真偽の仕方

真実は神じゃないのでわかりません。
なので断片的な情報を集めて答えを導けます。
今回は私のオリジナルな真偽方法であるので、正しいか正しくないかはわからないので、ご承知くださいね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

さて
"答え"を"A~Z"までの断片的な情報を要素として捉え、 集合体と考え逆算すると、答えを導くことができます。
例えば"答え"={A,B,C,D} の集合体が列であると仮定し 、集合体の情報が分散しA,B,Dだけ得て
Cを得ていない場合でも 規則性と列から

A,B,C,Dであることは推測できる。・・・①
A,B,C,D が集合体 "答え" を構成するものの一つであると仮定すれば
要素も少なからず対応していると考えられる・・②

②から要素を精査すれば紐づくモノもある・・・③

以上を参考して例を挙げると
Aさんが例えば「1500円を10名に配った」という真偽をα1とします。("答え"=αの集合体)
少なからず経験則上 配布人数の10%(1以下は1をする)は当選報告すると仮定して 1名以上の当選者が出た場合 B 出ない場合を B'とします。(まだ要素がある場合はB2,B’2として数字を与える)
α1の要素の配列はα1={B,…}
それ以外をβ1={B’,…}とする2パターンです。

Aさんが「1万円を1000名に配った」とという真偽もα2とし α1と同様に、少なからず10人以上が出た場合は C でない場合をC’と考えると
α2の要素の配列はα2={C,…} β2={C’…}

Aさんが「100万円を1名に配った」という真偽をα3とし 上記と同様に出た場合 D 出ない場合を D’と考え α3の要素の配列はα3={D,…} β3={D’,…}

そして

"答え"={α1,α2,α3}であれば真の可能性は高くなり "答え"={β1,β2,β3}もしくは{α1,β2,β3}などの規則性がないもので あれば偽の可能性が高くなります。

もちろん偶然性もあるのでその場合は下記を用いる。
α1=1万5千円、α2=1000万円、α3=100万円
金額的に配りやすい順番を並び替えれば
α1>α3>α2
左にいくほど配りやすく右にいくほど配りにくい。 言い換えれば
右を配っているなら左も配っている可能性が高い なぜならα2は1000万円であってα1は1万5千円 α2を確認できるならばα1を配らない可能性は低いからです。

もちろん柔軟性がないので、その場合は拾い画像であったり 違う要素を付け加えて総合的に考慮すれば真偽は出るはずであり 出ない場合はお見送りをすればいいだけです。

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