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どんなに素晴らしいメンターがいても。

さぁ、はじめよう。自然と続く、持続可能な幸せと成功の習慣デザインを。美しい変化を理念に、暮らしと生活を豊かにするスローコーチング、ビジネスコンサル、Webデザイン、スタイリスト、バリスタとして事業展開。8200件を超えるコンサル実績をもとに「しずく理論」を開発。コーヒーとおしゃれと習慣が好き。詳しくは公式サイトをご覧ください♡

楓コンサルティング代表:小暮貴恵


どんなに優秀なメンターをつけても、どんなに素晴らしいプロがいても「距離感と温度感がズレている場合」コミュニケーションが自然になるのでうまいかなかったりする。

逆を言えば、距離感や温度感が合えば、最高の化学反応が起こり素敵な変化や成長がそこから自然と生まれます。

ひとりで始めたり、続けることがリスクの本当の意味は、メンターをつけていない、プロの力を借りていないことではありません。

「頼らずに一人で言われたことをやろうとするスタンス」
「自分好みの優しいアドバイスばかり求めるスタンス」

なんでもかんでもメンターが答えをくれるわけではなく、メンターの言葉や知恵を「自分で選択して決めて実践する」から適切な距離感と温度感が保たれるのね。依存することもなければ、依存されることもない。

“一緒に軌道修正をしてくれる存在”であり“一緒に知恵を分かち合える存在”なのです。メンターに対して不満があるのだとしたら、自分の思い通りにならないことにイライラして、自分の好みで味方になってくれる依存的なスタンスでメンターに期待してるから。

少しキツイことを言われたり、本質的なことを言われて離れてしまうのは、もっと楽に解決できる方法を探してしまうから。20代の起業したての私はまさにそうでした。思い出すだけで、なかなか痛いです。笑

結局のところメンターをつけながらも、メンターの言葉や知恵に耳を傾けることができずに自分都合の解釈に落とし込んで「自然と必要とされること」をやることを放棄して「私のやり方でやる!」と開き直りひとりで続けることがリスクなんです。

ほんとにここ重要です。そしてさらに大事なのは!!

メンターを拝まないことです。尊敬はしていですが、崇拝してしまうと…

・メンターの言うことが100%正しい(思考の放棄)
・メンターが言うからやらなきゃいけない(決断逃れ)
・メンターは完璧な人で順風満帆(過信)
・メンターみたいな人生じゃないと嫌(曲がった憧れ)
・腹のどこかでメンターが敵(嫉妬)
・自分の成果のためのメンター(搾取)

となってしまいます!一人で初めて一人で進むことについては、スローコーチングのプレゼント動画でもお話しています。ぜひ、受け取ってくださいね!

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