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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: バンデライナ支援のためのカツアゲ会/2024.05.30

【今ハ戦勝ノ算アルモ……】


➤「対ロ攻撃承認に動く西側。カナダはきょう経済制裁が失敗し、ウクライナによるこれまでの劣勢から

『ロシアへの攻撃による挽回以外の選択肢はない、みすみす負ける戦いに自らの手を縛る者はいない』

と、対ロ全面攻撃を行うことの障害はなく、対ロ攻撃でもロシアは西側を攻撃できないとの読みを改めて示す」


➤「ハリコフを巡る戦闘は、北東部点から北部の面にロシア前線軍の攻勢が変わり、一点に集中したバンデライナ側が面防禦に展じることが出来ず、接触全線でロシア軍が進み始めている。

この展開困難な事情に、仏が極秘裏に投入した仏兵約一千を始めとする外国軍、生命の危機迫ると判断。

最終防御線を更に後退させ撤退中の模様。尚、ロシア対外諜報機関、NATOがロシア国境付近で対ロ戦術核演習を開始していることを把握、ロシア国家保衛会議に報告」


➤「乞食の道化、スイスで張られる、〝バンデライナ支援のためのカツアゲ会〟への参加を渋っている一部諸国について、『タチの悪い連中』と非難」


➤「一部の連邦議会議員、メモリアル・デイについて『そのような記念日の意味は察らないし、識る必要も覚えない』と妄言。

このような連邦議会成員が嘗て我がU.S.に存在したことはなかった。この確信犯の暴言に憤怒が拡がっている」


➤「先電の武疫(THE WUYI PANDEMIC)下に於ける様々な告発の中に、Wuhan Virus(COVID-19)による死が大量に起こっていることを喧伝するため多くの死が作られ、と同時にこの作られた死が都合の構いように、未接種者の死に、Wuhan Virus(COVID-19)による死割り振られていた――がある。

私自身はこの話を額面どおりには受け取っていない。なぜなら、私は、PANDEMIC勃発直後、UCLAの緊急病棟前次々と運ばれてくる阿鼻叫喚の人々を夜半から払暁まで、その生々しい緊急テントの場所で目撃していた稀有な一人だったからだ。明らかに人々は武漢肺炎の惨状だった」


➤「如何してバイデンとそのPOIGsらは台湾海峡周縁で事を起こさねばならぬのか。事を起こすのではなく、起こさねばならぬのかが重要だ。

それは我がU.S.軍。取り分け海軍の焦慮を指摘しない訳にはいかない。曰うなればU.S.海軍が日本海軍になった皮肉だ。

日米開戦の必要について日本海軍の意見は次だった。それと同じだ。

『今ハ戦勝ノ算アルモ機ヲ逐フテ此ノ公算少ナクナリ。明年後半期ハ最早歯カ立チカネル。其後ハ益々悪クナル』(軍令部・1941年)だ。

ジリ貧論である。同じことが我が海軍を特に焦らせている。

(勝算は判らない、だが今をおいて中国を叩ける機会はない。国力、軍事力は日一日、彼我は逆転してきている。一日遅れれば一日だけ我がU.S.は勝てぬ)

本電文、覚書でも、我がU.S.の軍事力。海軍の軍事力の大幅な低下は最早隠し遂せるものではない、なんなら碇泊する我がU.S.海軍艦艇を具に観察すれば分かることだとも述べてきた。

必竟、海軍及び有関各方は今を置いて他にないと力説している。

これを制めるには大いなる政治力、実行力、説得力ある一廉の人物以外に出来はしない」


➤「ブロンクスの衝撃。そう彼らは云い、取り乱している。

だが衝撃を受けているのは、自分以外に関心を持たなない者たちの嘘っぱちの公共とやら、検証なき自己概念と全能感の己惚れ人間なのであり、私たちは当たり前のことが起こらないほうが狂っているとおもうだけだ。

その面でも点でも我がAmericansは正常であり、健常である」


➤「あいも変わらず極東おバカさんたちは、やれ我がU.S.の景気がどうのこうのを講釈師をやって金儲けになる。

そういう者がいたなら、少なくともこの電文や覚書をご覧になっておられる方々はそのおバカさんたちに、次の質問を与え恥をかかせないといけない。

U.S.の失業率はなにを底基に算出されるか⁉️

求人におけるゴースト・ジョブマーケットは全体の平均何割か⁉️

と。最早なんの役にも立たない我がU.S.の経済指標が内外に及ぼしている虚偽がいかに世界を常に間違えさせ続けているかの膿を出しきる必要がある」


「火の海か、それとも糞尿まみれか……。大規模な糞尿、ゴミの風船来襲の予想にたじろぐ首都ソウル。ミサイルより糞尿の攻撃力絶大。」


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