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阪神大賞典・スプリングS他【ABC評価】【1SHOT&サブイチ】

G2が2つの他10で計12レース
今回のA評価はこちら↓↓

【説明:ABC評価】
A・B・Cからなる評価一覧表
基本おしりから数えて12レース分で1セット
AIではないものの、自動選出のため個人的な見解は無し
馬番のみのシンプル予想
A=軸で狙いたい・B=良い・C=やや期待値寄り
A・B・Cと評価した馬以外は「評価無し」という判定なのでCだからといって悪いわけではない。

【説明:1SHOT・サブイチ】
1SHOT:2段階の補正タイム比較・上がり面から期待できそうな1頭をピンポイントで選出(ときたまかぶって2頭になることもある)
サブイチ:2段階の補正タイム比較から選出(基本1~3頭)「まあ~3頭のうち1頭ぐらいは馬券に入るでしょ~」の意味のサブイチ

【ジョニー投資馬券チャレンジ】
・予想の主軸であるABC評価と1S&サブイチ(略:1ST)を使った投資系馬券実践企画
・主に「重賞」において多点買い3連複Fを組むと「A→ABC→ABC」よりも「1ST→ABC→ABC」の組み合わせの方が回収率が高くなるので、ならばそれを期待値として買ってみようという企画
・1STはABCを評価するときのファクターの一部であるためABC馬の中に大半の1ST該当馬が含まれているが、そうでない馬も該当になりうる。
ABC(総合評価)
1ST(補正タイム系ファクター)
長期的に考えればマイナスになるであろう多点買いだが、現行指数の重賞においての回収率300%を信じ的中率重視の多点買い3連複Fで買っていく

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【阪神大賞典】
大本命とされてるディープボンド、
この自動評価システムではすこし違うようで
アイアンバローズがA+・シルヴァーソニックがAとなりました。
ディープボンドはB+なので3番手にあたる評価
「ジョニー投資馬券チャレンジ」

③シルヴァーソニック
⑥キングオブドラゴン
⑦アイアンバローズ
やはり我ながら3頭は多いなと思う。
3連複F
③⑥⑦→ABC全頭→ABC全頭

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続いて、
【フジテレビ賞スプリングS】
こちらは” 混戦模様 ”
自動評価システムも振り分けが効かずA評価馬が3頭に。
A+は⑧アサヒ
Aが①ビーアストニッシド・⑨ソリタリオ
あとは下記画像の通り。
「ジョニー投資馬券チャレンジ」
軸(こちらも3頭軸。多いな…)
③サトノヘリオス
⑥ドーブネ
⑪トーセンヴァンノ(ABC外から)
3連複F
③⑥⑪→ABC全頭→ABC全頭
このレース点数がかさみますな

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ということで今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!(^^)

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