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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る : 不良債権隠しの限界迫る/2024.05.03

【不良債権隠しの限界迫る】


➤「鋭意研究開発中である最新型大陸間弾道ミサイルについて国防関係筋は、能力と精度要求に技術が及ばない状況が続いているとし、計画を断念する可能性があるとの見方を示す。

同筋はこの場合、我がU.S.の核戦力は、既存の戦略核改訂を行いつつ、中距離戦術核の同盟諸国を中心としたそれらの前進配備による攻勢力によるパリティの維持ほかはないと説明」


➤「ヤマーマ外交筋は、サウジアラビアを中心とした動きを生き残りのグループだとその性格を説明し、生き残りのグループにはイデオロギーや理念など全く関係がないばかりか、それらに陥った諸国こそが生き残れぬ国ぐになのであり、先のMBSとトランプ氏との話し合いでも改めてこの共同について意見が交換され再確認されたと承知しているとし、この生き残りのための協力に、U.S.が参加することを強く期待していると強調。

U.S.以外の所謂西側諸国はこの両年、一挙に狂気に堕ち世界戦争をマニア的に語るまでにその精神と意識は救い難いこととなったため、彼らと関係を持つことは死に直結すると、西側を待つ運命について予告」


➤「バルト諸国、U.S.から密輸された長距離地対地戦術ミサイルは、ワシントンがキエフに対しロシア領土への攻撃を許可する指示の下供給されたのであるとキエフ当局から聞いている(ラトビア外務省)と述べ、対ロ攻撃は解禁されたと認識を示した。

一方バンデライナでは、その戦術ミサイルの使用が始まったものの、一昨日までに、ロシア領内攻撃のために発射された同ミサイル6発すべてが、ロシア防空システムによって撃墜(統裁司令部発表)されるなど、我がU.S.の軍事力が再び地に堕ちる格好となったばかりか、我がU.S.提供の主力戦車がロシア前線軍によって初めて押収された」


➤「チェース、バンク・オブ・アメリカ両行、45億ドルに達する不良債権を発表。

特に後行はCARES Actの専務引受行でありこの発表は全貌を明らかにする額面ではない。

我がカリフォルニアだけでもかなりの不良債権を隠している」


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