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誰かのミスに気づいたとき。

さぁ、はじめよう。自然と続く、持続可能な幸せと成功の習慣デザインを。美しい変化を理念に、暮らしと生活を豊かにするスローコーチング、ビジネスコンサル、Webデザイン、スタイリスト、バリスタとして事業展開。8200件を超えるコンサル実績をもとに「しずく理論」を開発。コーヒーとおしゃれと習慣が好き。詳しくは公式サイトをご覧ください♡

楓コンサルティング代表:小暮貴恵


「誰かのミス」を見つけたときにその人がみえる。

よーくあるお悩み相談のひとつが「自分ではない人のミスへの指摘」です。

(ここでは命に関わるとか仕事としてとかそういうのはいったん横に置いておいてね)

結論はシンプルです。

だまってフォローしとけ。笑

そんで徳を積め。笑

誰もみてないところで、

誰かのために優しい気持ちなってみようよ。

マジでこれ思うの。

たまたまわすれちゃっただけかも知れない。

これからやろうとするのかもしれない。

ただ気づけなかったのかも知れない。

もう少し「大目にみる」ができたらあなたのその環境は最高に居心地がよくなると思うの。

わざわざ、相手のミスに反応して、あれできてないよ、これやってないよ、じゃなくてね。

そういうのを言いたくなる自分を見て欲しいの。

小姑の小言みたいなことばかり言う自分、好き?

私はそんな自分が大嫌いで仕方なかった!

思い出すだけで恥ずかしいです(・∀・)

だから、なんて自分が

そんなことをしたくなるのか考えてみたの。

もうこれしか原因はない。

やらされている感覚で動いていて、

「主体性」がそこにはまったくないから。

なんで私ばっかりやらなきゃいけないの?

こんなに頑張ってやってあげているんだから!

私だけ大変で、私だけ頑張ってるって

究極の勘違いしてるのよねー!

相手からしたら、そんなこと頼んでないわけで。笑

そんなに嫌なら放置しておけw

やる人がやるから。

徳を積む人が徳を積み、信頼を深めることができる。

つまり、承認欲求が幼稚な私だったってこと。

頑張ってるね!って褒められたかったし、楽をする人が許せない反動で、ミスを嫌な感じでつついてました。

そんな自分に気づいたら「黙ってやっておく、私がやっておきたいから」で些細なミスを回収するセンスを磨くことに日々いそしんでいます♡

そもそもね思うの。

たぶん、私がしてきたことを陰でフォローして回収してくれてた人がたくさんいたんだろうなって。

感謝ですよね^ ^

幸せ者だなって感じるんです。

だから今度は私は誰も気づかないことを、こっそりひっそり真心こめて取り組みたいと改めて思います。

こんなふうに思えることが毎日の幸せに繋がる^ ^

そんなこと言ったって仕事じゃん!と思う方は、論点が違うのでまた今度お話します^ ^

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