「南京虐殺」捏造の裏にいたのは米人宣教師だった!

米人宣教師たちは裏で蒋介石(プロテスタント信者)を支援する目的で南京安全区を設立した。南京陥落後、日本軍は安全区の解散を要請するも区側はこれを拒否。以後、米人宣教師は区の存続を正当化するため様々な「南京事件」をでっち上げたーー。

『一次資料が明かす南京事件の真実』(池田悠/展転社)は、プロテスタントである蒋介石と米人宣教師の共謀関係という従来にない切り口から南京事件論争に新たな視点を提供しています。おススメです。

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孫文も蒋介石もクリスチャンだったこと、また中国の近代がキリスト教系の宗教反乱であった太平天国から始まったことが示すように中国の近現代史を見る際、キリスト教とのからみは無視できない視点だと思います。

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