【Steam版AC6】AScupのストリーマーにABインタビュー～はづまこ～
《1,はじめに》
初めましての方は初めまして。秋の梟と書いてしゅーきょーでやってます。
この記事は
ストリーマーカップ参加者の配信への足掛かり
アーマードコアVIの対人戦を知らない方も一緒に楽しめる環境作り
上記の２つを目標として作成しており、ライトな記事を目指しております。
この記事で少しでもストリーマーの方にご興味が沸いたら、是非配信のほうにお邪魔してみてください。
今回はチーム「THE statue of Barbarian」の先鋒、「はづまこ」さんにお話をお伺いしました。
Vtuber
X：https://twitter.com/hadumako0803
Youtube：https://www.youtube.com/@hadumako
《２,普段の活動・配信》
ー普段の活動についてお聞かせくださいー
ゲーム実況がメインになるんですけども、あとは雑談配信をちょこちょこさせていただいてる感じです。どちらかを週４回、月水金土曜に、火木日はその時に気になってるゲームとかがあれば、枠を立ててやったりしてます。
ーアーマードコアの配信をされたきっかけなどあればお聞かせくださいー
アーマードコアが発売されたときは、盛り上がってるコンテンツだなぁと思ってたんですけど触れてなかったんですけど、とある配信者さんが、バルテウスに四苦八苦しているのを見て、楽しそうだなと思って始めたのがきっかけですね。
《３,好きなアセンブル》
ー好きなアセンブルの画像を見せてもらえますかー
リスナーさん参加型のカスタムマッチではずっとこの機体を使ってました。
[NACHTREIHER/42E]が使っててしっくり来たってのと、あとは単純にブースト速度重視の機体って感じでしたね。
前に出て引いて、前に出て引いてを繰り返す感じだったので、使っていて本当に面白かったっていうのと、あとは配信をしているときに私がボコボコにされているところを見たいっていうリスナーさんが一定数いて、ただやられるだけじゃなくて相手の攻撃を避けるタイミングもあり、捕まるタイミングもあり、そんな感じでリスナーさんも楽しんでくれつつ自分も使ってて冷や冷やドキドキするような感じだったので、性能と使用感とかあいまって良かった機体かなぁって思ってます。
一枚目と二枚目は機体は同じなんですけど、一枚目はリスナーさんがデザインして送ってくれたものになってます。
※ニドガン＝[EL-PW-00 VIENTO]
《４,対戦相手について》
ー対戦される「酒恋原ヘリコ」さん「鈴村たま」さん「大罪悪魔ぎるてぃちゃん」さんについてどう思われますかー
1ヶ月期間があるので、私以外の方がそれだけ成長されるのかっていうところは気になるところなんですけども、一番怖いのがぎるてぃちゃんさんはプレイ時間がすごくて、上達するっていう点で練習の質とかもあると思うんですけど、それに対をなすように時間も必要だと思うのでそういったところで怖いなとおもいつつ、ただそれぞれのチームの教育係の教え方とかでも大分変ってくると思うので、正直どの方を相手しても油断ならないなとは思います。
《５,チームメンバーについて》
ー他のメンバーの方について、印象などをお話頂けますか？ー
まず、チームメンバーの皆さんはめちゃめちゃ信用しております。
明霞さんに関しては、アーマードコアへの向き合い方が貪欲なので、通話とかでもわからないことは都度聞いていたりだとか、いろんなことを試されたりだとか色々されているので次鋒戦は期待しているのと、中堅以上の方はもう実績やら何やら、リーダーボードの内容なども含めて実力派揃いかと思うので、そこも安心して任せられるメンバーになっていると思いますので、このチームでよかったなと思っております。
《６,大会への意気込みと一言》
ー大会への意気込みなどをお聞かせくださいー
団体戦自体、開催も中々ないと思いますし大会の出場自体も私あまりなく、大会という空気に慣れていないので緊張しないぐらい頑張って、当日まで練習を積み重ねていきたいと思います。
そして先鋒戦は全勝できるように頑張ります。
ー最後に応援してくださる方へ、メッセージをお願いしますー
是非応援していただければというのももちろんなんですけども、中々団体戦という大会がないので折角だったら、チーム全体を一人一人応援していただければというのと、大会自体を楽しんでいただければなと思います。
それに見合うプレーもしていきたいと思いますので、大会自体を暖かい目で見守っていただけたらと思います。
《７,おわりに》
インタビュー慣れしてますか？ってくらいスラスラお答えいただきました。
はづまこさんもおっしゃる通り、あまりこういうチームで戦う大掛かりな大会ってそうそうないと思うので、はづまこさんも含めいろんな人の配信を覗いていただければ、私としても幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？