自粛のあとは、新生活社会への誘導が行われています。その影響で、学校教育でのマスク着用や、公共施設でのビニールフェンスの徹底や施設使用の制限、イベント開催制限等、不自然な生活を余儀なくされています。その一方で、短期間で開発したワクチンへの過剰な期待が、マスコミにより報道されています。ゲイツの発言にも、これまでの日常生活に戻るには全員のワクチン接種が必要というのがあります。このために、自粛や新生活社会の次にはワクチン接種の強制化というのが想定されます。一般にワクチンの開発には、条件が揃っていたとしても数年かかります。今回のように1年程度で実用化するというワクチンには、効果の点だけでなく、副作用の問題が残されたまま、全学童への接種という前例のない危険性があることを留意する必要があります。特にDNAワクチンや、mRNAワクチンのように新しい形体のワクチンは要注意です。

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イタリアのステファノ医師の情報。
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イタリアの覚醒の瞬間
2020年6月16日、火曜日に数百人の「オレンジ色のベスト」イタリア人デモ隊は自分でマスクを着用することを拒否し、「これらの肺は私のものです。 肺の世話をします。 呼吸は神聖です。」                             広場をパッキングしている人々は、政府が設定した社会的距離のガイドラインを守っていませんでした。
パパラルドはそのような封じ込め措置を自由の侵害として描いた。 抗議の他の講演者は、パンデミックは「存在しなかった」と主張し、政治家が自分たちの力を強化するためにそれを実行したと主張しました。

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩