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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2023.11.22

➤争点は緊急使用許可、その免責許可の妥当性

ポーランド、ウクライナ人は出て行け❗️

「ワルシャワのキエフ憎悪は更に強まっている。

キエフの要請による厳冬期の食料と燃料支援を停止する一方、ワルシャワを始めとした諸都市では『ウクライナ人断り』を貼り紙した商店、レストランが現れ、国境はポルスキィ運転手たちによって、事実上閉鎖されている。

バンデライナ人は出て行け!に向かっている。

この一色されつつある反バンデライナ感情は、バンデライナ西域を返せ!の、醸成となる。

そのキエフではポルスカからの支援が途絶したため、その支配地域で物価が高騰し出し、燃料不足が起き出している。

そのためも加わって各地域の住民らがキエフに移動し出している。キエフであれば燃料が手に入る……

このような逆疎開は、キエフ支配地域が襤褸であることを窺わせるにじゅうぶんだ。

乞食の道化は、徴兵年齢の70歳引き上げ、妊婦も徴発に含めるよう指示する模様だ。

ロシア前線軍は、これらを動きを睨み、キエフの社会基盤の効果的破壊ための最新鋭兵器を移送集積中であり、この中には距離を伸ばした滑空精密爆弾も含まれている模様」

崩れゆくドイツ

「独緑の党、対バンデライナ支援の大規模増強を政権方針とする旨を決定。

この狂信者、狂気に溺れる政治勢力は独の将来を道連れに集団自殺する傾向をいっそう闡明にした。

まさしく独は人民寺院に乗っ取られてしまい、その両極端的なドイツ人の遺伝子が合致してしまった格好。

欧州はこの独の歯止めがかからない兇化によって、地政学的立場を世界史的に失う一辺境に過ぎなくなる可能性が強まる」

mRNAの集団訴訟対


「連邦司法部門、mRNAの集団訴訟対応準備を略ぼ整えた模様。争点は連邦食品医薬品局の緊急使用許可、その免責許可の妥当性だ」-0-

捨て置かれるウクライナ

「今や前線バンデライナ兵は一縷に寝入ることが空腹と恐怖を紛らわす確かな希望である。

だがキエフから大事なカモが来たと起こされ戦闘するふりを要求される。

戦争が体面の取り繕いでやられるようにまで堕ちるなら、もうそのくには終いだ。

しかも訪れた者はなにも背負ってこなかった。

年末年始まで今あるもので〝経営〟して貰わないと困ると在庫を確かめに来たのだった。

その場でキエフは難詰した。

西側から提供された兵器が役に立たないことだ。

特に鉾先は独に向けられた。独提供の戦車が一方的に破壊されるガラクタである―と。

前線からの報告を総合するに、ソ連製第一世代戦車の防御力にはるかに及ばないこと。

西側兵器の不信が渦巻く。これは我がU.S.もそうだ。

提供した精密誘導ミサイルが、ロシアの電子戦複合システムによって目標を失う事実が復命されているのを始め、提供した兵器がロシア兵器の前に歯が立たないのである。

これについて陸軍省筋は、『考えられるすべての兵器が支援されなかったことは幸運だ』と吐露した。

だがしかし、訪問者はキエフの求めにはいつもの預かる応え帰途に着いた。国防書紀が在庫確認係にまで格を下げ切った」  

「西側の建て直しは非常に困難を伴う仕事になるだろう。なぜならその困難を招いた者たちが各界に居座っているからだ。まずこの者たちを退かさないと始まれない。この最初から困難だ、社会相が粘着しているからだ」

ウクライナの、ロシア系ウクライナ人と少数民族への弾圧が明かされる❓

「2014年から行われていたバンデライナによるロシア系ウクライナ人への少数民族への弾圧と虐殺について、ワルシャワからの話では、ポルスカ、マジャールなども事変終熄前後に、国際調査委を組織する動きが始まった。

相当な虐殺があったとワルシャワはみている」

次は韓国、日本、台湾の政変か❓

「韓国は来年、大統領失職の事態が起こるのではないかと想定せさるを得ない動きが与党内に出てき出した。

私は十数年前から、東アジアについて、政党政治の溶解・体制の神話熔融を予告し、その第一走者が韓国であること、それに東京、台北が続くと述べてきた。

韓国に起こりかねない事態は、予示した持ち時間を使い果たすことを意味するだろう。

次は東京が先か、それとも台北が先か。これも来年の中華民國大統領選で露わになる筈だ」

洗脳・感化には自覚がない

「主権と自決権を正すためになにが必要かを有権者が決めただけのことだ。

有権者は投票用紙の余白にもっと書きたいこと、書かずにはいられない多くの怒りがあったにおもう。

その怒りが候補者の名に託された。私は一部の快哉する人たちには与みさない。

彼らはAmerica First Guidelineが判っていない。血肉になっていない。

グローバリズムに汚染されている自分が分かっていない。

だから他国のことを我がことのように歓ぶ、はしゃぐ。怒りが反動であること。

感情は、PatheticとAnarchyのあいだを往還し動揺し続けるものであることを抑えておかなければならないと惟う。

当選者はその声明で、自由世界のすべての国々と協力することを宣言した。

イタリーがそうであったように、グローバリズムの自由世界なのか、主権と自決権を第一とする自由諸国の世界なのかは、これからではないとわからないことだ。

イタリーの場合は、なにも不識らない女の子によって国運が意味不明に陥ってしまった。

世界の趨勢は、各自が生き残るための選択に移っているだけが確かな基準になることだけは分かるが、ブラジルの例もある。南米は不碻かな過程を繰り返す地域であり続けることをはっきり獲んでいるなら。まったく燥ぐのは皮相的すぎ、幼すぎる」

引用元

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