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ドルが135円に!すぐに円をドルに替え、【円安ドル高・預金封鎖対策】をして下さい!じゃないと「餓死」しますよ!

【スマホ1つでノマドワーカー】
「投資とビジネスで人生激変プロデューサー」
  Projectノマド代表の中野和幸です。

【関連情報】

2022年6月13日、
ドルが135円台を突破!

翌日、テレビでも特集番組が…

日本のメディアでは
殆ど報道されていないですが

この事実は
知ると知らずとに関わらず、
「命に関わる危機的なこと」
なので
正しく情報をお伝えさせていただく
責務を感じ、翌日に緊急セミナーを開催しました。

今の円安ドル高がなぜ危機的状況なのか⁈

セミナーの内容は、
「早急に円をドルに替える必要性」
「預金封鎖された場合のリスク」について
色々な視点からその根拠をお伝えし、

「円安ドル高と預金封鎖回避対策」
「早急」に「どのようにするか」という内容でした。

対策しないと資産が…

現在、国家財政は破綻していることは、現職の財務事務次官の方もその事実を公表し、大きな話題を呼びました。

財務事務次官が言っているということは…

日本の財政は、GDP(国内総生産)に対して借金が2.5倍以上で、戦後昭和21年と同じか、それよりもよくない状況です。

さらに、昨今の円安ドル高問題は、2022年6月4日にドルが130.98円になってから足元で上下に変動しながら、ついに6月13日には150円になってしまいました!

これが一過性の問題ならよいのですが、今後は180円、200円まで推移していくことも予想されています。

意味がわかると恐ろしいです…

なぜ、預金封鎖がありうるかについては、GDPの2倍を借金が超えた時に、過去の事例から預金封鎖が高い確率で起こっているからです。

一般の方は預金封鎖というと、単に銀行に預けていたお金が急に引き出せなくなると認識している方もいらっしゃいますが、少しずつ出金制限がかけられていきます。

現に今、一日に出金できる金額上限が詐欺防止という理由で50万円以下と制限がかけられており、少しずつ預金封鎖の始まっているとも考えられます。

そのため、一気に預金を降ろせなくなるということではなく、少しずつ始まっていくところに注意する必要があります。

2024年に新札発行されますが、このタイミングで戦後の預金封鎖の悪夢が再び再来することも、過去の事例や現在の複雑な経済状況から推測できます。

戦後、昭和21年の預金封鎖では、新通貨発行に際して銀行に預けた資産に対して、資産によりますが財産税が90%かけられました。

仮に1,000万円の資産の場合は、税金で900万円取られ、新通貨に交換できたのは「たった100万円のみ」ということです。

そのことにより、多くの方が新通貨発行時に資産のほとんどを失い、路頭に迷われた事実もあります。

現在の円安ドル高による物価上昇は、例えばウクライナ紛争が落ち着けば解決するという問題ではなく、日米の金利差や中国と台湾の問題、それ以前から問題視されている地球全体の食糧難等、様々なことにより引き起こされています。

また、これらの理由から希望的観測も見出せないので、
今我々ができることは、円をドルに替えることとドルを増やすことです。

早急に対策しないと…

円安ドル高だと、円で持っていると価値が目減りしてしまうため、ドルで管理し目減りを防ぐとともに、必要な時にドルを円に替えれば、逆に資産を増やすことができます。

その場合は、仮にドルが150円になった場合は、ドルと円のレート差が50%なのでドルを円に換金した場合は+50%増で円に換金できるということです。

それ以外にも昨年、内閣府ホームページで、今後の日本経済がタイやベトナムなどの東南アジアのようになっていくことについてふれ、個人が生き残るために「戦略や対策が必要」と国民に発信しています。

これだけならばまだしも、なぜ「命に関わる危機的な状況」なのかというと、世界的に小麦が足りなくなり「世界中で何百万人もの人が餓死することになる」とすでに確定しているからです。

その理由は、ウクライナは世界の1/4の小麦輸出国ですが、ロシアとの戦争で港湾封鎖で輸出できないためです。また、最近では小麦貯蔵庫等の攻撃もあることもあげられます。

ウクライナに頼れないのであれば、ウクライナに次ぐ輸出国第2位のインドからの供給を望みたいところですが、122年ぶりの熱波で小麦の輸出を停止しています。

このような理由から、今年2022年7月には小麦の在庫が尽き、そのうちお金があっても買えなくなります。

そのようにいうと、小麦を食べない人は関係ないかと思われますが、小麦を食べなければよいという単純なことではありません!

何と小麦が食べられなくなるばかりではなく、その影響で全ての食糧の供給も停止します。

なぜならば、家畜の餌は穀物なので、家畜を育てることができなければ、肉も卵も牛肉も供給が停止してしまうからです。

現在ですら、食料品をはじめ様々な日用品も軒並み20%程値上がりし、さらには電気が5倍になる生活も間近と言われています。

来年はさらに…
他人事ではないんです…

現在、急な値上げでの混乱をさけるために企業努力で少しずつ値上げを断行していますが、すでに円ベースの輸入物価上昇率が44.6%になっているため、物価も40%上昇するのも、もはや時間の問題です。

これらの理由だけでもかなり大変ですが、なぜ「餓死する」とまで言っているかというと、中国と台湾の戦争(台湾有事)が近いうちに起こり、そのことにより多大な影響が出ることも確実視されているからです。

中国からも物が入ってこなくなったら…

中国の習近平国家主席が、昨年2021年10月にそのことについて公式見解していますが、その通り台湾有事が起きた場合、港が封鎖され、日本には何も輸入できなくなり、小麦もなくなることから日本人の食事は戦後の米と芋といった状態になります。

米も足りない…

しかし、ここで大きな問題があるのですが、何と米の今年の生産量が少なく、国民に十分に行き渡る量がないということがあげられます。

米の生産量が戦後餓死者が出た配給量の半分以下も下回ってしまうため、物理的に戦後よりもさらなる餓死者が発生しまうことがすでにはっきりわかっているんです。

だから、国もこの食糧難に向けて、小麦や米に代わる食糧として、「昆虫食」の普及の準備を行なっているものと思われます。

昆虫を食べる時代になるなんて…

これらのことから何がわかるかというと、国も今後の危機的な事について認めているということです!

このままでは円が1/10の価値に…

だから、早急に「円をドルに替える」ことが必要で、それをしないと大変な事になります!

しかし、単に日本の銀行で円をドルに替えるだけでは預金封鎖が起きた場合、出金できなくなるので注意が必要です!

銀行預金は危険です!

つまり、資産を日本の銀行口座ではなく、「海外口座」で円をドルに替え、管理・保有することが大切です!

すぐに口座開設できます!

日本経済がこれからよくなることは、これらのことからほぼ厳しい現状です。

このことについて、こちらの動画に詳しくまとめておりますので、ぜひご視聴下さい。

とにかくすぐに対策しないと、どんどん円安ドル高が進み、「生き延びる」ことができなくなります!それなくして生活はおろか、自分の命や大切な人、家族の命を守れません。

円安が意味していることを考えると…

ちなみに、海外銀行口座開設は、時間がかかるため、今できることは、海外証券会社口座開設の利用です。

変動が激しいのですぐに行動が必要!

これからの時代は、世の中や経済の動きを見極め、過去にしがみつく生き方ではなく、柔軟に対応していく必要があります。

ぜひ、意識を高く持ち、大変な時代ですが資産を守るとともに、投資とビジネスでお金をたくさん増やしていきましょう!


具体的に、どのように海外証券会社口座開設をし円をドルに替えるか、また、さらにドルを爆発的に増やす方法について無料でこちらで教えます。

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