三国志と鳥フルエンザとコロナ肺炎 We will survive!

13日の金正豚(`・ω・´)ゞ こんにちは。めっきり電車がスカスカになったんですが、かと思えば車やバイクや自転車が増えたと感じる今日この頃です。

かと言うとタクシーやバスもガラガラヘビのすくつ≒巣窟と過疎っているんですが・・・走っている車を見たところ「休日やレジャー専用のマイカー」っぽい。欧米みたく右側走行したり、一方通行を逆走白馬の王子様に青単チケットを(σ・∀・)σゲッツ!!したりと・・・慣れないと危ないねえ。では続き

コロナウイルスを電子顕微鏡で見ると海栗や栗のような形海栗のようなトゲは水素=H(正確にはタンパク質に水素の針)できている!

風邪やインフルエンザの引きはじめで「喉や鼻や気管支が痛い」のは、このウイルスのスパイク=水素Hが粘膜に刺さり、そこから細胞を壊して体内に進撃の巨人≠するから。そこでスパイク壊せば感染らないのでは?

アルコール=C₂H₅OH酢酸=CH₂COOHでウイルス破壊「キルチェーン」をこれから基礎科学に基づいて書かせていただきますm(__)m

特定の商品を宣伝するわけではありませんが、とりま鳥フルエンザ対策だろうとコロナウイルスだろうとスパイクの部分は水素Hという事実。

学校の授業を思い出して下さい。塩酸=HClH(水素)Cl(塩素)です。正式には塩化水素。触ると痛いのは皮膚のタンパク質を水素のスパイクが刺して破壊(還元)するから。さて、塩酸を民主化≒無効化するには「中和」します。

2HCL+O₂(酸素)→2H₂O(水)+2Cl(塩素)と塩酸が民主化されました(`・ω・´)ゞこの方法を応用すれば、とりまウイルス破壊は楽勝ワンサイドゲームです!




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