![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125322769/rectangle_large_type_2_63b0ba40856018008a0f85855be13136.png?width=1200)
自キャラモデルのために部屋を作った【Unity】
前回キャラモデルを作りましたが、背景がなく寂しかったので部屋を作りました。
ネットに素晴らしい動画がアップされていたので完成することができました。
そこで、この動画を見ればできるよというのをまとめておきます。
次のチュートリアルを進めるうえでライティングで何をやっているのかわからなかったので、こちらの動画を見ました。
非常に簡潔にライティングの概念的なところをがまとまっていて、動画としても面白いのでおすすめです。
こちらはVRChatワールドのチュートリアル動画ですが、Blenderで部屋を作ってUnityでベイクするあたりまでは同じなので非常に参考になります。
Emissiveのマテリアルが光らなかったので、ポストプロセスでBloomを入れました。
![](https://assets.st-note.com/img/1703262624857-OxkMOfhtar.png?width=1200)
作業中は、このリアル調の背景にキャラがマッチするのか不安でしたが、
ライティングのおかげか意外と違和感がなかったです。
部屋もできて一段落したので、次はサブスタンスペインターでも触ってみようかと思います。
アニメーションがしたいと思って始めたけど、モデル作りのほうが性に合ってるのかもしれない…。