三国志と鳥フルエンザとコロナ肺炎 We will survive! 3rd 大三元

こんにちは。またマタタビ1号がコロナウイルスを男酒で割りますえw

テレ東&フジテレビ系で一瞬見たのだが「イタリアにおける謎の肺炎パンデミック」に、どうやら高血圧症やサイトカインという「自己免疫疾患」の死者が多い、という報道があった。

さて北海道で妙に患者が多いのは最初は密室&乾燥だから?という要素は、「十分に感染るんです条件」を満たしているが、それにしても変だなぁ?と思っていたのだが、先日のその放送を聞きあることを思い出した。

自己免疫疾患。健康な状態では文字通り「自分の免疫細胞が進撃してくるインフルエンザやコロナを撃退」するのだが、その免疫T細胞がNERVよろしく「暴走」を起こし、劇症肺炎になるのが典型的な自己免疫劇症肺炎。

んで、イタリアの死者が多い件でWHOにオックスフォード大学と東大・首璽大が調査中なのだが「ハプログループR&N重症患者・死者が多い!」https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/12849055

ちょいと進化論というか、経営者や中間層にのみ絶賛されたサピエンス全史でもちろん本郷駒込の中の人&パサデナの学者&マタタビ1号はお布施して読んだのだが「人類が5万年前にアフリカを出た時、既に碧眼の指導者集団がいたのではないか@ナイル川合流地点」というものがあった。河合隼雄教授も、ニュートン&ムー、及びオカルト番組鉄板焼きのフジテレビで熱弁していたのは覚えている@平成米騒動時?

この集団のハプログループR、ここからR1a=サテムR1b≒ケントゥム、 及び後のクロマニョン人≒ハプログループNに分岐したとある。

んでこのRという集団だが「コーカソイド=白人」だが黒い髪で青い目(いわゆるトランプ大統領とかジョンソン首相の様なアクアマリン色)だったと  @南風シベリアのマリタ遺跡 今まで気にしなかったが「黒い髪で青い目」ってそういやあんまいないな(;'∀')ショーンコネリーにサラブライトマン、どっちもスコットランドが実家てことは英国UMA担当から聞いたが。

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