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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2024.01.26

【世界を巻き込む戦争は決断された】

➤「自分たちの要求が通らなければ全てをめちゃくちゃにしてやる。

西側の幼児性はここまでの次元にまで降り、その駄々、聞かん坊で人類を破滅させることも関係ないところまで来てしまった。

バイデンとそのPOIGsは内外がまったく自分たちに不利な状況に焦燥を抑えることが出来なくなったようだ。

昨日今朝、第三次世界大戦を引き起こし、ご破算によって、たった自分たちの過分な私曲を守りたいがためだけの理由で、世界を地獄にすることにしたようである。

数ヶ月内に世界戦争が起こされること、このことを覚悟するよう電文にて予め伝えておく」



➤「北京が動きを察知したかどうか、それは察らない。が、私は新情勢において中国は食わせ者である警告を記しているが、どうやらこの警告は図星のようだ。

ロシア企業への融資制限を徐かに始めた。新情勢はどのくにも取引以外、絶対に感情や行き掛かりでその関係を考えることをしてはならないことを証している。

生き残るか生き残らないかは冷徹な悧巧か感情に流されるバカか、それだけで極まる」



➤「NATO関係者、バンデライナ当局に対し亡命政権を準備するよう助言。

一方キエフ当局はその支配地域に核電力施設を複数建設することによる核盾によって支配地域維持が可能と、欧盟に核電力建設支援を要請。


また欧州各国は戦争準備に次々と姿勢を変えてきた。

リトアニアは市民に対し貯蓄を戦時国債に供出するよう呼びかけてたのを始めとして、スカンジナビア諸国も不意の戦争に備える手配を始めた」


➤「これは戦争への移行であり、ロシアが軍用機を墜とされ、街を攻撃され犠牲者が出たぐらいで騒ぐのはみっともないことだ。

自分たちだけが攻撃権利を持ち、バンデライナ側にはないような言い方で国際社会に訴えるなど、いつものことだが論外だ。

これは戦争でありなんでもありうる。しかも旧ソ連時代の西独セスナ機の赤の広場までの飛行を許した、モスクワまでの防空域の真空は、ソ連、ロシアを問わずそれが不可能である前提上で真空になっている。

戦争においてこれしきのことで、ああだこうだというのはみっともないことだ」



➤「オバマが直接バイデンに再選立候補を諦めるよう電話をした。これに案山子がどう答えたかは察らない。

だが漏れ出てきたことが世界戦争の決断だとするなら、頸に鈴をつけられると安易にのぼせ上がって考えているオバマの軽薄さもここに識ることができる。

彼は世人が評するほど賢い人間ではない。自らの夫か妻か性別さへ不明なパートナーが出れば当選できると考えているだけでも世上に疎過ぎている」



➤「シュワブの呪教は、個人が菜園で野菜を栽培することこそ地球に犯罪的行為はないと、バイデンとそのPOIGsにその例外なき禁止を要請した。

私も菜園を持ち野菜を栽培している。というより私自身は土を作っているのが実感だ。豊かな土を作ることに歓び感じ生き甲斐を感じている。

土作りを犯罪、野菜作りを犯罪……。こんなキチガイの発想がどこをどうすれば個人の意識に立ち上って来るのか⁉️

いい加減、こういう人間としてろくな育ち方もできなかったような者をのさばらせるのは真平御免だ。

彼奴らの灰でも肉片ででも肥料を作れ。よほど世のため、人のためになる」


【諸君は生き残れるか、残れぬか】

➤「どのチャンネルも、チューナーも紙面のどこにもシュワブの呪教が世界と人類を破壊する国際犯罪を実行している事実、警告を発している形跡は見当たらない。

これほどまで恐怖の信号を公開しているにも関わらず……だ。

私はこの異常を疾うに過ぎた事態に、第一次世界大戦終結のドイツを想起する。

その敗戦の前日まで、ベルリンの至るところに設置されていた、戦況版には敗北の前日まで、連戦連勝のニュースが貼られていたことを―である

同じように私たちは或る日唐突に大流行伝染病の爆発的猛威が伝えられ、世界戦争が勃発し、要人遭難未遂をセンセーショナルに伝えられるのではないか。

あれほど予告しているのに、聴こうとすれば見ようとすれば読もうとすれば全て今解っている事件予告にも関わらず。

もう一つある。Xがどうなるか解らない。だが彼らは予告した。或る日突然、シュワブの呪教の指示によってインターネットにこれまでになかった検閲……。

諸君が投稿出来ず、読むことしか出来ない日が迫っているのだ。これでもみな黙っている。「その機はその機でどうでも構いさ」ぐらいでしか考えてもいない。

個人にサービスを提供する分散型テクノロジー・プラットフォームとしてのオープン・インターネットの時代はまもなく強制終了されることが予告された。

インターネット上のあらゆるオープンで透明性のある意見によって、それを利用としていたはずの、また利用できると信じ込んでいたシュワブの呪教への批判と不信が巻き起こり、彼らの計算が狂ってしまったため、脅威として封殺するに転じたのだ



➤「『彼はカネになるなら男とも女とも誰とも寝ていたし、カネになるなら全裸になってもなんら恥じない男だった。

あの男にはモラルというものはまったくなかった。

彼もそうだし、コロモイスキィもポロシェンコも同じことを私に言っていた。「自分には逃げれる場所がある」と。

それを隠さなかった。彼らはユダヤ人であるからだ。だから自分たちには場所があると言っていた。

ウクライナは彼らにとって金儲けの場所である以外になんの意味もない。ゼレンスキーはロシア語しか話せなかった。

ロシアともカネになればなんでもやった。そのうち、彼がどれだけモラルのない人物であったかはあきらかにされるだろう

元キエフ経済次官は以上のように語ると共に、バンデライナの末路について次のように指摘した。

スラブ民族と社会では絶対に容認されるはずがない、価値観の押し付けがされ続けてきた。その帰結にこの戦争がある。

全ての街に麻薬が現れ、人を蝕み、同性愛行為がソドムとゴモラのようにあふれかえった。

としわもいかない少年や少女たちにまで陵辱されるのも、彼らが体を売るのも当たり前になっていった。そのようなことはスラブ社会にあり得なかった。

まったく異質の現象がなぜ現れたのか。英がインドを何世紀にもわたってその犠牲の上に成り立っていたと同じように、ウクライナは植民地にされたことは誰でも知っているし、誰もが社会が腐敗していったのを我が身で識っている。

その先に戦争は来るだろうと薄々識っていた人もいた。戦争を起こしたのはウクライナだった。

だが最初は誰も戦争などしたくなかったのだ。私は政権の一員としてその計画を識り得る立場にあった。

ロシアが手を出さなければ、ウクライナ東部はリンチと殺人の無法地帯により変わり果てていた。

だから人々はゼレンスキーに投票したのだった。ゼレンスキーなら戦争を止めてくれると。また彼も戦争を止めると言っていた。

ウクライナがしかける戦争をだ。それは裏切られた

東スラブ事変は、バンデライナの事実上の敗北が放って置かれる奇妙な状況のまま、戦術面で終了する。

だが次はこの事態を決して認めない者たちによる世界を巻き込む、その全能感を守るための戦争へ拡大する。

全能感を断じて傷つけられたくない頑迷の戦争の終末は察らかだ。

全能感を守るために死ぬのである。

それ以外の行き着く先はない。誰もリングにタオルを投げ入れる者を持たぬからである。

多くのことは必ず明らかにされることになるだろう。が。来るべき戦争に大事なのは、諸君が生き残れるか、残れぬかだ。

情報に右往左往せず、生き残る算段、実行に早く移った方がよい」

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