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堀口英利を救いたい:財産開示手続きは流石にヤバいって

こんぱんだ!久しぶりの緊急堀口英利スペシャルです。
 下の者には優しいプロ説教師ですが、流石に学習院OBのされたことを思うと、敬意を示す価値を私には感じ取れなかったので敬称は無しです。残念でもないし当然だと思います。
 でもなんだかんだ私は優しいので、善意の第三者としてnoteで堀口英利に財産開示手続きの決定をお知らせしてあげようと思います。私のnoteは見てるみたいなので。しっかりとタイトルにも名前を入れて本人の目に止まりやすくしておきます。感謝しろよ!

※有料部分は堀口英利向けの「真摯な提案」です。本編とあまり関係ないので買わなくて大丈夫です。

 さて本題です。堀口英利が大変なことになってしまう可能性のあるニュースが飛び込んで来ました。9/10、暇空茜さんのYouTubeにて、堀口英利に対して、学習院OBが財産開示手続きを申立て、実施の決定が出たというアナウンスがありました。これをもし堀口英利が読んだら、そのような動きがあることは認識できたはずなので、早急に確認をしてください。

そもそも何故そんなことになったのか?

 そもそも何故、堀口英利は財産開示手続きをされるような事態になってしまったのでしょうか。要するに執行力のある債務名義=裁判所に認められた支払の義務があるからです。
 堀口英利は、学習院告発サイトと称するサイトを繰り返しXやNewspicksなどで宣伝していました。その中に当時の同級生や先輩など、いわゆる学習院OBに対して侮辱やプライバシー侵害する記載が存在するとして、削除仮処分を受けていました。堀口英利は未だに大学生を自称しているので、OBというのも変な感じですが、彼と大学被ってた人たちはもうとっくに卒業して社会人です。
 この削除仮処分では間接強制も含めて決定されていました。私が聞いたスペース上では、堀口英利は「送達されて審尋が開かれるまで間接強制など発生しない、送達頑張って」と持論を述べていましたが、結果から見るとその認識は大間違いだったのではないでしょうか。結果、裁判所に間接強制金を債務名義として認められていますので。素人はあんまり勝手に判断しないほうがいいと思います。使者として協力してくれている伊久間勇星弁護士などに相談すればよかったのに・・・
 ちょっと脱線しますが、そういえば別の日のスペースで、堀口英利は、日本にいても書状を受け取らないのは忙しいからだ。不在票が入っていても対応するとは限らない優先順位があるなどと言っていましたね。でも財産開示手続きは放置したら大変なことになってしまうので、きちんと対応した方がいいですよ。今の状況を鑑みると、堀口英利の優先順位感覚、ロクな結果に繋がってないとしか私には考えられません。皆さんはどうですか?

堀口英利を救うにはどうしたらいいのか?

 堀口英利をここから救うにはどうしたら良いのでしょうか。いくつか案を考えてみました。

① 財産開示手続きに応じる

 まずもう決定は出てるので、財産開示を素直に実施するのが1番簡単で潔いと思います。言いたいことはあるかもしれませんが、決定出てるんで従うしかないですね。出頭しない、虚偽の陳述をすることは絶対に避けましょう。6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金という刑事罰が科されます。刑事罰なので、いわゆる前科がつくことになってしまいます。大学も卒業してないのに前科者は、社会的に大変まずい状態です。避けることをお勧めします。真っ当な会社では働きづらくなるなど、デメリットが大きいです。ましてや堀口英利は自ら顔と実名を晒して様々なプラットフォームで積極的に情報発信をしてきた過去がありますので、社会生活上のダメージも大きいのではないでしょうか。
 そういえばabema TVなどのメディアや、国葬インタビュー、ミリタリー大学などの有料コンテンツ配信の講師などの活動もしていましたね。そんな人が前科者になってしまったら、大変話題になってしまうと思いますよ。最近はすっかり見なくなって寂しいですが、noteでも積極的に投稿していましたね。
 一般論として、多数の人を積極的に糾弾してニュースリリースと称して情報発信し続けていた人が、債務を弁済せず財産開示されて、応じなくて前科ついたりしたら、世間から強い非難や意見論評に曝されることは避けられないでしょう。素直に応じることをお勧めします。ていうかあのnote記事たち、もう消しといたら??

② 全額債務を返済する

 財産開示の期日前に、急ぎ学習院OBに対する債務名義を全額支払いましょう。債務がなければよいのです。裁判所の決定に従わずに削除しなかった責任を取りましょう。本訴訟も実施中ではありますが、仮処分で間接強制つけられたのに速やかに削除に応じなかったなどの振る舞いが裁判官の心証を良くするとは、私には考えられません。なのでそっちはそっちで、おいおい債務が取られるような気はしますが、まずは既に今抱えている債務名義をなくせば、執行抗告で財産開示手続きを止められます。きちんと手をついて、頭を地面に擦り付けて、詫びながら債務を弁済すれば、少なくともこの財産開示は何とかなると思うのでお勧めです。しっかり心の底から詫びて、やったことの責任をとりましょう。本訴も和解お願いした方が良いのではないでしょうか。

まとめ:ちゃんと責任を取れ

 財産開示手続きは大ピンチです。いずれの方法にせよ、共通して言えるのは堀口英利は自分のやったことの責任をきちんと取らなければいけないということではないでしょうか。後悔先に立たずです。仮処分の決定に速やかに従っていればこんな事にならなかったのに、など思うことはありますが、もう債務名義とられて財産開示手続きの決定出てるのはどうしようもありません。
 支払い能力がないのであれば、お父さんに土下座でお願いしてお金を借りて返したら良いのではないでしょうか。親に金借りて債務返すとか一般論としてダサすぎると私は思いますよ。どんだけ迷惑かけるんだよと思われても仕方ないでしょう。でもプライドを優先できる状態ではないと思います。財産開示に嘘偽りなく応じるか、金返すか、いずれにせよこうなった責任は自身の行動にあると思うので、きちんとやったことの責任を取りましょう
 もう30近い歳なんだから、最低限しっかりしろよな。あんま親に迷惑かけるな。親父さん泣かせたりするんじゃないぞ。同級生たちは皆とっくに働いたり家族作ったりしてるんだぞ。情けないと思わないのか??

Best Regards,
プロ説教師


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