■ｍRNAを包む脂質（リポナノパーティクル）の毒性をデドックスせよ。

　動画解説

　大橋眞さんは、ファイザーの認可申請書類に明記されているリポナノパーティクルの有毒性が血液に乗って、脾臓、卵胞に届いていることに注視している。卵胞は、これから誕生する卵子細胞を包み込んでいる組織だ。つまり、卵子細胞がこの毒性に汚染されたら、もう排卵できなくなるか、排卵しても受精できない事態を迎えるとの懸念を抱いているのだ。河野大臣は、有害事象は一軒も報告されていないと述べたが、米国ではすでに、567枠珍接種者から流産が起こっている。これらのあからさまなフェイクを大手メディアと担当大臣が垂れ流している実態は、戦争中の大本営放送そのもの。国家が統制情報を伝えることを目的に普及・促進を図っている事実がここに歴史的に記録されている。

　567枠珍接種者の血液から、リポナノパーティクルが観察されている。赤血球の寿命は、120日。その間、この毒性を血液が全身に運んでいるのだ。赤血球は、20万回から30万回も全身を駆け巡る。枠珍接種者をその被害から救済するには、この血液の浄化を一刻も早く果たさなければならない。

　ｍRNAが細胞のDNAを組み替えてしまってからでは、もう遅いかもしれないが、その成功率は、果たしてどれだけあるのだろう？磁気性を細胞が帯び、磁石がくっつく人たちには、手遅れかもしれない。これらの毒性の排泄への修復的医学の選択肢は、人類史上、初めての人体実験であるので、それを上回る人体実験としての成功率となるので、どこまで通用するのかはわからない。

　私は、核汚染被害者たちの修復的医学を研究してきた結果、血液の浄化として最も、効能が高いのは、①玄米菜食、②チャコール療法（炭の粉を食べる）、③和ハーブブレンド茶（ケラセチン配糖体）、④還元塩、⑤オメガ３のお魚の油、⑥睡眠の質の向上（一晩で1億個ものリモデリング）、⑦海水療法（海岸沿いのアーシングと、コスミック・アーシング瞑想）である。

　今、中医学では、ネットワーク薬理学として、遺伝子を解析しながら、漢方の組み合わせの有効性を確認しているそうだ。玄米と緑茶、ホタテと銀杏の葉などに、有用性の確認がされているそうだ。

　つまり、これらの天然食材の中にある、エクソソーム（mRNAメッセージ物質）の組み合わせによって、何らかの奇跡が起こりえると考える。具体的な病理解析はわからなくても、天然食材を試すことで、体内のシステムにある自己治癒力が動き始めるはずだ。だから、血液からこの有毒な脂質を排泄するという視点での治療法の選択を働かせていただきたい。そして、二度と、このような医療マフィアの罠に陥らないように、自分の魂に問いかけ、いのちの道を選び取ってもらいたい。

　血は、いのちである。いのちのはじまりである卵子細胞への攻撃と共に、いのちそのものへの汚染を許してはいけない。我々人類の存亡をかけた戦いが続いている。第三の目の覚醒を急いでもらいたい。

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イベルメクチンは、私たちの細胞の核内にタンパク質を運ぶ機能を阻害する。結果、有害作用機序があるものです。
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松葉の成分
スラミンで解毒という情報が、流れていますが、私はネットワーク薬理学として、天然のものを、呼吸器障害のある人や枠珍接種者の解毒の可能性として、試してみる価値はあると思います。
ただ、症状のない人が予防的に飲むものではないことは、常識の範囲内ですね。

⬛予防的には、お茶の葉、十薬、甘草、スギナ、桑などの和ハーブブレンドが、有効です。

シキミ酸をはタミフルの構造に近く、ウイルス感染や呼吸器疾患によいとも言われています。
テルペンは動脈硬化のもととなるコレステロールを溶かす。脂質のナノ粒子も溶かす？　

グリコキーンは血糖効果、
アピエチン酸は解毒効果
ピタミンC、鉄分もある。