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■バイナリー生物兵器の恐ろしさ。緊急差し止め発表のビジョンを見た。世界一斉だったよ。

 567枠毒が地球上で、一斉に、人類に打ち込まれている60%を超えた国では、重症患者が増えており、明らかに、枠毒そのものによる医原性疾患の大量発生とワクチン接種者が吐き出したコロナウイルス変異体や伝播する何かによる感染拡大がパンデミックをさらにひどい状態に追い込んでいるように見える。ファイザーの公式公開文書記述。(動画3分56)が物語る 阿鼻叫喚が2年後に迫っているということを否定できる事実が見つからない。日本での接種者が、2021年8月11日時点で、56,728,477人で、二回接種した方も 4000万人を超えてしまった。先行接種が進んだ他国の状況を知っているので、この身に迫る危険をひしひしと感じる。このまま、この接種が進んだ場合、明らかに、血栓による病人が巷にあふれ、交通事故のリスクが高まる。酩酊運転など比にならないほどの運転者の意識不明状態が対向車に及ぶことをなぜ、警察当局は、考慮に入れないのだろう?情報難民状況を改善するために、安音は、ジャーナリズムで頑張ってきたが、このバイナリー生物兵器の躍進を止めることができなかったことに、痛みを覚える。この国家による行政による暴力はいつまで続くのだろう。

 緊急差し止めが急務の事態である。何故なら、先行接種の国からの情報がすでにもたらされているからである。

「イスラエルの新型コロナ重症患者の95%が完全にワクチンを接種済み:オーストラリアNSW州では新型コロナのICU入院患者全員がワクチン接種済み」
新型コロナワクチンの接種が進む各国で、ワクチン未接種者ではなく、接種済みの人々が重症化し入院するというデータが次々と報じられるようなっている。
まず、国民の間で新型コロナワクチンの接種が最も進む国の一つであり、世界で初めて3度目の接種「ブースターショット」を開始しtがイスラエルで、「重要化した患者の95%がワクチン接種済み」、「入院した患者の85~90%は完全にワクチン接種を終えた人」というデータが8月5日(木曜)に報じられた。中略。
入院患者のほとんどがワクチン接種済みの人たちという現象は、オーストラリアでも報告されている。7月25日(日曜)に投稿されたテレビのニュース速報の動画で、シドニーがあるニューサウスウェールズ(NSW)州の新規感染者データを次のように発表している。
【訳】これら141人の新規感染者のうち、60人が55歳前後、28人が35歳以下です。43人がICUに入院中です。1人はティーン(10代)。7人は20代。3人は30代。4人が50代。12人が60代。6人が70代。ですので、これは全ての年齢層に影響している、非常に深刻な病気です。1人を除く全員が、ワクチン接種済みです。この1人は1回だけワクチン接種を受けていました。」

■英国公衆衛生サービス発表。
ワクチン接種者は、未接種者よりも6百%、コロナ変異株で死亡する確率が高い。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39036950

スカイチャンネル発表
デルタ株での死亡者数
ワクチン未接種者 92人
ワクチン接種者  118人

■アメリカで起きたクラスター感染の割合の詳細なデータが出ました。469件の症例の内、予防接種を受けた人が74%を占めていた。
入院を必要と舌5人の内4人は、二度の接種者
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39127645

■【衝撃の続編】コロナワクチン接種後の重要な注意事項!突発的な事故が急増しています!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38931171

キャー、人が二人立っているところへ、車が突っ込んだ
人が、飛び逃げなければ人身事故という状況

運転者が意識不明になるという枠毒は
酩酊運転よりもっと怖い交通違反ではないのか?

■仏医薬品監視局に公式申請される数値を元にシヴィタスが毎週算出しているEUコロナワクチンによる副反応報告数8月7日時点:

死亡:2万1308(+710)
副作用:201万8917(+58310)
重篤なもの:99万7310(+28440)

( )は一週間での増加

という状況がこの地球上で起こっている真実です。にもかかわらず、フランス首相はワクチンパスポートを観光客に至るまで共生しており、その結果責任をとる意思はありません。日本人がフランス旅行でワクチン接種をした結果、病気になったり、死亡したりしてもフランス政府も日本政府も何の責任も取ってくれません。すべて自己責任だからです。

 米国では、1年足らずで、50万件以上のCOVID後のワクチンによる負傷がVAERSに報告されました。これは、30年分の有害事象報告全体のほぼ3分の1にあたりますが、米CDC当局は沈黙を守っています。

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 ナカムラクリニック医院長の中村篤史さん「と大橋眞さん、市議会議員の本城隆志さんが原告となり、2021年7月30日、東京地裁にワクチン特例承認取消等請求訴訟が提起されました。請求の趣旨は、
 ・コロナウイルスの指定感染症の取り消し
 ・マスク等の感染対策の停止
 ・ワクチンの特例承認の取り消し
 ・PCR検査の禁止
 ・予防接種義務の不存在確認等

これは、緊急差し止めの可能性として、日本社会に光の柱をもたらしてくれた提訴である。

 NEW‼️『明日に向かって戦え / 支配されるな❗️』HEAVENESE style 2021.8.8号 1:30-ナカムラクリニックさん、出演
中村先生の本の売り上げは、裁判費用に捧げられるそうだ。彼の本の宣伝が、日本人のいのちを守る具体的な結果をもたらす。
◆新型コロナワクチン特例承認取り消し訴訟を支援する会 署名も始まっている
https://www.reservestock.jp/inquiry/68406

皆で、応援していきたい。

緊急差し止めの判決がもうすぐ日本社会にもたらされるビジョンがやってきました。光の柱が日本を照らしています。原告と弁護団に感謝!!


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩