悪玉抗体をつくる汚染ワクチンの有害性。ADE(抗体依存性感染増強)とは新しく入ってきたウィルスを抗体が抑えるのでなく逆に暴れさせる現象

悪玉抗体をつくる汚染ワクチンの有害性
 ADE(抗体依存性感染増強)とは新しく入ってきたウィルスを抗体が抑えるのでなく逆に暴れさせる現象 として知られている。ロバート・ケネディ・Jrが指摘する病原性起爆剤 として働く汚染ワクチンが、世界中で多くの子どもたちを殺したり、障害を追わせたりしている。ワクチンを受けていなかった人に比べて、ワクチン接種をしていた人の方が、ウイルスの増殖通路を作りだしているという現象である。これは、由々しき事態である。今回の新型コロナウイルス感染者にサイトカインストームが多発したのも、このADEが原因ではないかと指摘されている。エボラウィルスではADEのメカニズムが確認されている。

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩