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■ロバート・ヤング博士のナチュロパシー。567は水の浄化が優先事項

 ロバート・ヤング博士と彼の科学チームの最初の研究から得られた、電子、pHase、暗視野、明視野、およびその他のタイプの顕微鏡を使用した、CoV-2-19ワクチンの内容に関する主な発見。 Quinta Columnaの研究者は、磁気毒性、細胞毒性、遺伝子毒性の影響を伴う有毒なナノ金属含有量と、生命を脅かす寄生虫を特定しました。

人生を変える命を救う啓示

これは主要な科学的啓示です。見て、聞いて、読んで、学んでから、このビデオと記事を広く共有してください!

■ナチュロパシーのコロナ対策は、体液循環と空気循環

 反ワクチン派のミスリード(新型コロナは存在しない)について私の見解を述べたい。新型コロナは証明されていない。分離もされていないし、その存在のゲノムの全容が特定されているわけではない。ウイルス感染が全ての原因であるとの情報操作がコロナ狂騒、キルデミックの本質である。しかし、生物兵器の蔓延がゼロであるとすることには無理があり、この極端な見解は私たち反ワクチン派の仲間を分断している。免疫機能が正常に働く人にとっては1週間で治る程度の風邪であるが、免疫システムが弱い人たちにとっては命取りの病気を起こす何かが仕込まれている。重症患者を分析した論文では、通常の免疫応答であるインターロイキンが上がってこない患者がいる。何かはまだ特定できないが、私たちの免疫をすり抜けるシステムを稼働させているように感じる。それが、環境毒や電磁波である可能性は高い。

 現在進行形のワクチン生物兵器の前にも、環境中に武漢化学工場の爆発、チェルノブイリ周辺の森林火災、オーストラリアの大規模森林火災、5Gによる電磁波汚染環境など、複合的な肺炎症状を起こす仕掛けが影たちによって、仕込まれていた。前年に、酸化グラフェンが入った、インフルエンザワクチンの接種が中国やイタリアの老人施設で実行されていたことと5Gロールアウトの環境による相互作用は、疑いの余地のない実態である。

 エイズもエボラも同じく。これら3つは生物兵器としてワクチンや医薬品に仕込んであったものである。今回、567ワクチンの中身を分析し、特定してくれたロバート・ヤング博士チームの功績は大きい。なんと、酸化グラフェンなどの毒と共に、寄生虫に至る種のようなものが仕込まれており、これらが、コロナ様症状である血栓をデザインしている。酸化グラフェンは血管の内側の細胞を傷つけ、それを自己修復しようとして血栓の塊を作ってしまう。この血の塊が血流に乘って、流れ着いた先の毛細血管などで血栓による梗塞を起こす。このように、このバイナリー生物兵器の設計は、人体の仕組みとの相互作用によって設計されているのである。病気の本質と病態について、分析したうえで、正しい診断と正しい処方がないと、この生物兵器の被害者の救済は不可能である。

 よくよく考えてみると分離もされてもいないので、新型コロナウイルスのmRNAの遺伝子情報はどこからとってきたものなのだろう?ここに、切り込む科学者が現れることを望む。私の予想では、この遺伝情報が人間由来の風邪コロナ属の情報でもなく、猫コロナウイルスを分離して得られた遺伝情報ではないかとの危惧を抱いている。あくまでスピリチュアル的な直観と神の導きによるものなので、証明はできない。しかし、下記のタウンミーティングで証言した生物兵器の研究者のつかんだ情報から、私には動物由来のコロナウイルスの遺伝情報から作っているというのが真実のような気がしているのだ。731部隊は、中国人やロシア人の人体実験で生物兵器の研究をしていた。彼らの研究の中に、「動物のウイルスを人間に感染させることができたならば、それは生物兵器の威力を持つ」という種の壁を超える遺伝子操作がもたらすマイクロバイオームの錯乱という実態が記されているのだ。私は、コロナ生物兵器は、体内のマイクルバイオームへのアプローチで肺炎症状をもたらしているという直感を抱いていた。井上正康さんが海外の論文の内容、コロナ風邪患者さんは、腸にウイルスがびっしりとへばりついていたという事実を解き明かしてくれている。従来型の風邪の患者さんも腸の粘膜への侵入という形で、風邪の症状を表していたのである。つまり、体内のバイクロバイオータ―を暴走させることができれば、外からのウイルス感染なしにも、感染症のような症状を起こることも可能なのだ。ウイルスや細菌という存在を知った上で、適切な対応をすること。恐れる必要のない脅威から解放されること。恐れるべきは、体内の共生している細菌やウイルスの錯乱である。マイクロバイオームの知識と医学的作用の理解が必要不可欠である。

 ロバート・ヤング博士はナチュロパシーの処方として、インタビューに答えて、体内の水の浄化を訴えている。安音も、修復的医学、天然循環療法の研究者として、体液、血液、リンパの浄化と流れを治療法として処方している。何らかの環境毒や風邪ウイルスなどが私達を襲っているからである。このような総合的な認識に立って、自然療法による免疫機能の充実をはかることが、今、最も必要な処方箋なのである。

ワクチンの中身

 自分の見たいように現象をとらえるのではなく、社会学も含めての正しい診断ができる上医でないと、簡単に、医療マフィアの罠に引っかかる。今、自分と家族を救うことができる基礎医学、ナチュロパシーを学ぼう。本物の医師との国際ネットワークを築こう。これこそが、地球の未来を開く、#SDGs 3,4の使命だ。

 最後に、河野大臣が日本国民に対して犯している罪は大きい。異物の真相究明も甘すぎる。彼が首相になり陣頭指揮を執る国になることは、さらなる悲劇を招く。これだけは阻止したい。祈りを合せてもらいたい。

■ファイザーと各国政府の不平等条約 中村篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n83c70f93794c

■合意の漏えい:ファイザーのワクチンの購入者は、法律違反を約束します
https://juliacaesar.blog/2021/08/13/leaked-agreement-buyers-of-pfizers-vaccine-commit-themselves-to-breaking-the-law/amp/?__twitter_impression=true

■アフリカの大統領が殺されまくってる件 共通点はワクチン拒否国
https://golden-tamatama.com/blog-entry-strange-african-president-death.html

■河野大臣のデマ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38943593
■河野大臣の大ウソ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38995308

医師が衝撃の暴露!医師が生物兵器プログラムを公開。ワクチンが数百万人の命を奪うことを明らかに [パウエル氏紹介][日本語朗読] SHOCKING REVELATION030911
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39322598?ref=series&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6MjU2MTU4fX0


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩