今後について

昨年末から謎の体調不良に悩まされ、年始早々超絶不調に苛まれて一月末に二週間の入院。
退院後も体調は戻らず、メンタルがまず壊滅的。
何を食べても味がしない
疲れ果てても寝れない
身の周りのことに無頓着(化粧したくないし、服装とかもルーティン化)
そして文字列が読めない
漫画であれ小説であれ、映像作品であれ、見ると頭痛がする
惰性で家事仕事はできる程度に社会人だったので、不調には気づかないフリで二ヶ月ほどやり過ごしてましたが、家族に言われてとうとうメンタルヘルスのお世話に(人生何度目だ??)……。
まあ、結果は更年期及び昔々にやった乳がん治療の今更来る後遺症的なもので、気長に付き合うしかないという結論に至りました。
(詳細については割愛します。細かく列挙すると面倒くさいので)
簡潔に説明すると、乳がんサバイバーはホルモン治療を数年に渡って受けるわけですが、この治療のおかげで「若年性更年期障害」を発症するケースがあり、また発症してもホルモン投与が受けられないというのが現状です。
ホルモンの乱れってそりゃ自律神経をやるわけだから、メンタル急降下にも繋がりますわな。

ということで、書く作業をおやすみしよーー!!

言うても、そもそも作家じゃないから勝手に言っとけよってのが大多数の意見でしょうが笑。
昨年、魔が差して数年ぶりに小説公募にチャレンジして、三次通過。
これに調子こいて、それまで書きためたものを二連チャンで公募に出させていただきました。
結果は、まあね……。
1.三次通過/最終選考には残らず
2.二次通過/二月末に最終発表の予定ですが、現時点で連絡がないので同じく最終には残ってないでしょう
3.4月結果発表で現時点で連絡ないので一次にも残ってないと予想。

中途は抜けても選考には残らない。
これが私の限界値及び実力でしょう。要するに器用貧乏なだけだということですね。
悲観はしてません。自分の限界値が見えているので今後の指針にさせていただきます。
おそらくですが、死ぬまで何らかの形で書くのは書くでしょう。誰かに求められているわけではありませんが、私が単に書きたいんです。
今後も気が向けば、公募に突っ込むかもしれませんが、私がプロになるはないと確信しています。理由は単純、その実力がないからです。
もっとも、復調してから執筆再開する予定ですので、数ヶ月下手すると1年単位でお休みさせていただきます。
アスランの子については来年以降にKindleにて続きを出そうかなと思ってます。

本日、珍しく記事起こししたのは

落選した小説をnoteで公開していこうーー!

ということで、三月から有料マカジンにて随時公開していきます。
そんなものを誰が金払って読むんだよ笑
って、ツッコミが聞こえて来そうですが、まあ読まれても読まれなくてもどうでもいいかな
電子書籍化も考えましたが、EPUBチェック作業を今したくないw
てな感じで、近況報告及び今後についてのお話でした。

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