【続報】■異物混入報告は6月から。モデルナ社製ワクチン。埼玉県は武田薬品工業に報告。
厚労省は、コロナワクチン品質管理を厳重にし、超低温マイナス75度で冷凍保存、かつ冷凍せずに輸送した場合、振動で品質や有効性が低下するおそれがあるとして、バイク便などで輸送しないよう自治体に通知していました。必要に応じて接種を行う診療所などに冷蔵した状態で輸送するよう自治体などに求めてもいました。
指針では、
▽ワクチンが入った容器を、国が用意した保冷バッグに入れて固定し、
▽バイクや自転車の利用を避けて、安定した状態で運搬するよう求めています。
また、
▽市町村などの責任で運送業者に委託することも認め、
▽輸送にかける時間は、原則3時間以内、離島に運ぶ場合などでも12時間以内としています。
“分解され効果なくなるおそれも”
ワクチンの品質管理に詳しい専門家によると「ワクチンの中の『mRNA』と呼ばれる遺伝情報の伝達物質は不安定で、揺らすと化学反応が起きて分解されやすくなってしまう。新しい医薬品なのでどれほどの振動を与えると分解が促進されるのかは分かっていないが、完全に分解されるとワクチンの効果がなくなるおそれすらある」と指摘していました。
今回の異物混入の深層は、酸化グラフェン。ハイドロジェルの材料。元ファイザー科学顧問、キャレン・キングストン女史が告発。酸化グラフェンであるとしたならば、許認可申請にこの有害性が認められている物質を混入させていたことになる。酸化グラフェンは癌治療薬の中に標的細胞へ誘導する目的でも入っているが、専門家のシュミレーションでは、血管内細胞を傷つけ、血栓を起こすことが証明されていた。酸化グラフェンはマウスと人間の肺細胞に有毒であることが,いくつかの研究で示されている。つまり、未必の故意の殺人罪、傷害罪の疑いが出ているのだ。国会議員や自衛隊の集団接種の中身に、mRNAを包むリポナノパーティクルという脂質に、故意に血栓を起こす酸化グラフェンを混入させていたのだとしたならば、国家安全保障に関わる最重大事ではないのだろうか?
また、埼玉県は、6月から、まれに異物が入っているとして、武田薬品工業に報告していたという。品質の劣化による溶け出しがあったと考えるのが妥当である。この殺人罪の物証の中身を早急に検証し、ネズミ実験での挙動を確認することを急ぐ必要がある。当然のことながら、それらの実証データーが出るまでは、ワクチン接種奨励を停止せざるを得ない。それが、冷静な霊性と知性を持つ国家の判断としての当然の正義である。
コロナワクチン 副反応データベース検索によると、モデルナロット番号 3004495の有害事象報告は12件。
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さらに、ワクチン接種者が、スーパースプレッターになっているというオックスフォード大学の研究発表は、看過できない。
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩