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小さい頃とてもシャイだったお話し

小さい頃のお話し。
とにかくシャイだった。
自分から声をかけることは無かったので、友達も限られた人しかいなかった。
学校の授業中にも話すわけがなく、手を挙げることさえなかった。
もちろん異性に話しかけてることなんでできるわけがなく。

先生に授業中に当てられると声が震えてたなぁ。
返事すらできなったから、出欠で返事ができずに授業で欠席になることもあったなぁ。
クラスで1番シャイの称号も得たけど、当時シャイの意味がわからず、ただ笑ってたなぁ。
電話も苦手過ぎて、声が大魔王のようなこもった低い声になってしまってたなぁ。

そしてもちろんそんな自分が嫌いだったけど、誰かに相談したり、なんとかしようともしなかったなぁ。

とりあえず今日はここまで。






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