毎朝のルーティンをきめること

人は無意識に決断している
そのときに脳内CPUリソースを消費している

途中で疲れたり、疲労がたまることを
防ぎ集中するために
自分の集中能力を利用すること


人は作業に入る時に集中して作業をする

その集中するタイミングは人によって様々
私の場合は、集中するまでに時間がかかり
深く集中する。長❌深のタイプ

そのため、シングルタスクが最も向いている

逆にマルチタスクが得意人は
集中するまでが短く、浅く集中できるため
動きの切り替えが早い
短❌浅のタイプ

才能がある一部の人は集中までが短く、集中が深い人
短❌深のタイプ

集中までが長くかかり、浅い集中の人もいる
長❌浅
そのため作業がのるまで時間がかかり
集中力が浅いためすぐに集中力が切れるタイプ

自分がどのタイプであるか分類できると
集中力との付き合いで作業効率を上げれる

その集中力のその先があり
そればゾーンモードと呼ばれる
のりにのった状態

初めての経験からゾーンは難しいため
ルーティン作業でゾーンに入ると脳のワーキングメモリ、CPUリソースがフルに使える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?