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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2023.11.26

嘘の海に真実の橋を架けることが、私たちの義務である

再びパンデミック到来か❓

➤「国際犯罪組織は改めて来年、数十億人の犠牲者を出す大流行伝染病の猛威を予告した。

既に中国大陸では、正体不明の呼吸器疾患の伝染が報じられ、報じられるところでは深刻な様相に移りつつある模様。

この正体不明の疾患を巡っては、バンデライナの細菌研究所が開発しているとされる、重SARS-Cov-2によるものではないかとの臆説も流布されている。

世界保健機関はかかる様相に関して、マスク・社会的距離・不要外出取り止めなど、武疫(THE WUYI PANDEMIC)と同じ勧告を出した。忌な予感を覚えるのは私だけではあるまい」

今、アメリカへの渡航は危険

➤「パレスティナ武装集団の支援を訴える騒乱分子たちが街頭を占拠する事態に、我がL.A.法執行部門は年末まで高度な警戒態勢をL.A.都市圏に布いた。

なにが起きてもおかしくない状況だ。再び警告するが、シカゴ、ニューヨークを始め我がU.S.の大都市での殺人、強盗、暴力は、戦後最悪の様相にある。

我がU.S.への渡航は慎重であるべきと勧奨する」

戦争の内幕は奇々怪界

➤「イスラエルの反政権運動がたけなわの頃、国防軍内部も真っ二つに割れていたことは報られている。

第8200偵察部隊所属指揮官に対し上層部が、

『君の選択肢は、今君が報告した内容(パレスティナ武装集団の攻撃が迫っている)を誰にも喋らないか、それとも軍法会議にかけられるかのどちらかだ。どちらだ』

と言い渡されたとの内部告発は、バイデン自身の吐露とともに、この事件が報じられている彼是とは全く異なるPOIGs内部の便乗的な企てが存在していたことを傍証する。

世界が考える、想像したがる発想や論理と、彼らが欲する、欲する彼らの領域では、やりたいことの優先順位なり、執着事項が全く異なる」

政権交代とネオコン

➤「私がブエノサイレスで起きたことについて留保したのは、予定される政権の背後に見え隠れするネオコンの存在であり、ローマと相似しているからである。この二日動きはそれを裏付けていると判じる」

嘘の海に真実の橋を架けることが、ロシアの自覚と責務

➤「ロシア元首が年内に重要な記者会見を行う見通しとなった。

この会見は急速に流動している地殻流動上のロシア現在地点を示し、改めてその基本性格と方針を述べるものとおもう。

ロシアの戦略は、ロシアの安全を確保するための緩衝を造成することであり、その前面の敵対強度を衰弱させることにあり、以上戦略目途優位を扶翼するため、特別軍事作戦を柱とする戦術を遂行せしむるところにある。

それを一言にして蔽うなら、嘘の海に真実の橋を架けることが、ロシアの自覚と責務であるとの趣旨となるだろう。

この記者会見は、全てのロシア市民が直接参加する形式と内容であると予告され、世界にも中継される」

ロシア経済が証明した一人一人の支援

➤「そのロシアは制裁によって、労働市場の緊張緩和等、運輸基盤新整備など当面緻密な舵取りは必要としつつも経済全般が活況を呈し続けている。

労働価値の上昇を始めとした、経済社会全般のステージが格上げされる展望が視界に入り、この経済的活況は、社会保障の底上げと充実のpolicy spaceをもたらし拡げている。

特に低所得層、ひとり親家庭への支援、出征軍人家族への支援を充実させていた。

この好調な経済は、グローバリズムと決別、国民経済の潜在力を掘り起こしたことが決定的だった。

ロシアが証明した事実は、主権と自決権を放擲することによって成立するグローバリズムでは、国家と民族の発展と充実は不可能であるということだ。

この一事を事実をもってロシアは引き続き立証し続けるもにと惟う」

中国にも野党があるんだよ

➤「中華民國大選の野党協力が頓挫した。野党勢力の一本化云々の前に、野党の獣を逐う者、目に大山を見ずの方がよほど大障害であって、これでは斧を持って淵に赴くもので、東アジア野党に共通する状況を克服するに足りないと見る以外にない」

ヨーロッパ政治家の思考の狭さ、低さ

➤「ウクライナ西域でも、平和のためには譲歩は避けられない。平和のためには必要だとの主張が説へられ出したと聞く。

欧州で領土譲歩が事変を終わらせることができる前提の思考に落着する。それら者たちはまったくこの事変が理解できていない。

所以に〝輸血〟し続けるしか発想ができない。発酵している」

極東の某国、どこだろう❓

➤「バイデンとそのPOIGsは意見が分かれているようだ。

極東の某国に果たして能力があるのか、ないのかを巡ってだ。

一部は(能力のあるやなしは関係ない)―であり、片や(あのような情報能力や認識では累重になりかねない)―である。

〝ある物体〟だとか〝衛星である可能性はある〟と公述している政権のことだ。ソウル、ワシントンとの情報とは異なる発表が起因だ。

その形而上、情報に対する感情的姿勢への違和感と言える。一部はルソーのことばを引いて、

『どうしても話さねばならなくなるなると、その面倒から抜け出そうとして、押し黙っているのを避けようと、ありもしない話をする人間のようだ。当事者姿勢を疑う』

と述べている。より辛辣なものまであり、

『ストア・マネージャーならまだしも売り場係が政権責任者ではないのか。せめてマネージャー・クラスではないと危ない』

とまで言っている。指尺め、万年係長クラスが政権トップでは方策が建てられないということなのだろうが、これもまた一面的で平板である。

実相は一政権、一政治の一条では疾うにない。この廿年の東アジアをまったく不識らない」

やはり嵌められたネタニヤフ

➤「私は早晩、中東事態がイスラエル首班を覆そうとする目的で手配された事件であることが証明されると指摘し、考えられるより早くその証拠は出ると予告しているが、自己顕示欲の強い老醜の口からポロリと出るとはおもわなかった。

言いたくて仕様がなかったのだろう。『ハマスがイスラエルを攻撃したのは、私が中東に平和をもたらそうとしていたからだ』と言った」

嘘の海に真実の橋を架ける

➤「メリーランド、オレゴン、イリノイ……。次々と各共和国では銃禁止法が撤回されている。

我がU.S.の復元力が稼働している。我がカリフォルニアでも再度赤い検事たちの追放を求める動きが活発化しているのもそうだ。

少女を残酷に殺害し終身刑を受けた兇悪犯がわずか8年に赤い司法によって減刑され、まさかカリフォルニア公安局に勤務している事実が明るみに出るなど、赤い検事たちの法と秩序の破壊工作をこのまま坐視することはやはり出来ない。

ロシアの項でも言ったが、嘘の海に真実の橋を架けることが、私たちの義務である。ここの復元力が強く働き出している」

鳥インフルエンザが蔓延、だから人口肉❓

➤「ジョージアからオハイオへと鳥インフルエンザが席巻。

200万羽以上が緊急に処分されたが、専門家は更なる拡大は避けられないと言っている。

クリスマス、新年にかけて最も外すことのできない食肉に深刻な事情が起こり始めた。

そしてこれら様相は、

『だから、私が言っているように、全ての食肉を人工肉に変えられば解決する』

と、一昨日食肉業界トップに書き送った、スラッシュの保健相の電子メールを後押ししている事相であることを付記しておく」

アメリカの炊き出し

➤「きょうも感謝祭休暇の炊き出しに参加。遅れた私の感謝餐は、菜園で収穫したベイクド・ポテト、ビーツのサラダ、温野菜にオニオン・ソース。葡萄酒、食後のパンプキンパイとハーブティー」

引用元

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