38w6d 既に〝村のお姉さん〟だった
数日前、
近所の3歳と5歳の姉妹が
お家に来て
「あかちゃんうまれた?」
「おねーちゃーん!」
って玄関に呼ばれた。
そっかあ待ってくれてるんだ☺️
お世話になってる方のお孫さん。
妊娠してから
祝福と応援を多方面から
めちゃくちゃ感じさせてもらってるけど
〝同じ村の〟ってだけで
身近な人物として感じてもらって
小さい子どもが
新たな命を待ってくれてるなんて
やっぱり感激だ。
そのときは
うれしいな〜♨️♨️♨️
だけだったんだけど
今日散歩してて
おっとこれは
既に〝村のお姉さん〟なのではないか!!?
と思ったのでした😚
村のお姉さんは
困った時に何かしらヒントをくれる人
背中を押してくれる人
一足先をいってる人
みたいなイメージなのだけど
ただそこで暮らしているだけでも
十分達成されていたのかもしれないな〜😌🍵
金曜日から旦那さんが帰省してくれてて
その間に産まれたらなあ・・・✨
なんて思ってたけど産まれなかった我が子。
旦那さんは帰って行ってしまった。
だけど
「焦らなくてもいいよ!」
って言ってくれて
すごく軽くなったんだ〜🌸
いつでも産まれておいで!
って言いながら色々条件つけてたけど
もう条件なしに
いつでも産まれてきていいよ!
って言ってあげられた気がします。
待てる親になりたい
って思ってて
これも〝待つ〟練習なのかしらね〜🍵
とも思いました。
わたしはわたしで
お産のためにできることとか
やりたいこととか
やっておいた方がよさげなことして
我が子を待ちたいと思います🦄
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