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仕事の現場から、そして日常の七色日記

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仕事の現場からのことや日常のこと、色々な出来事から。
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#仕事について話そう

すでにある出来事、行動から特徴を見つけて、自分だけの物語、星々との繋がりを発見していこう!②

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 一つ前の記事からの続きになります。 何人かの方々から報告が入ってきています。記事を読んで自分の過去を振り返ってみたり、お父さんやお母さんのことで知っている限りのことを書き出してみたら、全体像をより見ることに繋がって、そこから発見があった、という体験談です。これ

すでにある出来事、行動から特徴を見つけて、自分だけの物語、星々との繋がりを発見していこう!①

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 今回は、自分の特徴を知っておく、ということが後々役に立つことになるというお話です。でもその「特徴」って何でしょうか? 例えば、自分では無くて、近しい人で考えてみましょう。エピソードが多いほど特徴としてピックアップしていきやすいので、この場合には赤ちゃん~小学

「鍵」が「鍵」となる「鍵の話」のキーは…

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 その日はなんとしても行ってみたい場所があったのです。調子を見ながら開店時間に合わせてお茶を飲んで休息したり。 足の調子は悪くは無さそうなので、その距離ならイケるかと。 目当てのお店の帰りには途中で買物をする店も確認しながら、Yに介添えされながらの散歩道。足が

歩く瞑想、受け取る今日の約束の場所へ

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 猫歩きのお散歩には意味がある ある日のこと。 迷いながらも、どうしてもそちら方面には行ってみたいと思い、 今日はいつもよりも歩くことが出来るかも、なんて考えつつ、まずは軽めのランチをその町の駅近でいただきました。何度か来たことがあるお店で、席の場所や出入りの

誕生日の魔法と、その後の追加情報

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 先日、しばらく前に書いていた記事をご紹介いただきました。 吾音萌音さんの生み出された詩と共に、ということで、詩を生み出していただくことになりました。思いがけない出会いに感謝です。ありがとうございます。吾音萌音さんの詩はこちらです。 【願いを叶える「誕生日の魔

疑惑♡それはどこかの星の「あやのん隊員」との交信。 

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 2023年のこと。 私はnote住人である「あやのんさん」という存在と出会いました。 最近は「漫画家」を実行するということにフォーカスしている方です。 イケメンをさらさらとマウスで描いてしまう人。 退職されて自由人を謳歌中という名目の地球人をやってらっしゃ

見えているからこそ出会える、見ている階層と自分の立ち位置との関係

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 自分が見ている、そこに確かにあるもの、との出会い。 物質的なモノがそこにあるのを見て「ある」とする、ということは、多くの人の中で共有できるのが今日現在の地球社会だと思います。 当たり前ですね。 コーヒーカップがそこにある、目の前にあるから、それは「ある」と他

sanaの仕事のあれこれ③

初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。 ということで、これまでの「私の仕事①」そして「私の仕事②」と続けて来ましたが、有り難くも読んでいただいている方には私が「占星術」を通して出生図を読んでいく、お悩みや相談に答えていく、ということを17年間ほど自営として仕事にしていることをもうご存じかと思います。