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「心身の神癒ー主、再び語り給うー」 M・マクドナルド・ベイン著。御言葉の宣言が神癒をもたらす「わたしは主。あなたを癒す者である。」(出エジプト記15:26)

https://x.com/SoulRevolutio11/status/1803953162661007731

サクラメント(秘跡)とは、キリスト者において、神様の見えない恩寵を具現化することである。
神様が定めた秘跡とは、神様の御心と聖書に従って、
①「結婚の秘跡」、
②「聖霊降臨の秘跡(水の洗礼はこのことの証しにすぎない)」、
③「聖化、献身の秘跡」、
④「神癒の秘跡」、
⑤「聖餐の秘跡」、
⑥「聖典礼、祝祷(礼拝)の秘跡」、
⑦「御国の経済の秘跡」、
⑧「罪の許しの秘跡」、
⑨「平和を作り出す神の子(非暴力者)の秘跡」、
⑩「祈りと信仰告白、信仰宣言(神学)の秘跡」、
⑪「祝福の秘跡」、
⑫「神認識と神奉仕(ちいさき者への奉仕)の秘跡」である。

#人身取引撲滅宣言  

~平和と公正を全ての人に #SDGs16


第1条
私たち人間存在は、創造主なる神によって、造られた被造物であり、かつ、神の形に形作られた特別な存在です。 ゆえに、私たちは、霊、魂、肉体を持つエネルギー体であり、創造のパワーを持つ存在であるがゆえに、過った道を創る可能性を秘めています。 創造主の善悪の定めを無視する時、惑わしの存在である悪魔のオペレーションが私たちの心に、「闇の力」を持つようになることを神は警告なさいました。 これが、原罪です。 創造主(GOD)との関係性から離れ、自分勝手な善悪判断を自分自身の人生の選択とするようになった堕落のゆえに、今、地球上では、人身取引、中絶、性の乱交、経済搾取など、神の前に罪である行為が人間社会に蔓延しています。 しかし、神から選び出されたキリスト者の愛と信仰の歩みによる歴史的な勝利が、確かに、人類史の営みに刻まれていることに目を開いてください。
私たちは、これらの世の光、地の塩となった使徒の歩みに刻まれている #救済の神学 を信じ、神とキリスト者の間で結ばれた救済の契約に基づく愛と信仰の統合、聖霊の働き、この信仰告白が、自己が所属するコミニティを変革し、世界を変える力となり、地球の未来を書き変える奇跡が実現するという神の御計画と、 この信仰の覚醒に、同意する。
私たちは、神がいのちある存在の嘆きの声に、無関心であるとの考え、神と神によって呼び出されたエクレシア(キリスト者)が、これらの悪魔のオペレーションの被害者を救済する力を持たないとの不信仰を否定する。

第2条
私たちは、「人間存在は、男と女に創られており、父と母の下で成長し、神が祝福する幸せな結婚による家庭を築き、子どもを育てることによって、家庭共同体としての経験を経て、人間関係における倫理と社会の構成員である市民としての使命を担っていく存在であるとの神の計画を信じる。 この家族関係の循環を神がお望みであること。 人身取引など人間の尊厳を破壊する悪魔のオペレーション、闇の力の働きを神が撲滅することをお望みであると確信し、これらの現状を変えるために、神が、世界中のキリスト者、平和を作り出す子どもたちに呼びかけていること」に同意する。
マルコによる福音書10:2-9

それ故に、私たちは、自己願望の暴走、家族の秩序を破壊するエゴによるフリーセックス、性の解放、赤ちゃんを切り刻む虐殺である中絶、さまざまな形の性的不道徳が正当化されるという考えを否定する。

第3条
私たちは、神が、性奴隷、臓器売買、人身売買というおぞましい人間の尊厳を破壊する被害者を作っている罪人の働きを国家の制定法において、不法行為として位置づけ、発布することを望む。 特に、日本において、男性の買春行為が不法行為に位置付けられていないがために、警察権による取り締まりの障害となっていることに同意する。
私たちは、人間の尊厳を破壊する人身取引、臓器売買の被害者を出す加害者の行為に対して、共謀正犯、ほう助罪を含めて、神がお裁きにならないという考えを否定する。

第4条
私たちは、神が定めた人間存在への計画は、人間の幸いと人間の繁栄のために意図されたものであること。 神が、赤ちゃん工場、レンタルチャイルドによる物乞い、性的搾取や奴隷制度、労働搾取、経済搾取など、あらゆる神の定めにある悪を革命することを望んでいること。 世界と人は目的を持って神によって作られているので、人は罪を悔い改め、神との和解による救済を受け取る必要がある存在であることに同意する。
私たちは、神が、堕落の結果である罪人による加害犯罪行為に無関心であるとか、人類の英知の結晶である世界人権宣言などの制定法における人道に反する構造的暴力を放置しているという考えを否定する。

第5条
私たちは、神によって呼び出され、神が定めた救済の道を歩む者にふさわしく、自分の心を聖め、日々、聖霊の光が私達を通して、流れ出ること。 キリスト者倫理の中、兄弟姉妹が相互に支え合い、分かち合える経済神学(キリスト銀行、コミニティ通貨の発展)を共有し、御国の経済と祝福の神学を信じ、神との応答関係における経済の実存に同意する。
私たちは、神が私達の日曜の糧を備えてくださらず、悪魔の策略に打ち砕かれた生活の中に閉じ込められたままの人生からキリスト者を救い出さないという考えを否定する。

『何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい』ピリ4:6

第6条
私たちは、臓器売買、中絶手術、悪魔のアジェンダであるワクチンの罠に関与する医師の罪、行政の罪、立法不作為の罪を神がお見逃しにならない事。 監禁と拷問という人道に反する行為に加担する、あらゆる人間存在の犯罪は神によって裁かれることに同意する。
私たちは、自然法、普遍立法である神の律法を信じるので、その国の法律の定めにない取り締まりは不可能であるとの考えを否定する。

第7条
私たちは、「良きサマリア人の例え」でイエス様が示された隣人愛に則って、人身取引、臓器売買などの犯罪の被害当事者と接触することがあった時には、警察当局に通報し、具体的な問題解決のための機関が積極的に関与し、被害者の救済を第一とする社会体制の実現に同意する。
私たちは、神が憐みを持って見ておられる切迫した救済を必要とする人間存在へのまなざしを知っているので、人身取引の被害者が目の前にいるのに、組織的な犯罪を見逃したまま、立ち入ることは不可能だ、撲滅は不可能だという考えを否定する。

第8条
私たちは、戦争状態に関する情報の錯乱が、紛争を悪化させている事実をありのままに見て、ピースメディアは、真理と悪魔の唆しを識別する能力を持ち、正しい事実認定に則った情報を発信する責務を負っていることに同意する。

私たちは、神との対話によって、神のまなざしによるものの見方を自分のものとすることはできないという不信仰を否定する。

第9条

私たちは、神の前に、人工妊娠中絶行為は、人身取引だと確信する。 この医療行為は、コスタリカ共和国では、まだ産まれていな子どもへの虐殺行為であるので、違法行為として法律が禁止している。 神のまなざしは、まだ産まれていない子供たちの救済を切に求めている。 「胎児の日」を制定し、胎児を国家の構成員としての法的地位を与えること。 神経を持ち痛みを感じているこの子どもたちのいのちを切り刻むジェノサイドをやめる義務が国家にあることに同意する。

私たちは、全ての人間存在は、かつては胎児でした。 望まれていない胎児は、殺されても仕方がないという無慈悲きわまりない、虐殺を肯定するこの不信仰を否定する。

第10条

私たちは、悪魔のアジェンダであるワクチンの罠が悪魔のオペレーションとして仕込まれていることに覚醒する。 1973年、勇気あるジャーナリスト、パトリック・ジョーダンがWHOの極秘文書を暴露した。 その内容は、ワクチンの形態をとる生物兵器を開発するであった。 ワクチンのアジュバンドの添加物の危険性、mRNA遺伝子ワクチンによるトランスジェンダー、遺伝子への介入という人類の未来を破壊する行為をやめさせる必要があることに同意する。

私たちは、ワクチンを必要としている人たちがいる以上、その選択肢も許されるべきだとの医学的な無知には、研鑽義務があると理解する。 自然免疫による感染症対策は不十分であるとの医学の闇を否定する。

第11条

皆、神によって、一つとなり、愛の絆によって、
悪を遠ざけ、神に最も喜ばれる者となり、共に祈ることによって、求める全てを神から受け取ること。 神の子イエスにつながる枝であるキリスト者なので、イエス様が地上で歩んだとおりに愛し合うことが可能になる信仰と愛の結びつきに同意する。

私たちは、悪魔の策略である、罪の世界の闇が深すぎて、太刀打ちできないという神の不存在に同意する不信仰を否定する。

第12条

私たちは、祭祀はキリスト・イエスのみとのスコットランド信条に立ち、万人牧仕として、この「平和を作り出す子どもたちのコミニティであるクラウドチャーチ」への祝祷を捧げる。

「主が、あなたを祝福し、あなたを守られますように。
主が御顔を持って、あなたを照らし、あなたを恵まれますように。
主が御顔をあなたに向け、あなたに、平安を賜りますように。
主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなた方一同と共に世よ限りなく在りますように アーメン。」

■#平和を作り出す神の子のクラウドチャーチ   の信仰告白 案


第1条

私たちは、イエス・キリストの枝なので、平和の実を結ぶ秘跡の業を持っています。 この平和を作り出す神の子のミニストリーは、世界を変える力があることを信じます。

私たちは、神様の救いの計画の一部として召し出されているので、平和を作り出す神の子の一致の計画の成就を妨げる全ての不信仰を否定します。

第2条

私たちは、平和を作り出す神の子として呼び出された兄弟姉妹に対しては、呪いではなく、神様からの祝福が届くように絶えず祈り合う必要があることを信じます。

私たちは、平和と公正を全ての人に(SDGs16)の目標は、壮大すぎて自分の人生を破壊するので考えないという不信仰を否定します。

第3条
私たちは、全ての人が健康のために必要な食糧と住まいに恵まれるように、人々と私の家族の飢餓対策のために祈り、行動する使命があることを信じます。

私たちは、貧困解決は、あまりにも壮大すぎて、到達できる目標ではないという不信仰を否定する。

第4条
私たちは、生活の糧の全てを御国の経済によってまかないます。 貧しい人たちを助け、小さき者である隣人へ愛を注ぐと、イエス様からの援助が届きます。 これらはすべて神様の示しに従うので、この豊かさの循環は裏切らないことを信じます。

私たちは、人間の慈善の心で、施すという考え方は悪魔の教えなので否定します。

第5条
私たちは、自分の経済だけではなく、他者の経済的豊かさ、共同体の経済的豊かさに心を配るために、債務貨幣システムから公共貨幣システムへのワールドシフトの実現を神の御計画であると信じます。

私たちは、コミニティ通貨、地域通貨、公共貨幣の実現を妨げる悪魔の教えを否定します。

第6条

私たちは、すべてのいのち、財産は、神様から託されている、与えられているものなので、その内から、自分にふさわしい経済的規模はどのくらいであるのが適切なのかについて、信仰を働かせて受け取るという御国の経済が大切であると信じます。

私たちは、すべてのものは、神からいただいているものなので、自分のものから神に捧げる献金という悪魔の教えを否定します。

第7条
私たちは、過剰な妄想を抱いて、つっぱしる悪魔の唆しに騙されないように、兄弟姉妹との対話の中での、神の御計画のバランスを悟る必要があるとの信仰生活を信じます。

私たちは、平和の課題を自分一人が抱え込んでしまわないように、自分に与えられている使命の部分にのみに集中できるように、兄弟姉妹への不信という不信仰を否定します。

第8条
私たちは、キリスト者倫理の発展のために、キリスト者倫理新聞社の設立と共に、イエス様の枝が実を結ぶための「御国の経済」とイエス様の弟子に与えられている秘跡の業とオリジナルのミニストリーに従って歩む平和を作り出す神の子を支え合う仕組みを作り上げることが神様の御計画であると信じます。

私たちは、人が作り上げた教えによる制度と神がお望みの事である神の教えとを聖書と歴史の中に刻まれている神の言葉である使徒行伝、イエスの弟子の秘跡の業から学び取り、神の秘跡と悪魔の唆しとを区別する識別能力に従い、悪魔の業の遺産、例えば、叙階の秘跡、お給料の階級制度など神がお望みでない事の全てを否定する。

第9条

私たちは、平和と公正を全ての人に(SDGs16)を実現するために、国家機関と国連機関と協力し、平和学の英知を生かして、紛争当事国間の対話の促進、外交交渉を支援する。 武力による紛争解決を放棄する神の律法を信じる平和市民、平和を作り出す子どもと自覚しているので、戦争状態の緊張を緩和するためのあらゆる措置をとる。 戦争状態は、罪もないいのちの大量虐殺であるジェノサイドを生み出すから。 個人存在の自衛権は、正当防衛、緊急避難の範囲内という刑法の規定に則る。 国家が戦争行為に出た時には、良心的兵役拒否、良心的戦争協力拒否を貫く覚悟を持つ。 修復的正義、積極的平和、人間の安全保障こそが私たちが目指すべき平和の構築であることに同意する。

私たちは、戦争による壊滅的な事態を回避するために、神による超自然的な介入はないので、武力による紛争解決の自衛権であると正当化する主張、無実の人のジェノサイドを引き起こす、他国への武力行使である戦争肯定の考えを否定する。

第10条 私たちは、戦争状態に関する情報の錯乱が、紛争を悪化させている事実をありのままに見て、ピースメディアは、真理と悪魔の唆しを識別する能力を持ち、正しい事実認定に則った情報を発信する責務を負っていることに同意する。

私たちは、神との対話によって、神のまなざしによるものの見方を自分のものとすることはできないという不信仰を否定する。 

第11条

私たちは、皆、神によって、一つとなり、愛の絆によって、悪を遠ざけ、神に最も喜ばれる者となり、共に祈ることによって、求める全てを神から受け取ること。 神の子イエス様につながる枝であるので実を結ぶ。 「二人または三人がその名によって集まるところには、私もその中にいる。」マタイによる福音書18章20節 「どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、私の天の父(神様)はそれをかなえて下さる。」 イエス様が地上で歩んだとおりに、秘跡を行い、愛し合うことが可能になる信仰と愛の結びつきに同意する。

私たちは、悪魔の策略である、罪の世界の闇が深すぎて、太刀打ちできないという神の不存在に同意する不信仰を否定する。

第12条

私たち、祭祀はキリスト・イエスのみとのスコットランド信条に立ち、万人牧仕として、この「平和を作り出す神の子のコミニティであるクラウドチャーチ」への祝祷を捧げる。 「主が、あなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔を持って、あなたを照らし、あなたを恵まれますように。 主が御顔をあなたに向け、あなたに、平安を賜りますように。 主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなた方一同と共に世よ限りなく在りますように アーメン。」

本当に、キリスト者に伝えられる恵みを分かち合う新聞が必要だと神によって示されました。 ですから、「キリスト者倫理新聞社」の設立のために、500万円を神様から届く恵みを祈りました。
ネット新聞であるならば、この資本金で十分だと思います。 本物の真理を語っているクリスチャンの情報のみに絞る必要があります。 悪魔の教えが入り込んでいます。 この識別をした上で、情報を伝えます。 キリスト者倫理の立場から、批判すべきことをありのままに書きます。
ジョージ・ミラーは、教会が、お金持ちには前の席をと言う差別を廃止するために闘いました。 彼は、御国の経済に従って、孤児を養っただけでなく、孤児たちにキリストの御霊の信仰を与え、彼らがミニストリーを持って、世に出ていくように教育しました。 この結果、孤児たちは、社会に出ても飢えることなく、仕事を持ち、神の秘跡の業を行うことで、恵まれて行ったのです。 この信仰が日本の教会には不足しています。 この信仰を取り戻す必要があります。 この信仰覚醒が必要です。

さらに、ジョージ・ミラーは、宣教師のための資金を集め、寄付をし続けた人です。 御国の経済に従って。 すべて、宣教のために捧げたのです。 御国の経済7の後半をご覧ください。 このような本質的なみ言葉の説教が教会からなくなっています。 イエスの弟子の秘跡の業がなぜ、消えてしまっているのでしょう。 世俗の教えに従って、なぜ、神の教えに従わない新聞がクリスチャンにもたらされているのでしょう。 私は、神との一対一の対話の不足が、この識別のなさにつながっていると思います。

日本教は、人間関係を第一として、絶対者である神との関係性をないがしろにします。 これをキリスト者倫理の立場から、覚醒していただきたいのです。 そのための新聞が必要不可欠だという悟りをいただきました。 神様がお望みの事であるならば、この使命は全うされることでしょう。 この闘いに負けるわけにはいきません。 本物のリバイバルは、信仰覚醒でなければなりません。 ただただ、偽物の信仰告白をする人を増やすことではないのです。 いのちのことば社からも悪魔の教えが出版されています。 このままでは、悪魔の唆しがキリスト者の心と霊を支配したまま、敗北し続けます。 この悟りと理解を持つキリスト者に呼びかけます。

私のこの懸念を共有する本物のキリスト者のみで、この新聞社は運営しなければならないと確信します。 神様にこの使命を持つ記者を集めてくださいと祈りました。 まず、5人がこの新聞社のために集められる必要があります。
人身取引禁止ネットワークは、未信者の方も入っているので、中絶や避妊を勧める団体「家族計画協会」(悪魔の団体、女性の中絶権を社会制度に認めさせようとしている団体)をネットワークの一つとして載せる人たちがいます。 神様は、罪のない、まだ産まれていない子どもの虐殺を許しません。 この信仰がなければ、キリスト者ではありません。 同様に、神がお嫌いになることを理解しないままであるならば、キリスト者はミニストリーを歩むことはできませんので、祝福のない人生となります。 キリスト者は秘跡の業を行うために、召されています。 この召し出しに従った祝福の道を歩むための「救済の神学」の理解が必要なのです。 これらの神の教えを伝える本物の新聞社が必要です。

神様が、お望みのことが正しく、伝えられるように、この新聞社の業に秘跡(サクラメント)が現れ、イエスの弟子のミニストリーが数多くあらわされて行くことを確信して、神に感謝します。 神よ、あなたの業を行ってください。 私は、信仰を持って、これを受け取ります。 主に在りて。 アーメン

キリスト者倫理新聞社 信仰告白 案

                          2024年6月7日

  1. 1. 私たちは、新旧約聖書の霊感に従った理解と歴史に刻まれている使徒行伝を信仰と生活の唯一の規範であり、開かれた正典であることを信じる。

  2. 2. 私たちは、創造主が唯一の全能者であり絶対者であること。 父と子と聖霊の三位格をもつ三位一体の神が、永遠に存在される創造主であることを信じる。

  3. 3. 私たちは、最初の人アダムが神のかたちに創造され、サタンの誘惑により、善悪知る木の実を食べたので、神の善悪を絶対的な律法としない選択の中、罪の中に堕落し、その罪により全人類が罪を犯す存在となっていることを信じる。

  4. 4. 私たちは、主イエス・キリストが真の神の子の存在であって、聖霊によって処女マリヤからお生まれになった罪のない存在であること。 奇跡の御業を行われたこと。 私たちの罪のために身代わりとなって十字架上で死なれ、肉体をもって復活されたこと。 天にのぼり大祭司として御父の右に座しておられること。 彼ご自身が栄光のうちに再び来られる再臨の業を信じる。

  5. 私たちは、救いとは、キリストの十字架の血潮による罪の許しの秘跡により、悔い改めて、神との関係性の回復に至ること。 神の善悪に従って、イエスの身体の枝となって、イエスの救いの業に召されている人生へと新生することであると信じる。 この信仰告白により、受け取ることができる永遠のいのちへの道が約束されていることを信じる。

  6. 6. 私たちは、イエスを主と告白し、聖霊を宿すバプテスマによって、救いの計画にある者として、イエスの弟子のミニストリー、イエスの弟子の秘跡の業を行う者として召されていることを信じる。

  7. 7. 私たちは、エクレシア、すなわち、神によって呼び出された者として、キリストの体につながる枝となり、救われて新生した者、聖霊のバプテスマを受けたキリスト者のために、イエス・キリストが天において、私たちをとりなし、今も、この地上で聖霊を宿すキリスト者を通して、救済の業を行っていることを信じる。

  8. 8. 私たちは、イエス・キリストが全世界に出て行って、全ての失われた人間存在に福音を宣べ伝え、イエスの弟子となり、救済の業を行うために、イエスを主と告白する新生へと導く伝道に召されていることを信じる。

  9. 9. 私たちは、罪の中に堕落し、失われた人間存在が、イエスは主ですと告白することによって、聖霊を与えられ救われることを信じているので、この福音を述べ伝える。

  10. 10. 神様が、キリスト者に命じているみ言葉の教えとキリスト者倫理を信じる。 人間の決め事であり、神様がお嫌いになる事柄を識別し、悪魔の教えを退ける。

  11. ジョージ・ミラーの模範が、貧困解決の秘訣である。 神の導きに従って、世俗に頼らず神のみに頼るという方法(フェイス・ミッション)とイエスの弟子の秘跡の業によって、教会と人類の貧困解決の道があると信じる。 全人類の貧困解決に奉仕するのが、キリスト者倫理新聞社であると信じる。

  12. 戦争産業の温床である債務貨幣システムから、公共貨幣システムへのワールドシフトを実現するために、キリスト銀行の設立とキリスト者コミニティ通貨を交換リングの媒介とする。 ここにエクレシアと人類の貧困解決の道があると信じる。 これに奉仕するのが、キリスト者倫理新聞社であると信じる。


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩