DETA 0248 : 不埒な均整美
この世の理不尽さを覆い隠すかのように不自然なポジティヴィビティが君臨する。
所詮、プラマイゼロの中の72の心意を誤魔化すことなく、世界の眼を見開け。それこそが、悟りの答えであろう。
そう、神の意識がキレたら、もう何もかも終わりだと思ってる。
貴方は、真に「個の人」といえるのか。
世界は終末に向けて、残りの約三十年間で答えを出そうと試みてる。ネットやメディアを駆使して「愛は世界を救う」的な手触りでね。
換言すると、狂感情の差異大多数の心理を利用する悪魔の企みさ。
いずれにせよ、神の怒りを買うとも知らずに情け容赦ない利己的神ごっこをやらかす罪は非常に重い。
こちとら、同調圧力に嫌悪感を示すだけで、すっかり変人扱い。
「宇宙はない」「この世は丸くない」
あなたの常識までも塗り替えるが故に受入れ難いことぐらい分かりきってる。
わたしがもし大嘘吐きなら、どんなに楽だったであろうか。
この世は依存という病によって、真実の教えから気を紛わせるツールに溢れています。
まさしく、エゴレベルの狂感情如きで、簡単に切り抜けられるとでも言わんばかりだ。
主は地を覆う大空の上にある御座に着かれる。地に住む者は虫けらに等しい。主は天をベールのように広げ、天幕のように張りその上に御座を置かれる。
イザヤ書 40:22
もしも、聖書に書かれていることがすべてフィクションなら、ぼくだって鼻で笑ってやりたいところだが、この一節のみで確信よりも深い愛情に包まれたんだ。
まさか、この一節だけがフェイクとでもいいたいのかな?
この世界は元々、天動説が主流であった。おそらく、無限にの大宇宙なんてアイデアは単なるファンタジーとしてすら想像さえ出来なかった。
当時、世界中の至るところで、現在の「フラットアース」に似た構造の形が描かれています。
そして、数世紀の時を経て。なぜかしら、地動説が常識になったのは、単に「科学への過大評価」の結果に過ぎない。
真実が虚偽にすり替えられた瞬間である。
やはり、この惑星が時速1300キロで自転しながら太陽の回りを周回しつつ、なおかつ銀河系全体で移動しているなんて発想自体、どう考えても可笑しすぎませんか?
「宇宙は無限に拡大している」大前提がなければ、決して受け入れることさえ不可能でしょう。
どうやら、無限が常に延長されると終わりがないと同時に始まりもないという矛盾に向き合う気もさらさら無いらしい。
NASAを反対に読むとSATAN(悪魔)になる
さすがにTは外したみたいだけど、左右対称と考えたら宜しい。
NASA=14+1+20+1=36
T=21
SATAN=57
すべてを司る無の徴=9
SATAN+すべてを司る無の徴=66
66-NASA(36)-21= 9
ま、偶然でも別にどうでもいいよ。でもさ、この世の秩序は「9」を中心に機動しているのは真実なんだ。
完璧な均整美に惹かれる欲動から解き放たれたのなら、いずれ分かるさ。
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