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初宮島・67の旅①

2023年9月28・29日と、人生初の広島は安芸の宮島に小旅行に行きました。メンバーは「スピリチュアルマダム、自称三女神」とミュージシャン男子一名の4人。

スピリチュアルマダム二女神は山口から、私は東京から、男子も音楽巡業からの参加でJR「宮島口」駅で待ち合わせとなりました。

で、なぜ67の旅なのか。
それはこの旅の最初から帰宅するまで67のオンパレードだったからです。実は私の誕生日が6月7日なので、いつも無意識にも67を目にするとドキワクしますが、この度の頻度はヤバいくらいでした。

この記事では宮島の話を続編に書くとして、67のオンパレードとその意味するところを追求したいと思います。

①まず私は羽田空港第二ターミナルからANAで岩国錦帯橋空港へ飛びました。
そのゲートが67A。この時は特に特筆するほどではないと思っていたので写真撮らず😂

②岩国錦帯橋空港に到着後、空港からJR岩国駅へ移動し、宮島口行きの電車に乗ります。
そのホームが6・7番線。視界には67と認識。

③このホームに向かうコンコースの壁に貼られているポスターを何気に見ると、、、

第67回 岩国市美術展覧会と。

宮島口に着くまでに3つの67でハイテンション。
ここから今度はこれでもかという修行とも思える4日間(宮島1泊に加え、山口宇部2泊含む)となりましたw

そして、、
④山口宇部から東京に帰宅するに、羽田空港からリムジンバスに乗る際に預けた荷物の引き換え番号が67。

家に着いて荷解きもままならぬうちに次の予定の場所へタクシーで移動している時に、ふとタクシーの外に目を向けると、、
⑤となりを走るタクシーのナンバーが670
⑥前を走る車のナンバーが6788

もー、何回67が出てくるのって感じ!

ついでに本日のフランス語レッスンでは、ストラスブールの話になり、ストラスブールは公式地理コードが67だそうです。

宮島、宇部の3泊4日を経ても尚、67が続きあらわれるミステリー。

これは私の誕生日なのでやはり、リボーン、生まれ変わり、進化成長と思いたい❣️

次の記事では旅の詳細を書きますね。

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