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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: U.S.の公式統計の殆どが嘘/2024.06.21

【U.S.の公式統計の殆どが嘘であり、それを基にするすべても嘘である】

➤「ゲイツがいかに人徳にない男かはその家政に携わった人々の収まらない内部告発に察らかだ。

その一人である司厨氏はこの男が偽肉を人びとに喧伝し自らも危険な培養肉ビジネスを営んでいるにも関わらず、彼自身の食事はもとより自邸での晩餐などの食卓に人工肉を載せることをきつく厳禁していたことを告発し、インチキな人格の歪んだ人間と批判」


➤「連中が誰に交代させても接戦選挙区でどれも二桁の引き離しの選況では意味がない。誰であれ出てくれば宣い。

ヒラリーがしゃしゃり出ても、男女の別不明な黒人でも結構だ。

ただし、バイデンの指紋を検べる必要がある。討論会でこれを拒むなら討論会はキャンセルしたが構い。しなければいけない。本人確認を拒む理由などどこにもない」


➤「今やカルト化しつつある出たがりやの個人の世界と化したYouTubeは異様で、年若も行かない、人生経験もろくすっぽない個人が人生を得々と語り、世界を卓見し、健康を指南するという、なんともおぞましい動画世界となっている。

私たちのような、言うなれば、「じっさま」と「おばば」の曰うことに間違いあんめぇの世代や道徳律で育てられた人間には幼すぎるおぞましさの世界である。

先に聞き齧ったかのコーヒー健康説などに引っかかって体を毀す人もだいぶいるのではあるまいか。

これは私が専門医から勧められていることなので、確かなことだが、オリーブオイルを毎日小さじ半分摂取するのを、自身の毎日の実践から勧めることができる。

認知、認識能力、集中力がよくなる。つまり脳がハツラツであるのが自分でもわかる。ただこれも昨日今日わかるということではない。何事も習慣は性格となるまでにならねばわからない。

それと東アジアの健康指南でカネ稼ぎをしているYouTubersの見分け方だ。彼らはあまり賢くなく自己に対して無警戒の自己愛性人間が殆どであるので、自己矛盾に気づいていないから、呆気なく分かる。

それは必ず、我がU.S.の大学や研究機関の発表をベースにして〇〇は健康に吉い、悪いを喋っている者たちだ。

と同時に、私たち西欧人の体質とアジア人の体質が異なっているので一概にいっしょにはできないと同じ口で言う。

コーヒーが身体に宣いと西洋では言われても、それは西洋人体質にであって、アジア人ではないと言わない。

オリーブ油は私の漢医の勧めでもあるので安心願いたい。アジア人の体質にも向いている」


➤「L.A.やNYCが連邦捜査局に犯罪データを報告もしていないのに、U.S.の大都市圏での犯罪は減っていると豪語する執政など誰も信用しないように、バイデンとそのPOIGsの失業率は減っている……も全くこれと同じデタラメだ。

すさましいファースト・フード店の閉店、首切りが相次いでいる。実際は先月だけで50万以上の労働者が失業している。

失業手当申請数も再び三ヶ月のカラクリで爆増している。

この慢性的な悪循環を断つためには、リベラル帝国群の労働行政を停止させる連邦的措置以外にはない。つまり財政支援における条件化の強化だ」


➤「欧州議会選で示された民意でもう見逃すことのできない一事は、普通の人々が、肥大化した LGBTQへの悪感情を抱いていることだった。

曰うなれば度を越した主張と権利に対してである。

この反感を LGBTQ側が畏れないのなら、相当のやり直しが欧州で発生することは濃厚なのではあるまいか……

ことが起こるのはロシアでもバンデライナでもないかも察れない。世界的事変は西欧に起きるのではないか……

そのような観を、中東、アフリカからバンデライナへ行き踵を返して欧州へ向かい続けているダーイシュの流れに感じてならない。

また南部国境を越境してくる中国人たちがやけに汚れていず難なく越境している光景に、オンラインネットワークが世界規模で活発化していることについても――だ。

しかも昨日報じられたところによると、この中国人の大規模な我がU.S.への密入国を支援しているこの組織が、シナロワ・カルテルと共同して大規模な資金洗浄を行なっているとのことであり、その… 」


➤「L.A.統一学校区は学校での携帯電話とソーシャル・メディアの使用を禁ずるとの決定を行った。生徒は勿論保護者の反応は苦々しいものである。

一見生徒の授業専心と言えば聞こえはいい。ただ統一学校区は数年前までは、私たち住民の同じ提案を頑なに拒否していたのだった。

拒否の理由について彼らは生徒の自主性、自由に知識を欲する手段と方法として、携帯電話とソーシャル・メディアの利用を擁護していた。

なぜなら彼らの旗色が好ましかったからである。あれから……生徒の教師を見る眼が不審に変わった。

保護者、住民の学校はなにを我が子たちに教え込もうとしているのか……疑惑の対象となった。

生徒たちのなかにも、自分たちで教師たちの非常識で突飛な振る舞いと断定が間違っているとのおもいから、携帯電話で連絡を取り合い、自らインターネットで調べ教師の意のままにならないようになった。

だから禁止すると言い出したのだ。生徒はポールをつぎつぎと動かすこのような精神薄弱のオトナたちを信じず、保護者は却々現行の学校教育を不要というおもいを強くしている」


➤「中国大陸からの密入国者たちが組織的、系統的に送り込まれていると看取した私たちは、彼らが中米のジャングル地帯をどのようにして北上しているかについての調査を各国に要請した。

エクアドルもその一つである。多くの中国からの密入国者たちは中南米全域から北上しており、分けても最近はエクアドルに入国北上している例が目につく。

この件に関してキト当局は、私たちのようせに応え北京との間に締約されている相互査証免除協定の一時停止の決定を行った。密入国者の流れの変化を我々は追う」


➤「私は我がU.S.の統計がhysteron proteronの産物であることを常々言及し、このような架空の指標を基準にした全ては虚構であること。

我がU.S.も世界経済も虚構をベースにしている以上、現実と実際と乖離し、現実と実際はいつまで経ってもよくならないといってきた。

このほど多くの人々が〝けいざいがくしゃ〟、アナリストを批判している。詐りの数字と識りながら、常に真の経済を覆い隠している道義的責任について。

我がU.S.経済に関する政府発表の公式統計の辻褄合わせも難しくなっている現況が、矛盾と混乱を当然ながら大きくしている。

過剰な支出と過剰な規制が経済に深刻なダメージを与えていることは、ずっと前から、我がAmerica First運動の策源地域では膚で常識で理解され続けてきた」


➤「大選が近づくにつれ、壊れたターンテーブルのように東アジアから変わりもしない者らが、私たちAmerica First運動の人びとを評して、低学歴、低収入のプア・ホワイトという垢まみれの刷り込みをまたぞろ使う。

だが得々と喋る人相風体から私は、あることをおもう。このひとたちはよそ様をそう言えるほどの高学歴で高収入の方々か⁉️と。

とてもそうには見えない御仁たちが、自分の境遇を棚に上げて、私たちをそのように言って恥じない。

Americansは東アジアの各々のことも識ってはいないだろう。

またそう言う連中がピーチクパーチク姦しい季節が近づいてきた。東アジア病と大統領選挙である」

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