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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2023.11.27

➤縦深を時間で征服する

ロシア・ウクライナ戦争の勝敗はすでについている

「彼らは専ら使役していた詭弁について後ろめたさを或る日突如覚えたようだ。

その一人は、『これまで自身が書いてきた文章を読み直したくない気分に襲われる』(TIME誌編集者)

だからと言ってその詭弁を依然として用いなければペンは呻吟したままになる。

だからと言って事実を記そうとすれば文章は一瞬に崩れ去る。

だが詭弁が余りにも自己に対する負荷になってい、他の詭弁も見つけられない。

彼はその一つに〝膠着状態〟を挙げた。

こんな厚顔無恥と嗤われるような詭弁は見たくないと曰う。

自分がこの詭弁を発明したその一人であるにも関わらず。

〝膠着状態〟などどこにもない。あるのは生かさず殺さず、戦略目的完遂のため、ロシアの掌上の握られた幸運にすぎない。

その掌を握り潰すかしないかはロシアの胸先三寸次第でしかない。

バンデライナの敗戦を防ぐには、実際、NATOの新たな次元の介入が直近に必要になる情勢が全く正しい。

ロシアには停戦に応じる動機が全くない。そのようなことは戦略自体の意味がなくなるからだ。

ロシア前線軍連合部隊によるアブデーフカ工業地域におけるバンデライナ駆逐戦の真っ最中だが、この戦闘も生かさず殺さずのコントロールをより確実に握ることを目途としている。

実際上、東スラブ事変の勝敗はついている」

mRNAの恐るべき副作用


「mRNAはどこまで人を壊れさせるのだろう。脳、神経、急速進行ガン、心臓……

遺伝子が弄られたため人間の構成部品全てに異常は起き続ける。

そして今日公表されたまたもの報だ。

mRNA接種者は接種後一年後に、もれなくその人の一生分の骨量を失うという結果だ。

私の東医主治医は、『骨にさえガンが転移していなければ助けることはできる。それには丈夫な骨かそうでない骨かが見極めになる』と日頃仰っておられるが、その骨にまで及ぶなら、これはなにが起ころうともなにも魂消くこともないだろう。

報告では、mRNA後天性免疫不全症候群を治癒することはAIDSと同じで不可能であり、症状を緩和、抑制する医薬品の開発に製薬企業は資源を集中するべきと強く指摘している。

だがそのような気勢は見られない。この感謝祭で交換する互いの安否のやりとりに、伝えられなかった急速進行ガンとしか呼びようのない訃報があった。

接種者は射ってしまったのだから、もうどうにもならない。

ただ急速進行ガンを含め、自分に万が一あるときの準備用意ぐらいは、家族にも迷惑をかけることのないようにしておく方がよい。

急速進行ガンはあっという間で治療の仕様がない」


世界に火をつけるソロス


「ソロスがスッコトランドに資金を注ぎ込み、ロンドンとことを起こすよう扇動している。

ソロスは独立派に武力対決も怯む可きではないこと。

資金と武器は支援するから安心せよと言い含めている。

また傘下のメディアにスコットランド独立の聖戦がなぜ避けられないのか。

英帝国を抹消する歴史的な必然、その正当性を伝える報道を作るよう指示した。

欧州内乱は絵空事ではない。

スペイン、独……

ソロスは系統建て、移民・難民を送り込んできた理由がこれから、彼の号令一下に判る。

モロッコ・カルテルは既にバンデライナから横流しされた対戦車ロケットさへ保有している」


ウクライナ軍の実情

「〝なぜ突撃しないのか。突撃しろ!〟の呶鳴り付けも声かれ気力萎え。

繰り返されるバンザイ突撃の、非西洋的発想の兇気さに嫌悪感いやがうえにも決定的となり、バンデライナ戦闘員の小隊単位での脱出投降続く。

この脱出によって、動員窮地を前線部隊のローテーションでの当座しのぎは失敗。

前線維持が更に困難となったバンデライナ。

またキエフ武装勢力本部も、西側取材に対し『動員計画はない、建てられない情勢』を説明」

北朝鮮の実力

「ピョンヤンにとって我がU.S.、ロシアなどが保有する高精度な偵察衛星は必要としない。

彼らの決戦思想である、縦深を時間で征服することに必要な情報があれば十分だからだ。

第一には我がU.S.に時間的猶予を与えず、韓国を席巻するに必要な敵情。

第二には戦略戦術兵器の衛星連動化が自前で可能となることによる、兵器そのものの性能の飛躍的一変と部隊指揮の高度化になる。

韓国の軍事基地施設は全て地表上にしか存在しない、剥き出し状態であり、これは沖縄、日本列島、グァム、ハワイも同じだ。

対する彼らはその殆どが地下、退潮洞を巨大分散基地化しており、前提で我がU.S.、韓国軍を凌ぐ。

彼らは増援の余裕を与えず一気呵成に韓国を制圧、国境を封鎖することによって、外国軍が手出しできる理由を断ち切ればその目的は達成される。

無論、偵察能力の精度向上は図るだろうが、戦略戦術兵器の衛星情報連動こそ、その軍事力を一変させることになり、その縦深を時間で制服する能力が決定的になったことの意義が第一だ」

ロシアの精神的熟成

「ロシア国内ではある社会問題が起きている。それは特別軍事作戦に反対し出国した人々の帰国への対応である。

それは個々人の問題か、それとも社会的問題とすべきか……を巡ってだ。

このところ、作戦に反対を表明し出国した著名人を始め人々が、様々な事情で帰国し始めている。

この中には、作戦への反対の態度を表明した人々のみならず、ロシア敗北を願うメッセージを発した人々、ロシア軍兵士への罵り、軍務忌避、反抗を呼びかけた人々も含まれている。

それらの帰国者に対する態度は、個々人の良心、内面の問題である主張、否、裏切り者であり厳罰に処す可きとの声、軍務や社会奉仕で再教育すべしの意見……様々である。

国家院筋は、

『私自身、感情がないと言えば嘘になる。だが、この問題はロシア社会が成熟したか、前進しているのかが問われる問題だ。

感情があっても受け容れる、我慢できる心情や意識の数こそ重要なのではないか。確かに彼らは歓迎されない。私も歓迎はしたいとはおもわない。

だが彼らが自由に出国でき、そして帰れることができること。

このような議論が謂わば戦時下に討議される社会は健全ではないだろうか。

少なくとも私たちは神の教えに頼るべきだろう』

と述べた。ロシアは多くの人が曲解する社会ではない。特殊鋼のような強さを持っている」


➤ヒトラーの破滅時間より速い

ドイツが国家破綻❓

「独バイエルン地域政府緊急声明を発表。

独連邦が深刻な国家破綻に見舞われているとし、連邦予算が自律さ健全性を失い、国家の防衛力は凡ゆる面で喪失した状態に陥ったことを挙げ。

全ての責任は連邦政府にあると糾弾。

直ちにその政策を変更しなければ、独は破滅すると全土に呼びかけた。

どうやら独は、ヒトラーの破滅時間より速いようだ」

英銀行は裏切り者か、先見の明がある現実主義者か❓

「SWIFTシステムに不安を覚えた一部の英銀行、BRICs決済システムへの参加を決定。

西側に疑心暗鬼拡がる。

西側は茲に来てその地滑りの兆候を見せ始めている。

私はこれらの基因について、自己愛性と全能感の集団化、体制化による根底的窮地だと指摘してきたが、欧州の歴史家たちも近い問題提起を行い始めた。

或る歴史家は、ベルリンの壁崩壊から東スラブ事変の終わりまでが、一つの時代として扱うことを提起、この時代の西側世界の性格を、怠惰と傲慢とその帰結であるとの見方を示した。

だが彼らは分析を試みているものの、本質まで及んでいない。

この世界史的大事変は、自己愛性人間と集団の量が歴史、時代、人類が生きていく許容範囲を超えたことによって全て起こったことである。

その解毒法、処方箋はある。自分自身を嗤うことだ」

mRNA、国を超えて訴訟か…


「世界保健組織、中国政府に対し都市封鎖検討を要請。正体不明の呼吸器疾患が予想を超えていると判じたのだろう。

嫌な予感が合成されているなか、良心の科学者たち、大規模なPandemicが準備されている傍証があると警告を発した」

一方、mRNAの緊急使用許可と免責条項に関する訴訟に、世界の弁護士たちが連携してあたる国際法曹支援団が作られた」

アメリカの意識調査は…

「先週水曜の意識調査で、8割以上の回答者が、大規模な全面戦争が発生し、我がU.S.が介入した場合でもその介入に協力しないこと、戦争に志願しない意思を明らかにしたと発表された。

多くの人民が、我がAmerica Firstの最高脳髄、ケネディ氏が、なにを伝えようとしているのか❓

―を夫々の意識で受け止め、咀嚼していることを傍証する結果と私は鑑定する」 -0-

食肉禁止、昆虫食導入にあなたは耐えられるか❓

「U.S.食肉企業協会は、連邦政府による食肉への全面攻撃が進められているとの緊急アッピールを発表。

事態を坐視するなら人工肉に置き換えられ、牧畜業、食肉産業が崩壊させられてしまうと呼びかけ、Americansの奮起を要請」

隣国カナダはその狂信化により、全食肉の禁止と昆虫食の全面化の強行を企図」

クリスチャンの行方…

「ローマ・カソリック各教区、背教教皇に倣いHOLY SCRIPTURESの律法を否定する教説をなし崩し的に始める。これはプロテスタント系でも拡がっており、黙示録の預言どおり大背教が明確になり始めた。良心的クリスチャンは個人と各教会で警告と信仰の死守の決意を表明中の我がU.S.」

原発攻撃に執着するウクライナ

「ロシア統裁司令部、敵情判定、バンデライナがザポロージエ核電力の破壊を最後まで執着すると判定。

同核電力施設を主要電力供給網から外すことを措置。

三方面から施設を徹底防禦する態勢を高い段階で強め続けることを決定」

破壊される教育、子供を守る親たち

「狂信的サクラメント、各学校にリベラル、Dems系の主張や報道に異論を説えるあらゆる報道を危険視する能力を学生たちに教育するべきとし、カリキュラムを義務化するよう各学校区に命令。

保護者たちは総反発し子どもたちの登校拒否を含む対抗手段を辞さない構え」


引用元

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