見出し画像

1年前にアカウントは登録していて、クソ日記?を投稿してから、ずっと放置していたんですけど、先ほど尊敬するハガキ職人さんのツイキャスを覗いたらnoteの話をしていたんで、なんか書いてみようと思って、今なんか書いています。

ちなみに1年前は、餃子の王将の話をダラダラ書いていました。
クソつまんなかったんで、無かったことに。さようなら。

で、何について書こうと思ったんですけど、初めてですし、自分にとってネガティブなモノの方が沢山書けるかな?って思って、自分の苦手なモノについて書こうと思います。

そこで、タイトルに繋がるんですけど、僕は鏡が大の苦手です。

鏡そのものが苦手じゃなくて、「鏡に映る自分の顔」が嫌いなんですよ。
「生理的に無理なモノ」って人それぞれだと思うんですけど、僕にとって
「自分の顔」はまさにソレであって、見るのが苦痛なんですよね。
ホクロが鼻の下にあって、ハナクソみたいに見えるのも理由の一つだと思います。

だから、髪切るときはずっと目をつむって切ってもらいますし、姿見を見るのが
辛いんで、服も最近まで試着せずに買っていました。当然、眉毛の手入れとかもしたことがないですし、電機屋も長くは滞在できないです。そもそもなんで電機屋ってあんな鏡張りなんですか?ずっと疑問です。

まぁ、そんな感じで今まで生きているんで、服はダボダボ、ゲジ眉、直毛ボサボサ、ニキビ顔。趣味は漫画・ゲーム・アニメ・エロ同人誌漁り・ラジオと来たもんだからお手本みたいなキモオタ童貞が出来上がるわけです。

30歳が近づいてきて、(流石にマズイ!)と思って、とりあえずアニメ・ゲームからは意図的に離れてみたんですが、それだと「ただのキモい男」なんですよね。
しかも僕、電車も割と好きでした。小さい頃の夢は、「トーマスの運転手」だったと思います。
となると「電車とラジオが好きな、ただキモい男」。最悪ですね。



って具合に自分を傷つけていたら、上手いか下手か、面白いかどうかは別として、結構長文になったし満足したんで、ここら辺で終わろうと思います。
せっかくだし、今後は定期的に近況をだらだら書いて、「キモくない男になるための日々の記録」を付けていけたらいいなと思います。



最後にあなたの周りにいる「電車とラジオが好きな、えなりかずき似のキモい男」を想像してください。そのキモい人は多分僕です。

傷ついているんで、優しくしてあげてくださいね。
お礼ぐらいは言えます。もうすぐ30歳なんで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?