国際金融資本家に限られています。出席者は本部からの招待を受けた者に限られ、アメリカにおいてはジミー・カーターとビル・クリントンが、そしてイギリスのトニー・ブレアが全く無名の時に会議に招かれました。2008年には連銀議長ベン・バーナンキが、そして2009年には財務長官ティモシー・ガイトナーとともに国務副長官ジェームズ・スタインバーグが目撃されています。
 半世紀以上の年月がかかった欧州統一ですが、その陰には欧米の政治・経済・軍事関係のエリートたちで構成されているビルダーバーグ・グループの全面的なバックアップがあったのです。

 鳩山を首相に選んだのは、ビルダーバーグだった!

 以前は全くこの集まりに関する情報は、事務局からは出ませんでした。
 今でも実際に討議された内容は一切公表されませんが、会合の場所と名目上の議題は前もって発表されるようになりました。
 これはタッカーをはじめとする多くのジャーナリストの努力の賜物と言えますが、アジアのことに関しては今まで全く直接的かかわりが報道されませんでした。ところが去年(2009年)10月5日に、アメリカン・フリープレスに掲載されたタッカーの記事に、日本の新首相鳩山由紀夫の名前が出ていました。
 ジムのこの記事は、地域政府樹立と世界統一通貨設定に関連した2つの出来事が去年の9月に起きたことが書かれています。この地域政府樹立と世界統一通貨設定というのは、ビルダーバーグ・グループの目指す世界政府樹立に繋がる重要な足がかりです。
 まず1つはビルダーバーグのバックアップを受けた人物、Yukio Hatoyama が9月に日本の首相に就任したことです。
 もう1つは国連の補助機関の国際連合貿易開発会議が、国連加盟国は国際的な準備銀行が通貨を発行することに同意すべきである、という声明を9月7日に発表したという2つです。
 鳩山首相が提唱した東アジア共同体の構想が、東アジアで日・中・韓の集団安全保障体制の構築と通貨の統一を目指しているのは、ビルダーバーグ・グループの意を受けているとタッカーは書いています。ただしどの時点で、またどのような繋がりで鳩山首相とビルダーバーグが接点を持ったのかは書いてありません。

★なわ・ふみひとのコメント★
 細川護煕元首相も、首相になる前にビルダーバーグの会議に招かれたという情報があります。細川政権における「小選挙区制の導入」「米の自由化」政策の実現や、自民党から民主党への「政権交代」のように政治的に重要なポイントにおいては、世界支配層がそのコントロール下にある人物を首相に“指名”することがわかります。
 それにしても、軍隊までも警護に出動させることのできるビルダーバーグの会議に出席する人間は、誰が、どんな組織が選んでいるのでしょうか? フリーメイソン? イルミナテイ? ロスチャイルド?‥‥これこそが真の世界支配グループと思われますが、それは全くの霧の中なのです。


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩