知らないと損をするLINE集客の注意点①
LINE公式アカウント作成時の注意点まとめ
2019年からLINEを活用するにあたって
注意点が増えたため
知らなかった多くの初心者🔰がアカウント凍結されることが
多くなってきました
そういう私もその中の一人です
知っているだけで
遠回りせず
無駄な労力を割かずに済みます
あの時知っていればと過去の私が思うことを
なるべく簡単に分かりやすくまとめましたので
ぜひご一読ください
プロフィール設定時の注意点
LINE公式アカウントを作成する時に「 大業種 」と「 小業種 」を
選択する必要がありますが
後からの変更はできませんので実際にされるビジネス業種を選びましょう
「 LINE広告 」を利用する際や「 認証済アカウント 」を
作成するためにはLINEの審査に合格する必要があるんです
※ 審査には10日間前後かかるようです
また
LINEには独自に定める非公表な審査基準があります
審査の際の電話対応やメールでのやり取りもチェックしてるようですので
乱暴な言葉遣いや威圧的なやり取りは厳禁です
社会人として相手を思いやる応対を心がけましょう
認証アカウントか未認証アカウントか
まずは下の画像をご覧ください
ここでクイズです
あなたはマークの違いが分かりますか?
一見同じに見えますが
違いは色の濃さ
薄い色マークは未承認アカウント(上の緑色四角🟩)で
その下の濃い色マークは承認アカウント(赤枠四角🟥)です
それぞれにメリット・デメリットがあります
結論を先に言うと
・初心者🔰には未承認アカウント開設がおすすめ
未承認アカウントがおすすめの理由
LINE(株)HPや管理アプリやLINEタイムラインなどどこでも作成できる
すぐに始められる
アカウント名はいつでも変更可能
いざとなれば承認アカウントへ変更可能
ちなみに承認アカウントは
・LINE(株)HPからのみ新規作成できる
・LINEの審査を受けることになるため待たされた挙句作成を拒否されるリスクがある
・アカウント名の変更不可
と面倒で手間が掛かり良いとこなしのような感じですが
逆にいえば
LINE(株)の審査が通った信用のおけるアカウントということなのかもしれませんね
LINEアカウントは100個まで作成できます
案ずるより産むが易し
取り敢えず未承認アカウントを作成して
いろいろ試してみることをオススメします
「メールアドレスで作成」をすると危険な理由
LINE公式アカウントにはメールアドレスだけで作成できる
「ビジネスアカウント」がある
いっけん楽ちんに思うけれど
【 料金プランの変更ができない 】という
大きなデメリットがある
ホントは
全くできないわけではなけけど
手続きが面倒で大抵の方は嫌になると思う
ちなみに
他にも料金プランの変更ができない場合があるのでお伝えします
【料金プラン変更ができない場合】
管理者以外でログインしている場合
PCで作成した個人LINEを利用している場合
よろしければサポートお願いします 頂いたサポート費用はより有益であるよう 実践するための費用に充てたいと思います