大阪大学、宮坂昌之免疫学教授の自己治癒力の理解。集団免疫には個人免疫力🔘自然免疫、🔘獲得免疫、🔘交叉免疫 ⭕善玉抗体、⭕悪玉抗体、⭕役なし抗体の理解が、 本物の自然治癒力、生命力の理解につながる

新型コロナの大規模抗体調査の意味と解釈
新型コロナは抗体の出来が悪く量も少ない
新型コロナには善玉・悪玉・役なしの3種類の抗体がある
善玉抗体だけを測定する中和抗体測定法は通常の検査機関では不可能
新型コロナもHIV同様にワクチンができない可能性がある
抗体検査の陽性率は測定方法にも影響される
抗体検査で集団免疫獲得を判断するのは難しい
自然免疫のみで新型コロナを撃退出来る可能性がある
獲得免疫保持者の割合が2割以下でも集団免疫は獲得可能
https://covid-19-world.com/masayuki-miyasaka2/

https://www.youtube.com/watch?v=RVF6nVsqHKY より
【目次】
00:00 今回のテーマ
00:31 日本のコロナ対策の大きな誤解
01:40 免疫の二段階構え
04:33 抗体あり=ウイルス撃退ではない
06:28 抗体保持率の無意味さ
07:44 武漢医科大学の研究結果
08:43 自然免疫をフル稼働させるには?
10:27 免疫と年齢の関係性
10:55 コロナ感染の自己防衛策

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩