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プリちゃんの人生・考え

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アーティストとして生きていく成長日記。これまでの人生や考えを残しています。
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2019年2月の記事一覧

続けることの大切さ

Bonsoir! プリちゃん(@priusshota)です。 今日で、note更新も7日と一週間が続きました♬ 振りかえってみるだけでも、たった一週間の間で、 心や感情の移ろいが刻々と変化していきますね〜。 今日は、"続けることの大切さ"について少し書いてみました。 ご存知の方も多いと思いますが、私は上記のような作品の創作活動を日々行っています。 ※創作活動については、以下からご覧いただけます。 毎日SNSで発表していたりすると中には、 「もともとセンスがあっ

探求することの大切さ

Bonjour! プリちゃん(@priusshota)です。 以前、インスタライブで軽くお話した、 “探求することの大切さ”について書こうと思います。 探求 = あるものを探し求めること 「探求することが今は特に大切かも。」 そう感じた背景は、たった一つの理由からでした。 すぐに誰とでも繋がれるSNS。人とのコミュニケーションはやっぱり楽しくて、遠く離れていたとしても近況報告や、仕事・結婚など、嬉しい報告の知らせも簡単に見ることができる今の時代。 こういっ

幸せな気持ちに包まれた、 とある日の昼下がり。

Bonjour. プリちゃん(@priusshota)です。 二週間前に、友人のカップルフォトを撮影してきました。 この日は特に、「幸せな気持ちに包まれた日」でした。 まだ冬なのに、ぽかぽか陽気な天気だったことも理由の一つかも知れません。 だけど、それだけではなくて。 過去の経験を少し振り返りながら、その時に感じたことをゆるゆると書いてみました。 普段あんまりカップルフォトをSNSに投稿していない私ですが、決して撮らないのではなくて、撮影したとしても掲載許可が下り

個展や展示会へ足を運ぶことで見えてくるもの。

Bonjour! プリちゃん(@priusshota)です。 「仕事がお休みの時は何をしていることが多いですか?」 TOP3の一つにランクインするのは、私にとっては間違いなく 「個展や展示会へ足を運ぶこと」。 普段から誰かの個展や展示会に一人で足を運ぶことがとっても多いです。 先日も、カメラマンである、やのくん(@takumiYANO_)と一緒に個展巡りを数カ所見て回って、それはとっても有意義で学びのある一日でした。 改めて色々感じたことがあったので、少しつらつら

新しい春の訪れが、私に教えてくれたこと。

Bonjour. プリちゃん(@priusshota)です。 一足早い春の訪れがやってきた。 先日、東京の新宿御苑へ足を運んでみたら、 幸運なことに、寒桜が見事に咲いていて大興奮。。! 3月上旬に開花するとよく聴いていたのもあって、この2月中に巡り会うことができるなんて予想外だったからだ。 ただ、今年は暖冬という理由が一つ考えられるかもしれない。(どうやら暖地だと、1月中旬から咲き始めるらしい。。!?) いずれにせよ、2019年になって以来初めて、春の便りを確かに

フィリップス・コレクション展を鑑賞し、シンプルな3つのアクションと気づき。

Bonsoir! プリちゃん(@priusshota)です。 有難いことに先日、友人からお誘いを頂きまして、 東京駅近くにある赤レンガ造りの、三菱一号館美術館へ訪れました。 目的は「フィリップス・コレクション展」。 この時に感じた余韻が心地よく残っているので、 ゆるゆるとシェアしたいと思います。 フィリップス・コレクションとは? 米国でもっとも優れた私立美術館の一つ。 同国で近代美術を扱う最初の美術館として1921年ワシントンにて開館。 芸術作品に対する強い情熱

一歩踏み出す勇気

Bonsoir! プリちゃん(@priusshota)です。 今日は、初めてインスタライブに挑戦して色々感じたことを書きますね。 なぜインスタライブを始めたか? 私はもともと自分のことを動画で公開することは苦手意識があって、「しよっかな〜」と思いつつも、色んなことを想像してしまって躊躇するぐらいでした。 でも、どうして今になって始めたのかというと。 時間が無限のようにあるようで、でも実は有限という事実。毎年、出会う人はどんどん増えていき、せっかくご縁があって繋がった

出会う人は皆、先生。

Bonsoir! プリちゃん(@priusshota)です。 今日のnoteは、"出会う人は皆、先生"について。 学校にまだ通っていたとき、先生という存在は大きかった。 知らないことを沢山教えてくれて、 それまでできなかったことも、少しづつできるようになった。 学校から離れた今、学校の先生と関わることはなくなったけれど、 仲良くしている友人、SNSで交流している人、ご近所の方、本の中の著者、よく通うカフェやお店の店員さん。。。。などなど。 みんな先生という肩書き