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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る : 爆増を始めたプリオン感染/2024.05.06

【爆増を始めたプリオン感染】


➤「Dems内部では選挙完敗が確実視されつつあり、老醜を退がらせオバマを中心にした代替候補を選定する動きが活発化し出した。

この動きは我々America First運動と、我が最高脳髄への危機感より、ケネディ氏へ彼らの想像を超える支持が流れている内憂外患の状況への脊髄反射の性格が強い」


➤「〝すべての選択肢〟を繰り返すエリゼ宮。外人部隊をバンデライナに派遣した。これはワシントン軍事筋が週末までに確認した。

仏では続けてアフリカから引き揚げた部隊を再編。必要に応じてバンデライナ西部地域を中心にロムニアへの派遣を行う予定」


➤「バンデライナが起死回生の手段と一日千秋のおもいで待ち焦がれ、ありとあらゆるお花畑を彼らに吹き込んできたバイデンとそのPOIGs、ペンタゴンの満腔の期待からの妄想も呆気なく消し飛んでしまった。

それが地上発射型滑空爆弾である。ロシア前線軍が嘗て実験に終わったSNAB-3000誘導爆弾に着目、大量に備蓄している通常爆弾を半世紀以上を経て高度精密化された、長距離滑空爆弾として改造完成させ多大な戦果を挙げているが、

西側も実は同じ目的の誘導弾を空から投下させるのではなく、多連装ロケット・システムを使って地上から発射する滑空爆弾を開発しており、

ロシアが滑空であるのに対し、ロケット・モーターを推進力とし、GPSと慣性航法システムを使って目標に飛行するこれも西側の実力を示す兵器だと自認されていた。

だがロシア前線軍の電子戦兵器によって、実戦で全く使えないことが使用直後に判明した。

ロシアの超限戦能力のうち電子戦のそれは西側を遥かに引き離していることが、この事変で明るみになったが、西側のGPS+慣性航法システムは、ロシアの電子装置によって電磁干渉を自らに作り出し何もできないことが解ってしまった。

ロシアは空からの〝落雷〟と水中からの〝衝撃〟によって、イージス・システムを数秒で無効にしてしまう技術をも保有しており、

この事実は西側では箝口令が敷かれ、当局が要請せずとも幼児的全能感が骨の髄まで染み込んでいる西側マスコミは自らの強い否認感情で一切報じてはいないが、

この兵器の初手からの無効に西側軍関係者の中でも、まだ救いようがある国は悪寒を覚えている。

なぜなら西側の軍事力のどれもこれもが何の役にも立たないからだ。

裸の王様は物語のうちなら構い。だがその裸の王様も自分、機嫌気褄を取り結んでいる周りの者も自分というリアリティを見せつけられた際、幼児的全能感はどうするだろう❓

西側の軍事部門の中で深刻に事実を受け止めている国は何とか下根の窮策を編み出せるかも察れない。

だがひたすらFalse Realityを作りそれを抱いて逃げ回り続ける国が滅び去るのは当然だし、また滅ばねばならぬ」


➤「私たちmRNA非接種者にとって看過できない情報がもたらされた。

神経学グループはこのほど研究経過の発表の中で、mRNAワクチン接種者からプリオンが放出され、これが接種、非接種者問わず、すべての人びとに精神疾患の爆発的な増加を引き起こしている可能性が強いと指摘した」


➤「首班は魂なき資本主義者のインド人、首都はイスラームのパキスタニ。印パに国が乗っ取られて、野党は反省もないグローバリスト……

国にはまともな選択肢が存在せず。、刻一刻と凡ゆる暴政と振る舞いによって、政治経済社会そして健康の全方位で沈んでいく。

英こそ西側の断末魔を現し身している国はない」


➤「北京、モスクワそしてテヘランと我がU.S.やその他西側との対立の迹は、各々その独立に於いて始まった。

畢意、これらの国々はまったく異なる国史と民族史を持っている。

だが、人類の対立の論理は、これら三つの大国より密接な地政学的協力へと向かわせている。

蓋しその諸力が向かう先は、共通の敵対者に対して協働する、明瞭に分別された地政学的陣営に結晶化するまで発展するだろう。

なぜなら西側がその結晶化を進める役割を果たし続けているからだ。この三都市の戦略は各々異なる、目的も異なる。

だが、根本的に異なる地政学的戦略を持つ大国が一堂になるのは、今回が初めてではない。

例えばエティオピア戦争では、独はエティオピアに軍事支援をし、イタリーは独の澳併合案に反対、独は中国とも軍事支経済面で緊密な協力を維持しながら、北京との戦争に乗り出した東京の側にもついた。

結局、ベルリン、ローマ、東京の戦略的選択を決定づけ、枢軸形成に進ませた起因は、西側民主主義という共通の敵性に対してであった。テヘランは中東の覇権を目指している。

この最終目標は、テヘランの支配体制の遺伝子に組み込まれており、シーア派による凡ゆる対外支援、不倶戴天の敵対者との雌雄、レバノンとイラクに於ける国家の中の国家創設など全てはこの目的を達成するための手段だ。

このプロジェクトを阻む最も強力な勢力が我がU.S.である。

ロシアは、我がU.S.とその盟邦による世界支配を、複数の諸大国が近隣諸国をゾーン化し、世界の他の地域と競争又は協力する世界に置き換えることを目指している。

この形式を通じて自らを大国の中に位置づけ、失われた権威と実力を新たな形で復元しようとしている。

現代ロシアはソ連邦とは異なり、世界をたんどくえで支配するパワーを持っておらず、また持とうとも考えていないため、覇者不在の世界を望んでいる。

だからあわよくばロシアと合従連衡し中国に対抗しようと夢見る我がAmericansがいるとするなら、U.S.の世界支配がモスクワの求める世界と根本的に相容れないことに気づいていないと言える。

そして中国だ。中国の脅威についていくら語っても、いくら書いても、この現実を変えることはできない。

今から27年前のジ・ニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたコラム『中国の勃興は好ましいものなのか?』に答えは出ていた。

現段階で中国は世界の主導役として我がU.S.を追い抜くことができる唯一の大国である。これこそが北京の目標なのである。

その闘争は廿年以上進行しており、当面続く。根本的に異なる三つの戦略方向のいずれにも我がU.S.が主要な障害物とした立ちはだかるってい、これら三つは倒すか、乗り越えるか、退かすかする相手である。

そして北京、モスクワ、テヘランには述べた地政学的闘争に加え、今ひとつ共通したテーゼを持っていることを指摘しない訳にはいかない。

これら三つの態勢は、基本的価値を持つデモクラシーが、政治思想と実践の正当な主柱であり、遍く影響を及ぼす世界には住みたくないということだ。そのような不安定なシステムは彼らを満足させない。

微妙くもレオニード・イリイチが評したように、(西側の選挙は彼らが謳うように、素破らしいものなのかも察れない。だが誰が当選するか判らないような選挙は不安定この上ない)なのであり、そのような機制は彼らにとって負担であるばかりで、潜在的に危険な制度なのである。

彼らは彼らの体制が現代文明の異端としてではなく、モデルの一つであることを望んでいることに一致する。モスクワとテヘランは9年前に、シリア・バース党政権を救助するための協働を契機に戦略的連携への道を開始した。

爾来、双方は幾度となくシリアで行動を共にしてきた。東スラブ事変勃発から、テヘランはモスクワが必要とするものを支援することで、近代史上初めて欧州大陸の地政学に重要な影響力を行使している。

ピョンヤンは、バンデライナと戦うモスクワに多くの軍事情報を提供し、その性格はこれまでの閉鎖国家体制から戦略国家への変貌を開始している。

更には、北京自身も世界を煙に巻きながら戦略的連携を確保している。北京・モスクワ・テヘラン。

この三つの関係を拡大させ深化させる可能性は尽きないが、今のところ彼らが枢軸を形成しなければならない理由はない。

けれども西側がこれを食い止めるため各個撃破するのではなく全く逆にこれら三つの大国の更なる戦略的協力を推し進めるさせるための担ぎ屋役を演じていることは滑稽であり間抜けすぎる。彼らの主敵は我々U.S.だ。

彼らが行動を寸分違わず平仄を合わせ行動するなら、我がU.S.を打ち負かす機会は更に高まるだろう。

更には、これら三つの大国のうちいずれかが成功を収めるなら、我がU.S.の権威は失墜し、西側の同盟は急速に失われ、残る二カ国の戦略的目標達成は容易になるだろう。

世界は鵯越の逆落しにある。多くのプロセスが勢いを増している。

北京・モスクワ・テヘランの協働の加速はえ、それらのうちの最も重要なもののひとつだろう。

これら三つの国家とその政権の野心について対抗する者は、確りと何が西側の完全な過ちがどこにあるか糾す必要がある」

☝️このアカウントは「アメリカ人」であり、「共和党関係者」であり、「トランプ側の人」なので、それを念頭に読んでくださいね。

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