NFTJPNに応募した話

2022年1月7日夜。
いつものようにTwitterを眺めていたらNFTJPNプレ運用第3段の雑談・質問のスペースを見かけました。

当日にこのツイートを見ていたので、(あ、またやるんだー)という軽い気持ちで聞きにいったのですが。

KAS、#NFTJPNをそもそも理解していなかった。

あはん

第1段第2段と知っている方で参加されている方がいたので、存在だけは知っていたのです。ただ「審査があって、それに通った選ばれし者だけがNFTJPNさんのTwitterで紹介ツイートをしていただける」とその程度の認識で。

元々コンペが大嫌いな私。

どーせ知名度が高くて人気のあるクリエイターさんを担ぎ上げる八百長イベントだろ( ゚д゚)、ペッ と。思っていました。

トラウマスイッチぽちっ

(とても人様に言える内容ではないので省略します)

とにかくスペースを聞く前の私が想像していた審査基準が
▼圧倒的画力▼知名度▼人間力▼投資価値があるか
だったので(私には関係ないなこんなん参加したって踏み台にされるだけやしそんなん自傷行為やん…)と捻くれまくっていたのですが

スペースを聞いているとどうも違うようだ…

あるえ?

かなり誤解してました。

相対評価ではなく絶対評価であるということ。
そして知名度は関係なく、ひとりひとり作品やコレクションページ、Twitter等を遡ってしっかり吟味するということ。

何よりスプレットシートの存在がでかかった。
これはもう、見たらわかるの一言に尽きる。

私でもスルーされずに見てくれるのか…?+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.ふむふむ

さらにこのスプレットシート、誰が審査してくれているのかもまるわかりなので、だめだったらだめだったで

ねえ?私のどこがダメだったの??ねえ???

ってストーk聞けるかなと思ったのです。(※よいこは真似しないでください)

へけっ

そんな感じで参加してみた私。

ちなみに参加したことで売れたー!とかは今のところないですが、審査をされていた方のツイートを見ていると審査基準とか重視したポイントだったりをツイートしていたりするので、そういうので自分に必要なのは何か、お勉強しようと思います( • ̀ω•́ )キリッ


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