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◆プランデミック３　 The Great Awakening 日本語字幕全編

◆今を開く力◆「アンネの法則」書くこと、語ること、読むこと、ドリームマップを描くこと！

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◆The Great Awakening

　プランデミック三部作目は、偉大なる覚醒を描いている。調査映像作家としてのミッキーの生い立ちからこの使命に至るまでもも描かれている。彼は、カリフォルニアのシングルマザーの下で育ち、政府の生活保護に依存して生きている暗い家庭の信条を抱えつつ、神父と言う道を歩んだようだ。キリスト教徒のコミニティとの出会いの部分はこの映像には入っていないが、このコミニティとの出会いが、彼自身のアイデンティティ、主体性の確立に関与したことは疑いの余地がない。人間の安全保障は、このようなアイデンティティを育てる真理に根差したコミニティ力にある。このコミニティ力に通貨発行権をもたらすことが、地球の覚醒の最終段階になるだろう。

　さて、この調査ジャーナルの向かった先のテーマは、覚醒である。覚醒のない政治のリーダーたちの動きと市民革命の内側から起こって来た歴史的な覚醒者たちへのインタビュー、特に、中国共産党の全体主義の中、弾圧され続けた.法輪功の家庭で育った人へのインタビューは、生々しい実態を物語る。全体主義政権が自分たちのコントロール下にいることを甘んじない邪教者をブラックリスト化するために、顔認証制度を導入し、いま中国政府は、まちなかで、個人を識別できるような社会体制を敷いている。この顔認証制度のソフトなどの特許権は、ロス家が所有している。ロス家は、中国共産党の政治家にもロシアのプーチンにもすでに浸透して、相互依存関係をきづいている。
　
　この制度を日本に導入しようとしているのが孫正義である。彼は、国際金融資本家らの甘い誘惑に落ちて、投資家という道を歩み始めた。国際金融家からもたらされた彼の資金は、中国のネットビジネスのアリババの馬 雲の資本金に流れている。つまり、地球の2分の１の金融資本金を得た、ロス家は、民間企業家にもお金を流すことで、彼らをエージェントして、自らの陰謀を果たす動きも起こしているのだ。あのプリンセス豪華客船での集団感染は、ソフトバンクが持ち込んだWIFIシステムとつながるモバイルと、５Gとのコラボレーションで、コビット19の船内感染者をもたらしている。多分、密かに、感染症の種の生物兵器も船内に持ち込まれたのだろう。持ち込んだモバイルに仕込んでいた可能性もある。電磁波は、それほど、感染症現象を作り出す武器なのだ。密かに、ソフトバンクは、東京の地下に中国製の赤い道を敷設している。つまり、５Gの電柱もこの金融資本家のコントロール下にあるのだ。その背後にいるのは、顔認証制度を密かに動かそうとしているロス家なのだ。彼らが、政府を操り、パンデミック条約で自分たちの野望を果たそうとしているのだ。日本社会に仕込んでいるこの罠にいつ、日本人は覚醒するのだろうか。

　デジタル人民元は、政府通貨なのだろうか、それとも、新たな中央銀行支配のお金の仕組み（グレイトリセットの一環でブリックス体制は作られていると安音は、推察している）で動いているのだろうか。ここを確かめる必要がある。闇の帝国は、中国の人民元をデジタルのお金を、将来的にはバックドアで盗むつもりなのだろうか。わからないが、中国政府もロシア政府のオリジナルの政府通貨による資金を確保している。これは、戦争資金として使えるお金を彼らが自ら創造したことを意味する。ロシアは、戦争産業で国を動かそうとしている。戦争の両当事者に資金を渡して、地球の人口を5億人にまで減らそうとしている。この謎のからくりを解き明かすことが覚醒にとって、重要だ。

　ところで、567ワクチンには、突然死の時限爆弾が仕込まれている。ある日、突然、細胞内膜のプラズマ振動が止まる、つまり、細胞の内呼吸が止まる仕掛けが入っている。個人の遺伝子との相互作用で起こるから、個体差があり、かつ、ロット番号による差が大きく働いている。しかし、赤血球がスパイクタンパクに攻撃を受けており、分離鉄が毒となって、全身を回っている。4重脂質にくるまれたアジュバンドにも酸化グラフェンや酸化アルミ、水銀などの毒が仕込まれているのだから、この解毒能力が追い付かなくなり、臓器の細胞が内呼吸できなくなった時に、突然死が訪れる仕掛けだ。それまでに、数々に奇病に悩まされることになるだろう。モデルナの内部告発者は、塩水のプラセボ以外の567ワクチン接種者は10年以内に死亡するだろうと言っている。

　グレイト覚醒ではこの部分が描かれていなかったことと、さらに、お金の仕組みの革命、債務貨幣システムから公共貨幣システムへのワールドシフトが描かれていなかった点が惜しい。次回作に期待して、このアイデアを監督に送りたい。
　アメリカの兄弟たちとのコラボレーションを神に祈っている。メルギブソンは、密かに、ロス家とその金融制度を描く構想を映画で表現することをあたためている。ロバートfケネディJRと、コミニティ通貨制度によるアメリカの金融の革命について、話し合いたい。仮想通貨には、何のメリットもないことに彼がはやく気づきますように。　
　メルギブソンの映画の構想には必ず、参画したいと神に祈っている。神がこれを果たしてくださることを信じ、待ち望んでいる。必ず、チャンスが訪れる。そのために、ケネディの政策シンクタンクとして、地域通貨、公共貨幣システムのナチュラルステップを描くことに専念したい。これが、地球の未来を書き変えるのだから。
　日本の貨幣制度の歴史を辿っているが、本質を見抜くためには、金融の世界についてもっと詳しく知る必要がある。銀行制度をコミニティバンク制度にワールドシフトさせることが、戦争産業を終わらせる鍵だからだ。この認識を米国と欧米のクリスチャンの兄弟姉妹のコミニティにもたらしたい。


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩