理想の執筆アドバイザーを妄想してみる1
少し前に、『なぜ小説の創作論はすれ違うのか?』という記事を書いたのだが、それを読んだフォロワーのつこさんさんに「なろうのエッセイに転載したらランキングに載れるよ?」と予言された。
カクヨムではランキングに常駐できるようになってきたが、なろうでは一瞬しかランキングに入れていない僕としては、ランキングという言葉はすこぶる魅力的な言葉なのである。
抗い難い誘惑に負けて、早速転載してみると、なんとエッセイの日間ランキング4位に1日半ほど居座ることができた。
ところが、で