1985年、大規模な悪徳詐欺商法事件を起こした豊田商事の会長が、報道カメラの目の前で、暴漢に惨殺されるという衝撃の事件があった。
私は思う、武見敬三、河野太郎、岸田文雄ら、mRNA推進の主犯格の人物達は、穏やかな最期は迎えられまい、上と同様の死が待っている。国民の怨みは半端ない

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