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■マザーアースコンテストに挑戦!20日締め切り

 マザーアースコンテストとへの動画の種投稿で、SDGs目標を達成するコンテストへの応募を決意し、本物の平和を創り出す仲間と知り合えた。ライターズクラブ結成と、外国語字幕のキャリアを仕事に生かす。電子出版と共に、教育コンテンツを仕上げて、アップしていくという成果報酬型の生活スタイル、お仕事の道が見えてきたのだ。

 安音に転機が訪れたのは、コロナワクチン接種奨励は、憲法違反キャンペーンの応募を決意した一歩である。思いがけない光の道が開かれた。ライターズクラブの結成と共に、電子出版事業部を引き受け、ここで得られた収入を、平和を創り出す子どもたちのジャーナリスト育成奨学金として、積み立てていく道が見えたのだ。また、この教育コンテンツに、#アンネの法則 の教材をのせていけば、世界に安音の思想が伝えられて行く。
 このコンテストの説明会のZOOM会議で、たまごっちの開発者、中村憲生さんと出会った。彼が語るビジョンは、ギブエコノミーとしてのコミニティの形成モデルとして、とても魅力的なものだった。

http://provida0012.livedoor.blog/archives/10596416.html
 安音は、#アンネの法則 を世界を変える人格者、平和を創り出す子ども達に教え、彼ら自らが、国語力を身につけ、ジャーナリストとなって、電子出版で稼いでいける道を開きたいと考えていた。平和を創り出す子ども達が置かれている環境は、様々で、経済的に恵まれていない境遇の人たちが圧倒多数である。彼ら、自らが一歩を開くことで、ゼロ円から社会起業家として立ち上がっていくことができる仕掛けが、中村憲生さんが、つくった、オリジナルのギブエコノミー、完全成果報酬型のシャアモデル、教育学習コンテンツのプラットフォーム”Visgo”にあることが分かったのだ。
 安音は、平和学研究者なので、出来事をすべて社会システムとして読む。税理士事務所に8年2か月勤務し、監査業務をしていたので、社会的な出来事の経済的な取引が仕分けと、その仕分けが、損益計算書や貸借対照表のどこに流れるかが、瞬時にイメージできるからだ。このプラットフォームが稼ぎ出すシャアモデルは、社会起業家やNGO,NPOなど社会貢献事業家を助けていく、仕組みにもなっている。SDOのコミニティ会員になって、アフィリエイトで相当の金額が稼げる仕組みが組み込まれているからだ。
 SGOの会員になると、スキルがあり、コンテンツが作れる人は、コンテンツフォルダー(スキル提供者)として収益から20%。映像クリエーターには、7%。編集クリエーターには、13%。プロデューサーには、10%(私は、未経験であるが、特別枠のプロデューサーに中村憲生さんの推薦で就任した)、開発(韓国企業、Visgoプラットフォーム製作)15%、SDOコミニティ3%、翻訳などのシステム運営。未開発部分22%、紹介アフィリエイター成果報酬10%。4000円の学習教材は、SDO会員になれば、60%offという案内が入るので、会員登録への誘導となる。会員登録は無料なので、この学習教材を安く受信したい人にとっても、簡単に会員になれる仕組みであり、それらの人からでも紹介によってアフィリエイト収入が得られる仕組みなので、SDO会員は、どんどん膨らんでいくという循環がデザイン設計されている。
 aiモードの開発者でもある中村憲生さんには、村井純さんという友達がいて、村井さんは、内閣官房参与、デジタル政策担当者という優れた技術者なのだ。ゼロ円社会起業モデルで、中村さんは、このVisgoとマザーアースコンテストを作り上げた。将来の成果報酬による契約で、韓国企業が、このプラットフォームを作り上げてくれたという画期的なゼロ円社会起業家育成シャアモデルを現実に動かしているのだ。それも、人脈のみで。

 6/1より、udemyにつづく、新プラットフォーム “Visgo” がスタートする。“Visgo” は、VISIONとSGOの合体造語である。
 
 SGOコミニティは、すでに、SDGsのビジョンを実践している人たちとの合体という手法で育っている。例えば、大槻明子さん、世界中の女性の地位向上のために一生を捧げてきたNPO法人一冊の会会長・アジア太平洋女性連盟会長がすでに培っているアジアのネットワーク人脈と人材の宝庫とのつながりによって、発展している。彼女には、すでに、学習サロンとなりえるアジアの拠点を作る人脈が存在していたのだ。このビジョンとビジョンとのコラボレーションを超える合体は、まるで、マイクロバイオーム。微生物やウイルスが私たちの細胞の中で、マイクロバイオータ―のmRNA遺伝子が合体し、オリジナルの機能性を獲得している関係性に似ている。母親と胎児とが拒絶反応を起こさない免疫機能は、ウイルスの遺伝子を人類がある時に取り込んだことから発達しているという神秘的な仕組みに似ているのだ。
 

 村井さんが、この韓国企業を紹介してくれたのだろうか?中村さんは、たまごっちの開発などで、月5千万円のロイヤリティ収入が入ってくる立場だが、ゼロ円社会起業モデルに拘っており、すべての人的動力は、将来の権利収入と、この「高い教育を皆に」のビジョンでつながる人々が動かしている。まさに、ビジョンSGDsデザインモデルがここに誕生しているのだ。安音もジャーナリストとして、SDGsの動きには、チェックを働かせているので、いろいろな仕組みが動いていることは知っている。しかし、これほどの将来性のあるデザイン設計は、ここが初めての体験だ。これは、まさに、平和学研究者である安音に、言わせると、「人間の安全保障」を歴史上で創って行けるというコミニティモデルになっているのだ。個人と、家族、小さなコミニティが経済的貧困から抜け出すことができたならば、世界は、戦争産業から平和産業へのワールドシフトを果たすことができる。まさに、その可能性を秘めた、大きなビジョンがここには描かれているのだ。
 例えば、吉本興行は、ラフ&ピースマザーというデジタルオンライン教室事業を、総務省からの200億年の公金でデザイン設計から運営している。しかし、中村さんのゼロ円社会起業モデルにはかなわない。何故なら、すべてが、お金の関係での契約に基づいているので、すべての事業運営に果てしなくお金がかかる仕組みで動いているからだ。公金をこのような従来型の経営モデルで動かしているから、経費がかかって、仕方がない。この発想から抜け出さない限り、費用対効果をあげる事業は、いつまだたっても、動かせないのだ。公金の使い道としても有益性のあるモデル。
 ギブエコノミーという古くて新しいモデル。与えること、捧げることから始まる経済システムは、人が主体である。宗教団体の誕生は、このギブエコノミー共同体システムである。その宗教思想を共有する人たちが育てている共同体。”Visgo”は、人が自分が持つスキルを与えること、捧げることからその種が育っていくのだ。完全成果報酬型だけれど、将来、このコミニティが育って、世界に羽ばたくことができたならば、大きな収入が確実に得られ、その収入をシェアできるモデルであるところが、新しい。自分がどこにどのように関われば、このシャアモデルに預かることができるかも明白である。特に、優れたコンテンツを作成できる教育者にとっては、将来の年金が確実に得られるというものである。映像クリエーター、編集クリエーター、プロデューサーなど、関わる全ての人がスキルアップしていける学校の仲間となることができるというコミニティデザインなのだ。エコビレッジ運動を社会実験としてやってきた安音にとっては、このギブエコノミーのコミニティ平和村、地球村デザインは、見事としか言いようがない。このビジョンを成功させたいという仲間が、エゴではなく、共同体の発展のために、具体的な働きが始まっている。このビジョンを共有する仲間が地球村のあちらこちらで、平和村(学習サロン兼Visgoプラットフォーム創業拠点)として持続可能な経済を生み出す仕組みになっているのだ。平和村の経済的自立がここにスターシードの種として、育っているのだ。まさに、種、たまごの段階ではあるが。
 SDOの学習プラットフォーム”Visgo”の奨学金制度では、教育バウチャーという「クーポン券」の支給によって、将来、無償で、生徒が学習コンテンツを学ぶことができる制度発展を準備している。この資金源は、例えば、海水を真水とミネラルに変える商品開発をした会社が、その売り上げの数%を寄付するシステムとして運営される。そして、SDOの仲間が、この商品を宣伝したり、広告したり、などのシステムが、関わる企業様の商品を皆で売っていくことで、奨学金のポイントが貯まっていくという仕組み。中村憲生さんの発想デザインモデルは、すでに着実に生きて動いて、働いているというところが優れており、彼の提案に、企業さまや個人の社会起業家などが参画を約束し、自らのオリジナルの発想で関わってくれている点に光の道がある。アイデアとバイタリティーを売り込む彼の能力の優れた光が、他の、マザーアースにつながるスターシードたちを輝かせているのだ。
さらに、この学習プラットフォーム”Visgo”は、人類の遺産として、世界各国で運営される予定で、ベトナムモデルでは、国内のベトナム人をつなぐ役割の人もすでに稼働し始めており、将来、”Visgoベトナム”が発足した時には、その権利収入は、この創業者のベトナム人たちのものになるというシャアモデルで動いているのだ。彼らは、ベトナム人の未来のために、連絡しあって、協力し合って、ベトナム人のゼロ円社会起業モデルを実際に、達成しようとエネルギーと時間とお金を捧げているのだ。  

 安音は、コスタリカの女性たちにチャンスを与えたいというVisionを描いていた。例えば、彼女たちが、ウエブデザインのスキルを身につけられれば、実際に生活費を稼いでいくこともできる。この学習サロンが、ベトナムモデルと同じように、コスタリカモデルとして発展し、学習サロンから、”Visgoコスタリカ”への発展につながれば、継続的なコスタリカでの女性の社会起業家の育成資金が積みあがって行くのだ。まさに、卵から、種から成長していくギブエコノミーコミニティプランなのである。マザーアースと創造主につながるスターシードである平和を創り出す子どもたちの世界ネットワークが、ここに誕生しているのだ。この胎児のいのちを殺すわけにはいかない。この胎児は、世界を変える人々をつなぐマザーアースのプラットフォームなのだから。

 どうか、力を貸してください。デジタルで学校を創って行くプラン。しかし、同時に、5Gに依存しない通信技術革新も行う必要がある。そうしないと、このデジタル学習の中で、多くの人が健康を害していくだろう。安音は、STOP5GJAPANネットワークを主催しているので、WIFIや5G技術が、着実に、生命を蝕んでいっていることを知っている。これをクリアーしない限り、この人間の安全保障ビジョンは成功しない。  

 世界中では、これらの問題意識を共有する技術革新が進んでいる。ブロックチェーンシステムではビックデーターを稼働させ続ける必要があり、生命を蝕む通信手段に依存してしか成立しない。これでは本末転倒。安全な通信を確保すること。学習サロンでは4Gでも十分というモデルに変えていかないと、オーバースペックがさらにさらにと暴走していっているので、乱れた波動エネルギーが飛び交う世界が誕生している。

 世界を変える人たちは、健康でなければならない。すべての人の健康と福祉をのデザイン設計は、安音の「天然循環療法」「修復的医学」にある。このマザーアースとつながる天然の食材と天然の波動エネルギーによる健康維持という道を地球上のあらゆる人々が身につけることができたならば、未来は、病院を必要としなくなる。健康管理は、自分が医者となってこそ、成功を収めるものだ。

 2030年を持続可能な社会として、地球上の人類が幸せを享受するためには、まだまだ課題が山積しているが、それについては、また、後日、あらためて、ご報告申し上げる。安音は、大橋眞教授たちと共に、日本の子ども達の命を守るために、コロナ枠珍中止を求める憲法違反キャンペーンを展開する。6月21日から職場での接種が予定されている。これは、戦争を拡大する暴挙なのだ。

 6月1日に誕生した”Visgoジャパン第一号”は、まだ胎児の段階である。流産しないように、慎重に、育てていく必要がある。関係者の身体の健康といのちも危険にさらされている。悪魔の試みは、続いているが、同時に、創造主なる神の子どもたちによる平和を創り出す構築も進んでいるのだ。希望と期待を持って、本物につながってもらいたい。きっと、今を打開し、地球の未来の舵をワールドシフトさせられるはずだ。黙想の時を持ち、真理に耳を傾けてほしい。

 http://provida0012.livedoor.blog/archives/10262336.html


『We shall over come』 山下安音作詞

一 恐れをすてて 神を信じて 闇満たす世界でも  

ああ、光にあふれて  神の国に生く

二 小さな人と 弱ってる人
神が愛する人たち  ああ、彼らが神の子  生まれ変わる日に

三 手をたずさえて 歩もう共に 愛の支えあいが  ああ、感謝があふれて 
 戦争は消える

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩