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#1姫君サラの書籍出版前の雑談会

※まだ私の書籍の出版が確定したわけではありません。

自費出版を検討していますが、公募に応募する選択肢も考えています。公募では賞金を得る可能性があり、とても魅力的です。

書籍に記載する内容はまだ決まっておりません。ただし、母の意向により、個人情報はあまり公開できないと思います。

個人情報を公開することには多くのデメリットがあることは十分に理解しています。しかし、あれほど重大な出来事があったにもかかわらず、(個人の主観です。)本名などの情報を未来に残さなくてもいいのか、疑問に思っています。

書籍を出版するにあたり、タイトルを考えていました。その結果、その出来事にふさわしい名称が見つかり、安心しました。

スマホを母に取り上げられたとき、勉強もせずただ無駄な時間を過ごしていました。勉強の習慣が完全になくなり、自分が非常に愚かだと感じています。

この度、初めてエッセイの公募に応募することになりました。新しい挑戦にワクワクしています!自分の作品がどのように評価されるのか、とても楽しみです。応援していただけると嬉しいです。これは私自身が決めたことなので、結果が待ち遠しいです。

最近、書籍のためにずっと文章を執筆してきましたが、完成したと思っても何度も書き直すことがありました。文章をきちんと読み返し、修正を重ねることの大切さを実感しています。

執筆が一段落したので、再び勉強に集中しようと思います。個人情報に全く触れずに雑談をするのは、なかなか難しいですね。