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■ワクチンの形態をとる生物兵器の開発。WHO極秘文書が示す医療マフィアの実態。


 567枠毒接種者が異種ウイルスや何らかの異物を吐き出しているという環境を実感する。特に、皮膚からの排毒が激しく、サウナは三密であり最も感染リスクの高い場所だと認識すべきだ。というのも、安音は、高知県が先行接種しているのを知らずに、昨年一回も567が怖くて行けなかったサウナを体験した約一週間後に、全身蕁麻疹になったり、風邪症状を経験した。そのサウナは老人施設と病院に併設している「たのたの温泉」であったので、よもやとの実感である。接種者の周辺の人々に異変が起こっているとの報告は軽視すべきではない。この排毒現象を甘く見ていると取り返しのつかない事態にもなりえる。特に、三密、密封空間で換気が行き届いていない病院や図書館などにリスクを感じる。感染対策として最も有効な換気を促進すべきだ。マスクは、感染拡大の要因である。接種者がマスクをすると、異種ウイルスを吐き出している上、エアゾール化した、水分と共に環境中に蔓延させてしまうので、肺の奥にまで届きやすくなる。換気を促進するべきだ。

 安音の父は、室戸病院クラスター発生の中、肺炎で死亡した病院でのクラスター発生は、職員と患者双方のインフルエンザワクチン接種が原因である。これまでにも、病院ではたびたびインフルエンザワクチンによるクラスターは発生していたのである。そのインフル枠珍にも酸化グラフェンが混入していた疑いが濃厚だ。スペインの科学者が物証を抑えて、確認している。優性思想家の人口削減計画は567からあからさまな実態をあらわにしているが、それ以前から、着々とこの地球上で繰り広げられていたものである。エイズウイルスも存在しない。エイズのワクチンはすべて役なし抗体しか作られなかったからである。エイズも567も、情報操作による架空の物語で、本体はアデノなどの常在ウイルスであったというのが深層のようである。エイズ騒動は、567現象と良く似ていると免疫学者は語る。

 1972年、パトリックジョーダンという勇気あるジャーナリストがWHOの極秘文書を暴いた。その内容は、ワクチンの形態をとった生物兵器を開発し、人口を削減していくというものである。船瀬俊介氏が訴えているところによると、赤ちゃんの時から、徐々に免疫を弱らせて、とどめを刺すという計画的な枠毒の普及である。優性思想家たちは、そのために、ワクチンの認可を緩くするように政治にも働きかけて、着々と、法制度も改悪していたとドイツの公衆衛生のトップだった人物が証言している。計画的大量殺人、ジェノサイドが深層真理であることに、世界の政治家、裁判官、行政のトップがはやく覚醒すべきだ。イスラエルの教育大臣が覚醒し、子ども達に打ちこむことはまかりならぬと発言し始めている。情報操作を乗り越えて、深層に辿り着かない限り、高知県のように、枠毒の在庫処理に県民を差し出すことになる。来月から、国際社会が危険が証明されたと禁止したアストラゼネカの枠毒を希望者に接種奨励するというこの国際社会の光が届かない高知県、徳島県の実態をどう革命したらよいのか教えていただきたい。

 さて、イギリス保健省が、デルタ株感染死亡率を報告。ワクチン2回目接種者は、非接種者の6.3倍の死亡率であった。これは、陽性判定ではない。死亡率なのである。つまり、ADE現象と感染と薬による血栓がデザインされている567枠珍は、バイナリー生物兵器であり、接種者のみならず、非接種者をも感染リスクにさらしているものだという認識を持つべきだ。

 私は創造主との対話によって、枠毒被害者にとって、最も有効な排毒の道は、砂浴だと悟った。同時に、サウナは最も危険なエリアであることも。砂浴は、フグ毒などの体内毒を急激に排泄するのに優れた機能性を持つ。太陽光の遠赤外線を受けたミネラルを含む砂で皮膚を温めると、深部静脈や体液からの排毒が進む。8時間の砂浴で一週間の断食に相当する排毒パワーがあるとして知られている。デドックスには、肝臓の機能を高めておく必要性もある。5-ALAの黒酢が肝機能を回復するのに有効だ。しじみの味噌汁も愛用してもらいたい。キトサンも有効性が高い。水溶性食物繊維のキノコ類も。

 また、腸内細菌が善玉優位で、短鎖脂肪酸を餌をする菌を持っていると制御性T細胞が増える。このTregが多い人は、コロナが重症化しない。逆に、重症化する人たちにはこのTregが少なかったという研究結果も発表されている。つまり、腸内細菌の状態が良い人は、サイトカインストームを抑制する免疫細胞機能を持っているので、重症化に至らずに、完治できるのである。

 腸内細菌の育て方は、『腸科学』という本を参照していただきたい。小腸には、乳酸菌とオリゴ糖を餌とするビフィズス菌。大腸出口には、食物繊維餌とする細菌。制御性T細胞の役割とその増やし方は、この本に書いてある。腸内細菌の餌は、それぞれの生息場所によって違うという説明には目から鱗であった。私は、水溶性食物繊維のもち麦と一緒に炊く酵素玄米を朝は、梅粥にしている。時々、芋をすりおろしてお粥にして保温で発酵させる奄美黄島の「ミキ」を愛用している。これらの発酵食品が、枠毒被害者の助けになってくれることを願っている。非接種者も排毒にさらされているので、これらで養生しておくことが大切だ。便秘は大敵なので、排毒の習慣リズムを獲得してもらいたい。



参照:“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?

 https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/44f759c87cc5b8f07925db1c1d49cbef



#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩